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nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
水星 日面通過 「私=アポロン=太陽」なりの竪琴を発明する
一週間ほど前、つびーから「来週、水星の日面通過ですよ。nicoさん的に何かそれについてのコメントはないですか?」と声をかけられた。

つびーが私のワークショップに初めて足を運んでくれたのが2012年6月5日(7年前!)、あるサロンで金星の日面通過について話をしたときだった。
「これからは女性の時代、そして金星の時代がやってきますよー」といったような内容だったと思うが、つびーはそのときのワクワクを覚えていてくれて、今回の水星についても声をかけてくれたというわけだ。

水星がどれだけ大事なのか、私の講座ではくどくど説明を受けることになる――大人になってからは、特に水星を環境に合わせて常々鍛えなおすことはとても重要だとか――のだけど、太陽系においても、水星の軌道はなかなか面白い。
水星は太陽に一番近い軌道を回っているようにみえるが、実際、地球にとっても、金星や火星にとっても、最も近い軌道を一番長く旋回しているのが水星である。

水星の元型とされるギリシャ神話のヘルメス神においても、神々の伝令使、雄弁の神と言われ、アイデアと策略に富み、プロメテウス(水瓶座的)と並んでギリシア神話のトリックスター的存在であり、アポロンの竪琴の発明者とされている。

こういった象徴を占星術的に解釈すると、たとえば神々の伝令使=あらゆる天体の意思や欲求を伝えるためには、水星の橋渡しが必要であると考えることができるだろうし、アポロン=太陽=「自己存在」も竪琴=水星があってこそ、アポロンの代名詞である美しい音楽を奏でられるということになる。

また、2019年の四季図は、どの季節のチャートを読んでも「何はなくとも水星力を鍛えねば!」ということがうかがえるし、日面通過もあるし、そして何より山羊座木星イングレスチャートも水星力が鍵になる配置になっている。

皆さんは、自分なりの竪琴を発明できているだろうか。

ということで水星。
今回の名古屋、大阪の講座&火星ワークショップ、皆さんの水星力を存分に発揮してもらえた時間になったのではないかしら。

どの時間も本当に楽しかった!
名古屋のワークショップも大阪のワークショップも、いろいろな人たちのヘルメス的火の発見があり、大いにやる気を刺激してもらうことができました!

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でも、アポロンの竪琴、火の発見、プロメテウス的トリックスターときたら、そりゃあ勇気が必要になるに決まっている。
水星をやるには、だからトリックスターになる覚悟がなければなかなかできないということです。
それでもうまくいけば、アポロンの竪琴として美しい音楽を奏でることもできるかもしれない。

自己存在をかけて、とにかく勇気を出して水星をやってみるしかないということです。

火星ワークショップ、水星力を鍛えるための星読みライティング勉強会、ホラリー&コンサルテーションチャート講座でのレポート提出、皆さんの水星力にたくさん触れることができた週末でした。

風の時代に向けて、これからもっともっと「アポロンの竪琴」としての「トリックスターとしての」水星が重要になります。
これからも皆さんの水星に対し、私なりに刺激を与えていこうと思っています。

懐かしい人にも会えました。
新しい人の頑張りにも触れました。
山本太郎や山羊座のいとこ”ちえ”の話も散々することができました。
本当に楽しい時間を過ごすことができました。

ということで、名古屋、大阪の皆さん、怒涛の週末、おつかれさまでした!
来月もどうぞよろしくお願いします!
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東京、大阪 職業占星術パーフェクトマスター講座開催!
久々の職業占星術の募集になります。
私が鑑定の現場で使っている新しいワーク、新しいテクニックをたっぷりご紹介!
これからの生き方を考える機会にしていただけたらうれしいです。

職業占星術パーフェクトマスター講座
あなたは自信を持って「これだ」と言える仕事に就いているでしょうか。または、「これぞ私の活動」と言えるものに従事しているでしょうか。もし「No」だとしたら、それはなぜなのでしょう。
また、クライアントから仕事の相談を受けたとき、あなたは今、ホロスコープからどのような解決法を導き出すことができるでしょうか。ホロスコープのどの象徴を読み解けば、その人にふさわしい「生き方」「働き方」 の提案をすることができるのでしょうか。

仕事とは、人生そのものです。そして、人生とは、つまづきながらも自分らしい「生き方」にたどり着く、そのプロセスにほかなりません。
仕事とは「生活の糧」「生活手段」であると同時に、本来「自己発見」や「自分の力試しの場」であるはずなのです。

人生100年時代と言われる時代、AIや宇宙ビジネスといった最新テクノロジー業界が活気づく一方、雇用環境に伴う貧困問題、少子高齢化やコミュニティの喪失による孤立、中年層のひきこもりなど、個人が望む働き方や暮らし方が選択できず、人生に閉塞感を抱いている人々が少なくありません。

こうした時代や社会の変化に対し必要以上に不安を煽られ、翻弄されないためにも、いまこそ「わたし」という資源を活かし、育て、自信を見出していくこと、自分の「軸」をしっかりさせることが働き方、生き方を考えるうえで重要になってくるでしょう。

自分を開発し、自分をより理解していくこと。
ホロスコープに表示されているすべての象徴を「私」に向けて統合させていくこと。
それが、本講座が目指す学びになっています。

