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nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
リベンジのチャンスは何度も訪れる 火星サイクルを利用して再挑戦!
その前に。
今日は、ホラリーコンサルテーションチャート講座最終回。
最後は、ネイタルチャート、コンサルテーションチャート、セカンダリープログレッション、ソーラーアークと4枚のチャートのシンクロニシティを探して、最終的な着地点を見つける練習をしました。

コンサルテーションチャートホラリーチャートには読むべきテーマがちゃんと表示されていて、そこには科学的根拠と似た必然性があって、たとえば今日のHさんの鑑定時のチャートなどもそうですが、例えば水星・土星の繰り返されるテーマなどは、もうそこを読まずして何を読めばいいのかというくらいの強い裏付けとなっていて、それはただネイタルチャートを読む、トランジットを読むのとは違う迫力を感じることになるわけで、その大きな力を感じたとき、私たちは太陽系を生きているのだと妙に納得したりして。
占星術の神秘を体験したかったら、間違いなく、ホラリーコンサルテーションチャートを学ぶのがいいのですが、習得にはやはり少し時間はかかりますね。

とにかく占星術は、正解を見つけるのではなく必然を見つける。
正しさではなく、ひきつけ合うテーマを拾い上げていく。
生き物を扱うようにチャートを扱えば、きっとそのエネルギーを感じられると思います。
また、勉強会で復習をしていきましょう。

そうそう、そのHさんからうれしい報告が。
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本日は楽しいお時間ありがとうございました!
自分の人生!という感覚がやっと感じとれてきたように思います。
心理占星術と出会い学んできた意味を、現実に落とし込み生き抜いていきたいです。
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自分の人生!という感覚が感じ取れたなんて、わーうれしいなあ。
でも、ほんと、存在に力や明るさが増しましたね。
もう「ブリキの太鼓」なんてジョークは通用しないですね。
Hさん、いろいろよく頑張りました!

昨日、ミクルさんからのメールにとても大事なことが書いてあったのでご紹介。
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個人的な実感なのですが、火星サインでのテーマが
先日??の、Virgo土星期、Libra土星期やScorpio土星期の中で散々戦った部分の復習だなーと感じています〜。
やっとチカラにして使えるようになってる・・(のかも)と。
まぁ決して「楽」とも「なんてことない」とも言い切れないことが事象してきて
しんどい…… は変わらないけれど、
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今年の6月に書いたブログ「火星は課題を拾い上げながら、未来へと続く道を見つようとする」に、その仕組みを少し詳しく書きましたが、火星(蠍座的「陰」の働きとして)は、やり残した課題、痛みになった体験、力不足で失敗に終わった過去、そういった記憶の奥にわだかまりとして残った月的なテーマを拾い上げるのが得意な天体である。

だから、ミクルさんが書いてくれたように、土星のトランジットが作り出したコンプレックスや苦手意識を約2年で公転する火星が拾い上げて、再チャレンジするよう心を差し向けてくれる。

ほらまた来たぞ!ここで逃げたら、また同じことの繰り返しだぞ!というように、トラウマとなった記憶を刺激する。

力試しの機会として再チャレンジするか、引っ込んで月の殻の中に閉じこもるかは自分次第。
タロットの「力」のカードではないけれど、雪辱を晴らす相手は他の誰でもない、力不足だった自分なわけだから、戦いには終わりがないけれど、しつこく食い下がることで土星が自分のものになるなら、それはやったほうがいいよねー

しんどいはしんどいかもしれないけど、たとえ勝負に勝てなくても自分で納得できる結果を手にできればもう十分。
分に「よくやった」という力を感じられれば、気持ちよく未来へと歩みを進めることができる。
それが今回の蠍座のテーマ、「自分の存在に+3点を加える」ことができるようになるということです。

皆さん、力の再確認はできていますか?
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東京でも開催決定 2020年をスケジューリングしよう!
Mars100.jpg要望がありましたので、東京でも「2020年をプランニングする」をやりたいと思います。

経過図進行図といったチャートを使い時の流れをうまく利用する方法、タロットカードのスプレッド「ケルト十字」の配置とともに説明することがありますが、今回は、その配置を使って、2020年をプランニングするのもやってみようと思っています。

棚ぼたではなく、自分自身が自覚して時を利用すること。
これが一番楽しくて、有益な方法です。
2020年を前に、ぜひ皆さんで時をプランニングしていきましょう!