占星術の持っている可能性を最大限に生かし、個々人にふさわしい「生き方」「働き方」を読み解いていく。
ぜひ、未来に向けて、大きく学びの扉を開いてみてください。

再受講制度もあります。
詳しくはお問い合わせください。

《カリキュラム》
第1回 ●人はなぜ仕事に行き詰ってしまうのか?なぜ自分らしい働き方ができないと感じてしまうのか?
       ――ホロスコープからみた個人—社会―対人関係の問題
     ●個人天体から考える「働き方への向き合い方」「これからの可能性」
       ――ホロスコープワークシートを使った職業意識分析
     ●著名人のチャートから考える「個人の資質の育て方」
第2回 職業占星術に必要な技術を学ぶ①
       ・トランジットから考えるこれからの働き方と個人の在り方
        人生100年時代における働き方を考える
        土星から天王星へと生き方、働き方の意識を移行させる
       ・アスペクト(メジャー、マイナー)から考える個人の潜在能力
       ・ミッドポイントを使った能力開発
第3回 職業占星術に必要な技術を学ぶ②
       ノエル・ティル氏の適職診断を学ぶ
第4回 ●総合読み①
       ・ここまで習った技術を用いて、参加者の職業分析をやってみよう!
第5回 ●総合読み②
       ・四季図、木星、土星、天王星のイングレス図を読んで、これからのビジネス戦略を提案するを提案する
       ・ホラリー&コンサルテーションチャートを使って、今、個人が解決すべき仕事のテーマを考える
第6回 ●卒業試験
      ・サンプラーを読んでの実地練習
      個人の資質の提案、問題との向き合い方、これからの働き方、生き方などを提案してみましょう

★大阪 職業占星術パーフェクトマスター講座
■日程:12/14、2020年1/11、2/8、3/14、4/11、5/9 全6回
■時間:10時~14時(3時間)
■会場:淀屋橋レンタルスペース会議室
大阪府大阪市中央区淡路町3-1-8 七福ビル 6階C
■講座料:74,000円

・講座当日に直接お支払い
・銀行振り込み(三菱UFJ銀行)
・オンライン決済 こちらは手数料がかかります。
※お支払方法はご相談ください
※欠席の際は、動画での補講していただくことができます。

●お申込みはこちらから!
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お問い合わせ お申し込みはこちらから!


★東京 職業占星術パーフェクトマスター講座
■日程:12/22、1/26、2/23、3/22 4/26 5/24 全6回
■時間:14時~16時(3時間)
■会場:北参道 みらいづくり研究所
■講座料:74,000円

・講座当日に直接お支払い
・銀行振り込み(三菱UFJ銀行)
・オンライン決済 こちらは手数料がかかります。
※お支払方法はご相談ください
※欠席の際は、動画での補講していただくことができます。

●お申込みはこちらから!
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金、土、日は、みんなで水星力を鍛える時間にしていこうかと。
週末は、名古屋、大阪行きます。
いろいろな講座&ワークショップが目白押しですが、まずは、11/9(土)大阪3限目の「星読みライティングのための読み方、書き方」のこと。
動画の申込みもたくさんいただいており、中には「ぜひ水星力を鍛えたい!」というコメントを寄せてくれた方もいましたが、赤ペン12サイン占いを書いてくれているともりんが「12サイン占いのライティングの大変さ」について、こんなメッセージをくれました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ライティングの大変さですか・・。
本当に終わりが来るのかと思うくらい、毎回毎回の悩みになっています・・(-_-;)

それは、いろんな読者さんがいるからで、できるだけ多くの人に読んでもらいたい、
わかってもらいたい、と思うからでしょうね。

そして、占星術の共通言語でなあなあに表現することができないから。
素人さんに理解してもらうなら、普段の語彙力とか、文の組み立ても大事になってくるし、
読んで面白かった、と思ってもらいたいし、文字数制限もあるし、
占星術の視点もちゃんと盛り込みたいし、
かといって、まだちゃんと理解できていないサインや天体やハウスやアスペクトだから
うまく表現できないし、
チャートを見れば見るほどいろいろ拾ってきてしまって、話がモリモリになって、
何が言いたいのかわからなくなるし、起承転結もぐちゃぐちゃになり落としどころがわからない、

ふう(^▽^;)

赤ペンはなんとなく4日くらい寝かせることになったり、
ブログも一つの記事に5~6時間かかったりするし、
ホントに何やっているんだろうーと思う事、多々ありで(-_-;)

以前ニコ先生が言っていた、
「おうし座の、自分の中にあるものを、ふたご座的に外に表現するのって、本当に大変なこと」
これにすごく共感しています。

言葉にしてみたら、
うーん違うんだよなあ、そういう言葉じゃないんだよなあ、って、自分自身が納得がいかない。
だから、取りあえず拾ってみたキーワードを繋げてみても、なんか違うんだよなあ、という違和感。

それでも、最終的には、
ニコ先生に以前言われた、自分の言葉で書く、というのが大事にしよう、と思って、
グダグダしつつ、今はこれが私の精一杯だ!と思って、ピックアップした材料で仕上げています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなに悩んでいるからこそ、ともりんの書く占いテキストは、いつもとてもよい出来なのです。

大阪3限目の「星読みライティングのための読み方、書き方」では、この「おうし座の、自分の中にあるものを、ふたご座的に外に表現するのって、本当に大変なこと」の話にも少し触れてみようかな。

ということで、水星逆行時期だからこそ、また春分図などで見てきたように、何よりも水星が大事な時期だからこそ、週末のもろもろの講座&ワークショップは、各々の水星力を確かめる、そんな時間を持てたらいいなと思っています。


今週末は、実践読み講座、タロット講座も始まります。

☆11/9(土)14:00~17:00スタート 大阪心理占星術実践読み講座

→詳細はこちらから!