【2020年をスケジューリングしよう!】
まずは、2019年の振り返りをしましょう。
自分の歩んできた道のりが理解できていないと、道は未来へとつながっていきません。
どこでつまずき、何を苦手としたか。
うまくいかなかったこと、やり残したことを手放すのか、2020年の課題にするのか。
天体配置とともに丁寧に振り返ってみましょう。
その後、未来の天体配置(四季図、トランジット図)を読みながら、未来を大まかにイメージし、ミッドポイントで時期を特定していきます。
道に迷わないように、通過点、通過点にフラッグを立てて、2020年のルートを作成し、歩みを確認します。

現場で使える技術です。
しっかり技術を学んでみてください。

◆2019年はどのようなときだったか
2019年の天体配置を振り返り、うまくいかなかったこと、やり残したことを理解する
◆2020年の運勢を読む
冬至図以降の季節図、顕著な天体配置を読んで未来をイメージする
◆ミッドポイント、トランジットを使って、参加者の皆さんの細かなスケジューリングをする

《東京 》 
◆日時:12月25日(水)14:00~16:00  or 12月28日(土)10:00~12:00
◆金額:3,000円
◆場所: 渋谷区千駄ヶ谷 北参道みらいづくり研究所
◆お申込みはこちらから
 ※どちらの日程がご希望かお知らせください
↓ ↓ ↓
お問い合わせ お申し込みはこちらから!

※銀行振り込み、当日払いでもOKです。
ぜひお問い合わせください。
※動画視聴あり 動画ご希望の方もぜひご連絡ください
自分軸を取り戻せ!GO!GO!まずは立脚点の確認から
っていう話、講座や鑑定、ワークショップなどを通してやらせてもらっています。
時間かかりますね。
自分を知ることから始まり、焦って近道してみたら行き止まりだったり、ぐずぐず同じところで足踏みして、時間もエネルギーも消耗したり。
でも、必ず、どこかのタイミングで自分にグッと近づく機会がやってきます。
でも、一人で閉じこもっていたら何も変わらないです。
やはり、人との出会いが、または好奇心への刺激が、そしてその先の対話が、つまりエレメントでいうと「風」的な刺激が風穴を通し、意識の変化をもたらしてくれるかもしれません。
勇気を出して、ワークショップや講座、鑑定に来てもらえたら、扉を開くヒントくらいにはなるかもです。

今日は、札幌の英里佳ちゃんのメールを皆さんとシェア。
勇気を出して、メール開示をOKしてくれました。

本意であれ不本意であれ、ときに人は、自分の人生から一時的に降りることがある。
心身の休息が必要な時もあれば、自分自身を取り戻さなければならないときもある。

そのときは、どんな目標に向かっていくべきかなどと大きなことを考える必要はない。
心身が少し元気を回復したら、少しずつ自分の立ち位置の確認をするといい。

自分は何か楽しいことをする人間でいたい。
自分は人のために役立つ人間でありたい。
自分は人をあっと驚かせる人間でありたい。

これがタロットカード「Ⅰマジシャン」、または「牡羊座=火星=活動サイン」の意味である。
自分の立脚点が確認出来たら、あんまり道に迷わず進んでいける。
そして、また道に迷ったら、ときどき自分の立ち位置の確認をする。

今日の火星サイクル手帳特別鑑定でも、皆さんの立ち位置=立脚点を確認させていただきました。
それをやる、それを生きることの「なぜ?」を語り、自分の在り方を再認識する。
皆さん、ちゃんと自分がそこにいるのです。

12月の講座、勉強会、または12/23(月)の火星ワークショップでは、この「私は~」の話をみんなにしてもらおうかしら。
ということで、英里佳さんメールになります。