☆11/10(日)スタート!大阪タロット講座
↓ 
詳細はこちらから!


IMG_6351.jpgそして、今週末は名古屋、大阪で火星ワークショップも開催します!

火星ワークショップの詳細はこちら


今回のワークの資料はこちら。
8番目のタロットカード「力」。
今回、どんな「私」が掘り起こされるのか。

名古屋、大阪の皆さんと一緒にこちらのワークをやってみたいと思っています。
山羊座木星イングレスチャートも読んで、木星の筋力のモチベーションとして、火星を使う方法なんかもお話しできたらと思っています。

多くの人が火星・天秤座、蠍座あたりでトーンダウンします。
多くの人がここで自信をなくし、歩みを止めてしまったりします。

逃げたくなるのはなぜなのだろうか。

その「なぜ?」を皆さんで話し合ってみたいと思っています。

きっと自分の本心をつかまえるいい機会になると思います。
実りある時間を一緒に作っていきましょう!
参加者のみなさま、どうぞよろしくお願いします!!

では、まずは明日、名古屋でお会いしましょう。

nico
”わたし”を生かす働き方を考える 無料イベント開催決定!
将来を不安に感じている。
未来が見えなくて、これからの人生が心配。
自分はこの先、ちゃんと食べていけるのだろうか。
これからの社会はどうなっていくのだろうか。

誰もが抱える未来への不安。
2006年以降、ワーキングプアやネットカフェ、マクドナルド難民といった言葉を耳にするようになったものの、貧困層の改善策はいまだ見出せず、むしろ格差はますます進んでいます。
このようなニュースを聞くたびに、では占星術はそういった問題に対し、何ができるだろうかとずっと自問し続けてきました。

明日は我が身の問題に対し、占星術はどのような答えを出すことができるのだろうか。
かつては時代の最先端の学問であったはずの占星術が、時代の最先端の問題に取り組めないのでは残念すぎるのではないか?
そんな中、このような企画が生まれました。

たくさんの人に足を運んでほしい!
そんな願いから、今回は入場料、鑑定料は無料。

お墨付きの優秀な生徒さんたちに協力していただき、心理占星術的アプローチによる「わたしらしい働き方を考える 個別カウンセリング」をしていただきます。
皆さん、自分の哲学を持ってバリバリ現場で心理占星術を使ってくれている方たちです。
私も「わたしらしい働き方」のための新しいワークを紹介する予定です。

今いる環境で、少しでも自分らしく仕事をしていきたい方、
働き方に迷いがある方、
仕事の悩み、不安を打ち明ける機会が欲しい方、
もっと未来の可能性を信じてみたい方、
思い切って、仕事で羽ばたいてみたい方、

この機会にぜひ「自分発見」をしてみてください。
私たちが勇気をもって生きるお手伝いをさせていただけたらうれしいです。

今回は、六本木ミッドタウンに隣接した、とても明るいスペースでの開催となります。
年齢、性別問わず、たくさんの方にご来場いただくのを心から楽しみにしています!

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Let's start my job, Let's start my life!
はじめよう!私の働き方 はじめよう!私の人生 ~”わたし”を生かす働き方を考える


人生100年時代と言われる時代、AIや宇宙ビジネスといった最新テクノロジー業界が活気づく一方、雇用環境に伴う貧困問題、少子高齢化やコミュニティの喪失による孤立、中年層のひきこもりなど、個人が望む働き方や暮らし方が選択できず、人生に閉塞感を抱いている人々が少なくありません。

こうした時代や社会の変化に対し必要以上に不安を煽られ、翻弄されないためにも、いまこそ「わたし」という資源を活かし、育て、自信を見出していくこと、自分の「軸」をしっかりさせることが働き方、生き方を考えるうえで重要になってくるでしょう。

パートタイムであっても正社員や自営業であっても、また年齢などにも関係なく、もう一度原点に返り、新たな生き方や働き方を模索していくこと。それがこれからの時代を生き抜く、ひとつの解決の手段になるかもしれません。

今回のイベントでは、心理占星術&働き方診断の技法を用い、無料の個別カウンセリングを行い、一人一人に合った働き方、能力開発、自立支援のサポート、これからの未来づくりの提案をしていきます。

また、占星家nicoによる『個人の資質の育て方』『発達年齢域と心理的不安や危機の乗り越え方』など、いまを生きるわたしたちが日常的に感じている問題へのヒントとなるレクチャーを行う予定です。

仕事とは「生活の糧」「生活手段」であると同時に、本来「自己発見」や「自分の力試しの場」であるはずなのです。
自分を開発し、自分をより理解していく、そんな機会にしていただけたら幸いです。

時代はどうであれ、まずは個人をしっかり確立させ、わたしの働き方を自分で見出すこと。
いわゆる占い、単なる適職診断ではない、真の働き方を考えるシンポジウムです。
たくさんの方の来場をお待ちしております。