Mars100.jpg先生のブログでも言及されていましたが、実践講座での「マウンティングは運命共同体」っていう言葉を噛みしめていました。

仕事について、3~4年くらいは、忙しいながらも、「わたし、やっぱり、この仕事が天職だ!生まれ変わっても、この仕事つく!」くらい、めっちゃときめいて、仕事をしていました。
弁護士の仕事が大好きで。一心不乱に仕事していました。
ただ、5年目くらいに、仕事量が急増した中で、いまおもえばめっちゃ天秤座に寄って、自分軸を見失ったんだと思います。
そうなると、冥王星的な存在と対峙しまくったときに、権力をほのめかす、やたら圧かけてくる、思惑がうごめく人達を目の前に、無力になって、自分で自分をコントロールできなくなって、燃え尽きちゃった。

で、独立してからも、自分の力を実感できるまでに復活できない間は、本業で仕事をすると、どんな新しい圧かけてくるヤツに出会っちゃうかと思うと、恐くて仕方なくて。
また自分で自分をコントロールできなくなったらどうしようって、それだったら、心地良い月の世界にずっといたらいいじゃんって。
それで、なかなか仕事にコミットできない期間が続いた。

でも、火星サイクルにのっているうちに、牡羊座~獅子座期あたりで、「なんだ、わたし、実は、仕事できるな(笑)。
素でのびのびしていたら、いろんな『力』あるじゃん。」って自信復活してきた。

仕事にコミットできるようになってきたのは、ここの火星のちからを取り戻せたというのが大きいかなと。
牡羊座らしさを取り戻して、対抗できるだけの自分軸を取り戻し始めたというか。

火星乙女座期では、自分の自信があるもの・得意なことに専念するには、時にはほかのプロに船頭任せた方が、自分の能力や時間・エネルギーを守れるなということを学び。

その上で、火星天秤座期の後半や、火星蠍座期に入り、やたら、細かい雑用みたいなことを、自分のお客さんじゃなくて、私にやってくれって要求がましい相手方代理人(弁護士)や、何かと、毎度毎度脅して自分の要求を通そうとする相手方代理人(弁護士)が現れて、イラッとしていたところでした(笑)。

火星天秤座期は、うっかりすると、正義をふりかざして、ぎゃふんと言わせようとしちゃう自分に気づき、おいおい!やり過ぎだぜって気づきがあって。

火星蠍座期になって、イラッとするのは、なんの学びなんだろ。苦手な人にも堂々と向き合えってことや、イラッとするところに自分が欲しい力が隠れているってことなんだろうけどとは思っていたところでしたが。

先日の「マウンティングは運命共同体」っていうのに、すごく腑に落ちたんです!

以前と違って、そういうめんどい相手を目の前にしても、「自分は無力だ~」とは思わなくなった。
でも、「わたしのこと無力だって勘違いしてんじゃないの?なめてんじゃないよ!『力』あるってこと、証明したるわい!」って感じで、やはり、正義をふりかざして、相手をぎゃふんと言わせようとしていた自分に気付きました。
これって、自分からマウンティングに巻き込まれにいってるなって。

自分が『力』を実感できている。自分のお客様も、その『力』を信頼して、依頼してくれている。それで十分じゃないの?
マウンティングしてこようとする相手なんて、さらっと、かわして、肩すかしくわせてやれば、マウンティングしても無意味だってわかって、やめてくるんじゃないかなって。
そんなことに気付きました!

そして、職業占星術で、火星と金星の話を以前習いましたが、わたしは火星天秤座で、金星水瓶座で、どちらも風。
風らしく、相手の圧は、ひらりと流して、お客様の声を代弁し、こんな風に解決するのが理想じゃない?ってロマン語りながら交渉する。
これを目指そう!

たぶん、わたしは、ついつい相手の思惑を拾いがちだけど、拾っちゃったとしても、まともに喰らう必要はない。
拾っても、敢えて、気付かないフリして、まともに相手にしない。

そういう風にしたら、大アルカナ8の少女の「力」になりそうだな~
なんて、思った、ここ数日でした!

ほんとうは、火星アスペクトが完成したら、そのときに伝えようかなと思いましたが、火星アスペクトはもう少しかかりそうなので、先にお伝えすることにしました~!
1/13職業占星術イベント カウンセラーが出そろいました!
と、その前に、12/23(月)射手座期火星ワークショップのお知らせです。
ボチボチ定員になりそうなので、ぜひお早目のお申込みを!
↓ ↓ ↓
射手座期火星ワークショップは改めて”火”の力を取り戻してみたい


今日、ある記事を読んで改めて火星の必要性を実感。
次回の火星ワークショップで「火星=結界」の話もしておかねば!と意気込んでいます。
今年の締めくくりをみんなで楽しみましょう!

◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

ということで、1/13(月)職業占星術イベントのお知らせです。

1/13(月)開催の”自分”を活かす働き方を見つけよう―― 天体配置(ホロスコープ)から考えるわたしたちの未来―― のカウンセラーが出そろったのでそのお知らせ。

選りすぐり、腕利きのカウンセラー7名、そしてワークショップをやってくれるみねんこさんのプロフィールになります。
働き方、生き方に迷いや不安がある方。
ぜひ、彼らの技術を頼りに、未来を生きるための「自分軸」を見つけてみてください。

心理占星術の中でも働き方診断の技法を用い、適職診断ではなくあなた自身を活かした働き方の提案や、仕事上で抱えやすい不安や弱点の克服法などをアドバイスする予定です。

当日受付先着順・約20分。
予約方法ですが、当日、開催の15分前から受付を開始します。
12:45になりましたら、会場の窓口までお越しください。
そこで、当日の枠をお取りいただいて、お時間なりましたら会場に戻ってきていただきます。

当日は、個人カウンセリングだけでなく、私とみねんこさんのグループセッション(約45分・10人前後=2回開催)も行う予定です。
個人のもつ課題や、今の私たちが抱えやすい共通の迷いなどを心理占星術的に考察。
個人の能力を再確認するワークショップなども開催予定です。
※当日のプログラムは予告なく変更になる場合があります。

下記のサイトでは最新情報を掲載中。
イベントの詳細はこちらのページで確認を。
ちょこちょこのぞいてみてください。
↓ ↓
入場無料☆1/13開催“自分”を活かす働き方を見つけよう!


☆彡お問い合わせはこちらのページから☆彡
↓ ↓ ↓
1/13 職業占星術イベント問い合わせページ


★今井美輝
派遣コーディネーター、IT関連会社ヘルプデスク職を経て、2012年よりカラーセラピストとして活動開始。2017年より心理占星術カウンセラーとして独立、活動の場を拡大中。
★Kei
平日は会社員、週末に鑑定やイベントで活動中。管理部門経験が⻑いので、日頃から管理職の方々のお悩みを数多く聞いています!
★konnoman(♂)
ブラック企業勤務・ギャンブル依存・借金問題等々によるトラブルからV字回復した自分の経験を踏まえ、もろもろのアドバイスをちょろちょろっと。
★星を読むコーチ⻄塔陽子
NLP(神経言語プログラミング)と心理占星術を融合した手法で、あなたがあなたらしく生きるお手伝いをしています。
★鈴木ワカナ
占星術家とオフィスワーカーの二足のわらじを履く⼀児の⺟。ヘアーメイクアシスタントから⼀部上場企業管理職まで、様々な雇用形態・職種を経た経験をもとにアドバイス。
★水煮
会社員が無理だったので、鑑定とかして暮らしています。
「創作活動と仕事の両立」についてご相談いただくことが多いです。 あんまりはたらきたくないです。
★riko
子供3人を育て上げ、これからどう 人生を送れば良いのか模索中に心理 占星術と出会う。40〜50代の方が何にも縛られることなく、自由&元気 に楽しい人生を過ごせるよう活動中。
★みねんこ
占いと無縁の⼀般企業勤続25年会社員。会社を辞めよう、もし辞めたら!? と常に心を揺らしながら始めた週末の個人活動「星茶」は早くも4年目に突入!
★nico
2006年より占星術の研究を開始。「今を生きる人」に役立つ新しい占星術を目指し、天文学、アドラー心理学、ナラティブセラピー等の理論を取り入れた講座やワークショップを開催。多くのカウンセラーを育成。

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マウンティング=冥王星から、未来の価値づくり=天王星へ
高円寺のあわいものやさん">高円寺のあわいものやさんで行われた、みねこさんの「星茶」に初参加してきた。
みねんこさんが講座やワークショップと違う、お茶を飲みながら気ままに占星術の話をするという独自のスタイルで「星茶」という活動を始めてから7年くらい経つのかしら。