日時:2020/1/13(月)成人の日  13:00~16:30
場所:東京都港区六本木4-12-8第6DMJビル3階
    東京ミッドタウン隣接 ラウンジスペース『HOLDER』
アクセス:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」7番出口徒歩30秒
      東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口徒歩6分


【プログラム(仮)】
◆nicoによるオープニングトーク:20分(無料、定員なし)
・これからの時代の働き方
→トランジットからみるこれからの時代の流れ、それに対し個人がもつべき意識とは

・年代ごとに訪れる不安やおそれに対決する
→年齢域の構造から、サタリタ、火星&木星リターンなどの世代ごとに抱える問題とその対処法をレクチャー

・個人天体から考える個人の資質の活かし方、育て方
→個人天体と働き方の関係を考え、個人の中にある資質を引き出すワークショップ

◆個別カウンセリング
6名のカウンセラーによる無料アドバイス(20分)
・適職診断ではなく、心理占星術ならではの「自分軸を生かした働き方」の提案をしていきます。
また、働く上での不安や弱点の克服法などもアドバイスします。
(名前、年齢、職歴などを書いたヒアリングシートを準備)

◆カウンセリングを終えて――これからの働き方を考える座談会(30分)
カウンセラーたちとともに、今、どのような悩みが個人を不安人させているか、ではどのような提案ができたのか。
イベントの最後は、現場を通して感じたことをみんなで話し合っていきます。

その他、
◆星茶(みねんこによるフリートーク)
火星サイクル手帳のコーナー
無力感、無気力からの脱出→火星サイクルを用いた日常的なモチベーションアップの方法を紹介。
コーナー展開による事例紹介

※イベント内容等、変更する場合があります。
 詳細が決定しましたら、随時、お知らせします!

大阪でも同じイベントを開催する予定です。
大阪方面の方もぜひお楽しみに!

nico
火星□冥王星 常識や価値観を問い返し、”non‐conformity”を選ぶ
【火曜日は火星の日】
今日、火星冥王星が90度のアスペクトでコンタクトを取った。
このアスペクトについてのリーディングがTwitterなどで紹介されていますよーという連絡をもらった。

ちなみに、火星サイクル手帳には、このアスペクトを

誰かのために全力で力を使ってみよう!
人のためにやっていたことが気がつけば自分の力になっている。

と紹介している。
これは、まさにポジティブな火星冥王星の使い方だ。

私が今回、蠍座イングレスのときに紹介した糸井重里氏の言葉もそんな意味合いだった。
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じぶんに、いま力がないと思ったときにも、だれかのために出す力は、ちょっと残っていたりする。そして、力って、使うほどついていくものだ。「だれかの力になりたい」というのは、本能に近いようなことなんじゃないかと思う。
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しかし蠍座の体験も、また火星冥王星の体験も、個人の成長度合いによって体験の仕方が大きく変わる。
どの成長の段階にいるのかで、その象徴のとらえ方が大きく変わるので、なかなか一言で言い表せない、そんな個性を持ったサイン、アスペクトである。

私が今回、このアスペクトで伝えたいメッセージとして、今年8月に亡くなったアメリカの作家トニ・モリソンの「他者の起源」という本に寄せた森本あんりさんの言葉を選んでみた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「他者化はけしからぬことだからみんなでやめようではないか」と論じたところで、実際に何が成し遂げられるわけではない。
ある時代のある文化に生まれ育つ者は、まずはその文化の規範をみずからのうちに取り込むことで成長する。つまり、われわれはみな、人としての自我をもつ存在となった時点で、すでにその文化がもつ特定の常識や価値観の産物となっている。だから人が他者化の問題を意識するときには、かならず自分の常識や価値観の問い返しとなり、それまで自分が学んできたことの「学び捨て」にならざるを得ないのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
モリスンの作品は、一様にこの「問い返し」を求めてくる。
conform(規則・習慣・様式などに従う)しているうちは、人間は成人しない、大人になれない。
non‐conformity(非同調、従わない)にならなければいけない。
non‐conformityとは決して社会から分離することではなく、まずエゴ=自信を持つことが大事であるということである。
そのためには、自分で考え、「エゴ」を強く持つことで社会に対して「なぜ」を問いかけていく姿勢を持つ。
社会に対しても対等であること。
相手をたたくのではなく、自分の中に「正しくない」部分が本当にないのか、自分もどこかで誰かを傷つけて、誰かの傷つきの上に立っているのではないか、

彼女の作品はこういったことを考えさせてくれるのだ。

それが火星冥王星スクエアのテーマにつながるのではないか。
まずは、自分の常識を疑うこと、自分の中の手放しのテーマを深く探っていくこと(考えもなしに、無条件に、誰かの、社会の、何かにうっかり従ってしまってはいないか?)、自分を問い返したうえで、「個」としての生き直しをすること。
その過程の中で、自分の「力」を認識すること。

もう人にとやかく言うもの、思うのも、いやだ。
なぜなら、自分をいじめているような気になるではないか?
全部、自分に返ってくるような気がするではないか?

だからと言って、何も思わず、何も言わずはもっといやだ。
なぜなら、あまりに自分が無力な存在に感じるではないか?
自分の存在が希薄になるではないか?