活動を始める前と始めた後、彼女が少しずつ「らしくなっていく」姿を見続けてきたので、土曜日は何とも誇らしく、温かい気持ちがしたりして。
参加者のみんながリラックスして、みねこさんに心を寄せていたのが印象的でした。

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あわいものやさんのペコさんも元気で頑張っていたね。
お店も相変わらず個性的で、Hanakoの最新号にも紹介されたみたいだし、食事のメニューも増えたり、いろいろな人の作品が飾られたりして、彼女「らしい」世界が着々と築かれていました。

みんな、ここまでちゃんとたどり着いた。
みんな、自分のホロスコープをちゃんと生きている。
楽しい刺激をもらいました。

昨日の実践読み講座の後、札幌の英里佳さんの火星サイクル手帳ユーザーズインタビューをさせてもらったのだけど、彼女もまた、昔から考えると驚くほどちゃんと「らしくなっていく」姿を見せてくれました。

今回もとてもいいインタビューをさせてもらった。
英里佳さんの話を通して、自分を取り戻していくプロセス、自分を生きることの大切さが伝わるといいなあ。
後日のアップをお待ちください。
英里佳さん、ありがとう。

毎日、たくさんの人の生きる姿を見させてもらっているわけですが、蠍座火星だからかな、先日の星茶でも講座や勉強会でも、「マウンティング」的な話が話題になった。

みねこさんのTwitterには、

マウンティングは社会環境での位置どり心理ぽいので、まずはそれをする人自体が脅かされているのだろう。
後半ニコさんも加わってから冥王星の力感覚・力関係・見えない押し引き、抑止力や存在感の話でこの件は回収されたのでやはり人が増えて視点が増えると展開は広がり、理解可能性に近づく。

というように紹介してくれていたけれど、まさにそう。
その時、私は「マウンティングはするほうもされるほうも運命共同体だ」というようなことを話した気がするけど、するほうもされるほうもマウンティングに敏感なタイプの人は、たいてい冥王星が強調されていたりする。

社会環境での所属の不安、または社会環境での自己存在の価値の不安があると、マウンティングを「するか」「されるか」の力学が働き始めるが、これは相互関係で成り立つエネルギーなので、決して一方通行で働くものではない。

また、マウンティング=冥王星 or 8ハウスは、2ハウスの補完として作用するものなので、「I have 私は持っている」の実感が弱い人、つまり環境の中で「ありのままの私」では勝負できないと感じた場合、学歴、会社、年収、夫、子供、恋人、物質などの付属品などで出張ってくるか、過去の武勇伝 or 不幸自慢でエネルギーを張ってくることもあるだろう。

先日のブログ「持てる者 持たざる者」でも書いたのだけど、「持てる者」は大変なのだ。
自信なのか、プライドなのか、過去の栄光なのか、今の素晴らしい境遇なのか、何かしら「持てる者」は持っているがゆえに、新しい人、時代、価値がやってくると、とたん所属や存在が脅かされてしまうのだ。

今まで持っていたものが意味のないものになったら、自分は何を「価値=武器」に生きたらいいのだろうか。
だから、防衛本能として自分に「belong」しているものでマウントを取らないと、存在が脅かされるように感じてしまう。

もしくは、はなから「持たざる者」と感じている人は、自分を無力な存在として「持てる者」に少しでも近づこうとするかもしれない。
多くの人が他人の美しさや才能、権力に惹かれ、カリスマ性を見出すのはそのせいだ。
それが冥王星=カリスマのゆえんである。

あの人のようになりたい!
この人の人生にあこがれる。
そうして、自分とはまったくかけ離れた存在に対し、勝手に「価値」を見出し続けていく。

いずれにしても、冥王星8ハウス止まりでは人生は苦しいし無駄が多い。
不毛な力争い、もしくは不毛な夢を見続けるのがオチである。
では、どうしたらそこから脱出できるのか。

それは、もちろん次の不動サイン水瓶座天王星11ハウスを目指すことだ。
水瓶座天王星は、未来に価値を見出す。
ここまでの人生を踏まえたうえで、「これから何ができるのか」、そこに大きな価値=魅力を感じるのだ。