それなら、non‐conformity(非同調、従わない)を選んでみる。
そうすることで、様々な場において、対等な関係性を再構築することができるのではないだろうか。
そうすることで、真の「握手」が生まれるのではないだろうか?

世界中で人種や国の分断、「ヘイト」の暴力が目立つ中、ユリイカでトニ・モリソンの特集号が出版された。
まさに「予言的」な作家だったと改めて思う。
何はなくとも水星力!「星読みライティングのための読み方、書き方 」
その前に。

火曜日の心理占星術勉強会の際、水エレメントから火エレメントの以降の話題になり、タロットカードの「愚者」の意味「すべてを失ったと感じた時の心の空洞」について話をした。

自然災害や予期せぬ別離、燃え尽き症候群等、大切にしていたものを失ったときの大きな喪失感。
心にぽっかりと穴が開き、過去も未来もなにもわからず、心ここにあらずの状態。
そこから再生するのか、過去にとどまり続けるか。
火エレメントの意思はどのように生まれるのだろうか。

タロットのテキストにこんな言葉を載せている。
「古いものを取り除いても、新しいものが成熟する間は暗い嘆きの時間が横たわる。しかし、解体に協力することを拒めば、生命の流れに停滞を引き起こす…」

多くのものを差し出しているようで、これでもかと、まだまだ奪われていくような気がするのは人間のエゴなのか否か。
嘆きのときに費やす期間は人それぞれだ。
でも、いつかそれを乗り越えていく、その勇気が芽生えることを期待しつつ。

大阪、東京とタロット講座を今募集していますが、ポツポツ席が埋まっています。
東京は増席をすることにしたので、そうですね、あと1,2名という感じでしょうか。
ご興味がある方はお早めに!

ということで来週に迫りましたが、11/9(土)17:30~の大阪3限目「星読みライティングのための読み方、書き方 」のお知らせ。
先月の分が延期になりました。

しかし。
何はなくとも水星力、やっぱりこれにつきますね。
昨日の勉強会で盛り上がったビジネスにおける「5ハウスの表現の仕方」について。
どんなに表現したいイメージがあっても、そのツールは水星ですからね。
なので、今回は各々の5ハウスを考えながら、「表現したい私を伝聞する水星」と「なぜ、そのイメージを伝えることがうまくできないのか」それをイメージしながら進めていこうと思っています。
なぜ水星がそんなに大事なのか、構造の話も少ししてみようかな。
今から楽しみです。

動画での受講もOKです。
皆さんの参加を楽しみにしています!

☆動画参加もOK! 星読みライティングのための読み方、書き方
■日時:11月9日(土)17:30~20:00
■場所:大阪市中央区淡路町3-1-8 七福ビル 6階C
■講座料:4,000円
■内容:ソーラーサインハウスと12サイン占いの関係
     「今、個人に何が起こっているのか」を太陽サインから考える
     心理占星術的 12サイン別トランジット読み「今、こんなことをわかってほしい!」
     前向きストーリー、アドバイス的格言、テキストづくりに挑戦してみよう!

気になる人はぜひお問い合わせを。
↓  ↓         ↓  ↓
お問い合わせ お申し込みはこちらから!


名古屋、大阪、東京で火星ワークショップ 無力、無気力からの脱出!
なんかぐずぐずしちゃって、お知らせがすっかり遅くなりました。
火星サイクルの山場のひとつ、11/19(火)から始まる蠍座火星期に向けてワークショップを開催します!

今回のテーマは、「大人苦手チャレンジ!無力感、無気力感から脱出し、本来の力を取り戻す!」
不動サイン獅子座が自分の強みや魅力の実感だとしたら、不動サイン蠍座は弱点や苦手意識の実感。
光=獅子座と影=蠍座、この二つの個性を統合し、その後、最後の不動サイン・水瓶座で個性化、統合を目指すことになります。
蠍座の段階で苦手意識を未来の価値へと変換させ、生きる力に変えていくこと、それが今回のワークショップの着地のイメージです。

そのためには何が必要なのか。
この「何」が蠍座を考えるうえでとても重要になります。
いつものようにサインの意味を占星術の構造、そしてタロットから考えてみましょう。

多くの人たちが抱える蠍座火星のネガティブな表現。

なぜいつも物事を諦め、投げ出してしまうのか。
なぜ本気でやりたいことがわからないのか。
なぜ人と比べ、「どうせ私なんて」と落ち込んでしまうのか。
なぜ自発的に行動することにブレーキをかけてしまうのか。
なぜ相手に強く意見されると、自分の主張を飲み込んでしまうのか

以上のような無力感、無気力感からどのように脱出したらいいのでしょうか。
あなたの復活のためのエネルギー、あなたを奮い立たせるモチベーションはどのようなものでしょう。
自分の蠍座を実感し、一度折れそうになった気持ち、自分の中の熱を再燃させていきましょう。

今回は、火星が蠍座を運行している間に木星が山羊座に移るということもあり、木星イングレスチャートから火星の在り方を考えてみようと思います。
木星の移り変わりとともに、火星サイクルはどのような山羊座火星までの冒険をすることになるのか。
そんなことにも少し触れてみたいと思います。

相変わらず盛りだくさんの内容。
なにより蠍座火星は、牡羊座と陰陽の対比の火星。
火星のエネルギー自体は、むしろ牡羊座より強いのです。
だからこそ扱うのが難しい火星。
今季こそ、蠍座火星の力を取り戻し、健やかな火星力を実感してみてください。
皆さんの参加を楽しみにしています!

【火星サイクル蠍座期 大人苦手チャレンジ!未来を健やかに生きるため違和感を乗り越える!】
◆第1部 天秤座期振り返り 心折れそうになったのはどんなこと?
 あなたの戦車は前に進みましたか?
◆第2部 蠍座について考える占星術、タロットの構造から考える蠍座
あなたの苦手=なりたい私を教えてください
どんな「力」を使って、ここから復活していくか
◆第3部 蠍座期の火星イングレスチャート木星イングレスチャート読み

《名古屋》 
◆日時:11月8日(金)17:00~19:00
◆金額:火星サイクル手帳お持ちの方 3,000円
     火星サイクル手帳お持ちでない方 火星手帳半額セールのため5,000円!!
◆場所:名古屋市中村区名駅3-13-28 名駅セブンスタービル308号室
◆お申込みはこちらから

↓ ↓ ↓
名古屋火星ワークショップ 申込みサイト
※銀行振り込み、当日払いでもOKです。
ぜひお問い合わせください。

《大阪》 
◆日時:11月10日(日)14:00~16:00
◆金額:火星サイクル手帳お持ちの方 3,000円
     火星サイクル手帳お持ちでない方 火星手帳半額セールのため5,000円!!
◆場所: 大阪市中央区淡路町3-1-8 七福ビル 3階F
◆お申込みはこちらから

↓ ↓ ↓
大阪火星ワークショップ申込みサイト
※銀行振り込み、当日払いでもOKです。
ぜひお問い合わせください。

《東京》
◆日時:11月16日(土)14:00~16:00
◆金額:火星サイクル手帳お持ちの方 3,000円
    火星サイクル手帳お持ちでない方 火星手帳半額セールのため5,000円
◆場所:北参道 みらいづくり研究所
◆お申込み
・現地参加の方はこちらから

↓ ↓
東京火星ワークショップ 現地参加のお申込みはこちらから
・動画参加の方はこちらから
↓ ↓ 
動画お申込みはこちらから

※銀行振り込み、当日払いでもOKです。
ぜひお問い合わせください。

今日は本当に気持ちのいいお天気。
にゃんたちも陽だまりでゆるゆる。

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火星・土星 自分の「実力」「在り方」「違和感」の確認をし進み方を調整
【火曜日は火星の日】
火星は、第4ステージ、そしてバイアコンバスタに入りました。

火星のニュースが毎日、ポツポツ入ってきていますね。

金沢大学などの研究グループによると、火星に昔あったとされる水の成分を推定したところ、海水の3割程度の塩分を含み、水は酸性やアルカリ性ではなく中性で、生命の生存に適した環境だったことがわかったとか。

現在NASAのサイトではマーズ2020の名前を募集するキャンペーンとともに、キュリオシティの名付け親であるClara Maさんのインタビューが掲載されているそう。
当時は12歳だった彼女。
名付け親になり、人生が変わり、その後イェール大学の地球物理学を専攻し、卒業したということ。
マーズ2020の名前は来年2020年2月18日に発表され、同年7月から8月の間に打ち上げられるんですって(アメリカ在住の子供しか応募できないらしいですが)。

火星=水
火星=キュリオシティ
占星術的にも想像が膨らみます。

ということで。
昨日は新月だったので、きっと多くの人が太陽、月と天王星のアスペクトに注目していると思いますが、それに加えて、ぜひ火星にも注目ほしい!ということで、ちょっとだけ火星・土星のアスペクトの話。

11/27(日)、火星と土星がタイトなスクエアを形成しましたが、山羊座土星が火星とハーモ4(0度、90度、180度)のアスペクトをとるのは、
2020年4/1に土星。火星0度。
8/25、9/30に土星、火星90度。
その後、約30年間、山羊座土星が火星と0度、90度のアスペクトをとることはないですから、まあまあ重要です。

火星、土星のアスペクトというと、凶星どうしということであまりよいイメージを持たれないことが多いですが、私にとって、火星土星のアスペクトは、自分の「在り方」「立ち位置」の見直しとして最適で、私自身、よくそのテーマの調整のために利用しています。

古典のエッセンシャルディグニティを説明すると
牡羊座 火星ルーラー(+5) 土星フォール(-4)
蟹座   火星フォール(-4) 土星デトリメント(-5)
天秤座 火星デトリメント(-5) 土星イグザルテーション(+4)
山羊座 火星イグザルテーション(+4) 土星ルーラー(+5)


ということで、活動サインの中でエネルギーが上がったり落ちたりしながらテーマを補完しあっているのがわかると思います。
で、見てもらうとわかりますね、山羊座で土星、火星のアスペクト最強説。
山羊座で火星土星のアスペクトは完成を迎えるということ。
自分の情熱と現実が結実し、その時にふさわしい花が咲くということです。

山羊座における火星、土星のアスペクトは今回が最後。
水瓶座に土星が移ると、火星、火星のアスペクトの意味はもうちょっとシリアスになる予感なので、今、このアスペクトを自分なりに使いこなしておくことが大事です。

となると、今のこの火星土星のコンタクトがどう働いているのか、自分なりに確認しておくのも大事そうです。

火星、土星との90度は、基本的な教科書には「行動にブレーカがかかる」と書かれていますが、「現実的なことをクリアしないと自分のやりたいことはクリアできない」という現象が起こりうると解釈してみるといいですね。

税金はちゃんと払わないとだめですよ、とか
悪いことすると給料差し押さえられますよ、とか
結果、民意を得られず選挙に落ちましたよ、とか

そういった現実が目の前にきて思い通りにならない火星的憤りつつ、これまでの自分がやってきたことが現実化し、課題がわかり、今の自分の「あり方」「立ち位置」の調整、確認が進むということになります。

ここで大事なのは、山羊座に向かったとき、本当の意味で努力が実を結ぶということ。
バイアコンバスタの期間、正しく打ちのめされ、真摯に現実を受け止めることができれば、そして蠍座期に火星が復活し、射手座へと情熱の火を絶やさずに歩み続けていくことができれば、山羊座で自分にとっての確かなものを手にすることができるわけです。

90度は、自分の中の違和感のありかを教えてくれるものですから、ここで歩みが止まってしまうのは、ただ「実力不足」や「やる気の減退」だけではなく、もしかしたら自分自身がその活動、その動きに対して違和感を感じているかもしれません。
だから、ブレーキがかかってしまう。

周囲がストップをかけているように見えて、自分自身が「ちょっと違うのかも」と思い始めているということ。
時々、周囲に妨害されて進めなくなったという人がいますが、そこで粘り強くいけないのは、自分自身がその動きに疑問を持っているからかもしれません。

もし、そうじゃないなら歩みを止めない。
歩みが止まりそうになっているなら、自分の中の違和感に気づく。

そうやって情熱と思いの確認をして、現実の動きの調整をしてみてください。

山羊座・土星が火星と合になるのが4/1。
ここに向けて今の自分の立ち位置をしっかり確認し、何をすべきか、すべきではないか、いろいろ見つめ直してみましょう。

ちなみに、昨日、勉強会で読む機会があったので、せっかくだから今回の新月図も少しだけ。
新月のASCは水瓶座、それに続く上弦の月のチャートはASCが双子座。
11/1から始まる水星逆行も含めて、新月からの前半戦は水星力の見直しが課題になりそうです。

蠍座期は、お互いの価値観のすり合わせ、力を「妥協」させることを学ぶとき。
そこに風エレメント的なコミュニケーションの作用が必要になるのは当然のこと。

心の中でぐずぐずせず、ちゃんと話し合う。
イギリスも一応話し合って、来年1月末まで離脱を延期すると合意しました。
永遠と平行線が続きそうな日韓も、感情論と思惑をいったん横に置き、冷静に話し合えば少しは議論が進むかもしれない。

個人も蠍座的な協力関係を目指すなら、ちゃんと話し合ってみる。
自分の理想の未来のために、お互いの未来のために、どのような3ハウス(言葉を通じた自分らしさの表現)をしていくことができるか。
そこに注目してみたいところです。

ということで、今日も一日頑張ろう!
では、後ほど勉強会×2、どうぞよろしくお願いします!

nico
象徴は動的なもの――象徴のイメージを育て、深い共有理解を生む
週末は、講座三昧。
ホラリー&コンサルテーションチャート講座が始まりましたね!
落ちこぼれチームもいよいよホラリー&コンサルテーションチャート講座へと歩みを進めました。
Iさんが「新たな学びで、しばしまた、悩ましい日々をすごします」なんてメールをくれましたが、そうはいっても、皆さんでさっそく復習会をしたり、先走った質問をくれたり、ずいぶんやる気を見せてくれています。
うれしいです。

ホラリー&コンサルテーションチャート面白いですね。
「こんなにわかっちゃうのが怖い」とSさんが言っていましたが、ほんとに見事な技術ですよねー
今回は、「着地」にこだわってみてください。

講座中もお話ししましたが、占星学は昔々移動の時期だとか戦を始める時期だとか現実的なことに利用していたわけですから、本来、現実的に読むことが得意なはずなのです。
それがスピリチュアルブームや引き寄せ、開運ブームなどもあり、占星術が「キラキラした人生を生きるためのツール」として扱われることも多くなりましたが、なかなかどうして伝統的な技術は堅気な内容を読むのにとっても向いているのです。

ということでホラリー&コンサルテーションチャート講座では、トランスサタニアンは扱わず、きっち土星までの天体を使って、堅気の質問に答えていく練習をしていきます。
なので、着地にこだわってください。
ちゃんと答えを出す。
吉凶ではなく、今、目の前の現実に沿った物語を見つけていく。

昨日の実践読み講座でも、そんな話になりましたね。
まず、ちゃんと答えを出す。
それも直観とかインスピレーションではなく、しっかり天体配置を読み、それを伝達するという技術の中で着地する。
自分の考え方や価値観で読みに色がつくのは個性としても、いちおう理論が説明できるように読む。

そして、その際、もう一つ大事なのは、最近よく話している「固定された象徴」ではなく「生きた象徴」として、目の前の人、事象に合わせて象徴の意味、イメージを育てていく(勝手に読むのではなく、構造という基礎の中で象徴を豊かに読んでいくということ)。

そうすると、お互い(自分とクライアント)に深い共有理解が生まれることになります。

たとえばこんな感じ。
以下は、先日インタビューをさせていただいた藤井さんによるコメントになります。
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今回話す機会をいただけたことは本当に嬉しく、とても良い経験になりました。
話を聞いていただいた中で更に体験できたこともあり、アウトプットするとはどういうことなのかを考え直しました。

特に、つびーさんから「話を聞いていると、やる!と決めたのにすぐモジモジし始めるのが牡羊座っぽいと思った」と言われたときに、私のこの感覚が私の1ハウスなんだ!と初めて客観視したのです。

チャートを読んで自分の傾向を知識として知っていることと、知っていて体感することはやはり別で、自分としてはテーマに沿った話をしているだけなのに、その中でチャートに即した点を指摘して頂けたことは、自分が他者からどのように見えているのかを知ることになり、一般的な占いで一様に言われることとは違う視点から自分を知ることができました。

本当に良い貴重な経験になりました。
ありがとうございました。
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先日、火星会議で「改めて、牡羊座火星ってなんだっけ?」という話題になったとき、みんなで「モジモジ」の理解を共有したわけですが、教科書に書いてある「牡羊座=思い立ったら勢いよくスタート!」じゃあ、あんまりにも短絡的、
そのまえに誰にでもあるじゃないですか、ためらいが、モジモジが。
そのモジモジが共有できかなったら、なんのための象徴なんだろうか。

ということで、これからも一方通行の象徴のお勉強ではなく、共有理解を生む場として、みんなと一緒に学んでいけたらなあと思っています。
疑問、質問、いつでも受付中です。
象徴の意味に対する違和感も教えてください。

では、次回の講座もよろしくお願いします!

あ!実践読み講座、最終回とお伝えしましたが、次回、もう一度だけ実践読み講座を行います。
なかなか終わらない!

次回は心理占星術のカウンセリングの現場、チャートを使わず問診でカウンセリングを進めていく方法、簡易的なチャートの読み方などを細かくお伝えしていく予定です!

あ、今週はいくつか勉強会を開催します。
10/28(月)19:00
10/29(火)10:00
10/31(木)14:00

2020年1/13(月)にイベントを開催する予定なので、それに向けて勉強会でも、イベントの一環として「これからの働き方 職業占星術による未来づくり」の提案をする練習をしてみようかなと思っています。
皆さんの意見も参考にさせてください。

では、いろいろよろしくお願いします!

nico
今日は雨だから音楽を聴こう そして、こそっと花をめでよう 
雨がひどくて嫌ですね。
雨はきらいじゃないけれど、雨が降ると困る人がいると思うのが嫌。
なので、雨音にも少しも癒されない。

そんなときは音楽の少し大きめにかけて現実逃避。
秋だからね、しっとりした曲、特に蠍座の季節は蠍座の画家モネのような前景も背景も、光も影も、すべてが混ざり合って何が何だかわからなくなるような、自分が消えて何かの一部になってしまうような、そんな音楽を聴くのが好き。

最近は、ケティル・ビヨルンスタの「Night Song」をよく聴く。
これは「The Sea」
彼のアルバムは、ドイツというレーベルから出ているのだけれど、このレーベルは「沈黙の次に最も美しい音」というのがコンセプトになっている。
ステキ。



あとは、若くして亡くなったニック・ドレイクをひたすら。
うつ病に悩んだ人だから、自分の癒しのために音楽を作っている、その感じがたまらない。



そうそう。
秋の楽しみのもう一つはお花。
涼しくなってきてお花が持つようになったので、お花をポツポツ飾るようになった。
お花選びは、完全に趣味。
目の前に広がる花たちとこそっと対話しながら、その時の気分に合う花を選んでいくと、心がぴちぴちと喜び始める。

そうそう。
昨日、第4回火星サイクル手帳ユーザーインタビューを行いました。
次回は藤井ともこさん。
講座を通してかねてから「いつかは藤井さんに!」と狙っていたのだけれど、昨日のインタビューでは藤井さん「私には何もないんです」と恐縮しまくっていました。
火星サイクル手帳と出会ってからどんどん変わっていったお話は、きっと皆さんの勇気の刺激になるはずです。
蠍座期にふさわしい変容の物語、ぜひ記事のアップをお待ちください!

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この花は、藤井さんをイメージして生けてみた。
そんな花の扱いも好き。

明日から、午前、午後とホラリー&コンサルテーションチャート講座が始まります。
ぜひ、この素晴らしい技術を身につけてみてください。
自分の主観とは違う、もう一つの視点を持つというのがこれほど強みになるのかと、きっと思うはずです。
そしてまた「古典の知識を学ぶ」というだけではなく、「今の時代に合った生きた象徴の扱いを学ぶ」というふうにとらえてみてください。
伝統的な知識を身につけたうえで、では「今を生きる人々にどのように応用させていくのか」を考えていきましょう。
占星術を静的ではなく、動的に学んでいくということです。

エッセンシャルディグニティもアクシデンタルディグニティも、ASCのルーラーもストーリーを語る月もルーラー同士のレセプションも、みんな質問者の「今、心がとらえている動きのある世界」です。
そんな意識で学んでいただけたら嬉しいです。
明日から5か月間、どうぞよろしくお願いします!
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