どんなに美しくても、どんなに権力があっても、どんなに幸せな結婚をしても、その人がこれから何をしようとしている人なのか、獅子座=太陽=5ハウスの補完とともに、未来につながる価値を生きようとしている姿を理解したとき、人としての最終的な価値=魅力が理解される。

だから、人の力争いに巻き込まれそうになったときはこう問いかけることだ。

これまで築き上げてきたあなたの持ち物、あなたの栄光、あなたの付属品はわかったと。
では、あなたはこれから何をしようとしている人なのか、それを教えてほしいと。

そして自分にも問いかけ続ける必要がある。

私は、これからの未来で何ができる人間なのか。
何をしていくことで、貢献的な価値を発展させることができるのか。

もちろん努力して勝ち取ったものは、自分自身の財産であることは間違いない。
学歴も就職先も高収入の旦那も美しい妻も優秀な子供も、もちろんすべて自分が勝ち取ったものである。
でもそれは、社会環境が変わると通用しない価値でもある。
狭い世界を飛び出すと、または時代が一転すると、築き上げてきたものが一切通用しなくなるときもくる。

自分の存在が不安になった時こそ、周囲に飲み込まれずに自分に問いかけてみるといいかもしれない。

これまで築き上げたものを利用して、私はこれから何をしようとしている人間なのか。

それが少しでもイメージできたら、人のマウンティングにかまけている暇も、自分の力不足に対し不安を抱える暇もなくなる。
自分の未来の価値づくりで大忙しなのだ。
12月名古屋、大阪「2020年をスケジューリングしよう!」やります!
占星術において、太陽とは「理想の未来を創造する」という意味がありますが、まさしく太陽射手座の季節は、こうして来るべき未来をイメージするのにふさわしいとき。
純粋に未来に思いをはせてみるのにいい時期です。

占星術の得意分野でもある「未来をプランニングする」というのを、12月の名古屋では基礎講座の後、大阪では実践読み講座の後の3限目にやたいと思います。
毎年恒例の勉強会になりますが、いつもの視点――どこからきて、どこへ向かうのか――をプランニングの中に組み込んでみましょう。

【2020年をスケジューリングしよう!】
まずは、2019年の振り返りをしましょう。
自分の歩んできた道のりが理解できていないと、道は未来へとつながっていきません。
どこでつまずき、何を苦手としたか。
うまくいかなかったこと、やり残したことを手放すのか、2020年の課題にするのか。
天体配置とともに丁寧に振り返ってみましょう。
その後、未来の天体配置(四季図、トランジット図)を読みながら、未来を大まかにイメージし、ミッドポイントで時期を特定していきます。
道に迷わないように、通過点、通過点にフラッグを立てて、2020年のルートを作成し、歩みを確認します。

現場で使える技術です。
しっかり技術を学んでみてください。

◆2019年はどのようなときだったか
2019年の天体配置を振り返り、うまくいかなかったこと、やり残したことを理解する
◆2020年の運勢を読む
冬至図以降の季節図、顕著な天体配置を読んで未来をイメージする
◆ミッドポイント、トランジットを使って、参加者の皆さんの細かなスケジューリングをする

《名古屋》 
◆日時:12月13日(金)17:00~19:00
◆金額:3,000円
◆場所:名古屋市中村区名駅3-13-28 名駅セブンスタービル308号室
◆お申込みはこちらから

↓ ↓ ↓
お問い合わせ お申し込みはこちらから!
※銀行振り込み、当日払いでもOKです。
ぜひお問い合わせください。

《大阪》 
◆日時:12月14日(土)17:30~19:30
◆金額:3,000円
◆場所: 大阪市中央区淡路町3-1-8 七福ビル 3階F
◆お申込みはこちらから

↓ ↓ ↓
お問い合わせ お申し込みはこちらから!
※銀行振り込み、当日払いでもOKです。
ぜひお問い合わせください。
※動画視聴あり 動画ご希望の方もぜひご連絡ください
蠍座火星は”意”との付き合い方 無力感から脱出は”意”に反しない
今日も楽しく職業占星術イベントに向けた勉強会。
個人の仕事意識、個人の能力を引き出すための個人天体の使い方を学ぶ。

まずは、自分の個人天体の使い方に向き合ってみる。
これが結構難しい。
どの天体がどう働いているのかをボキャブラリーにするのに、みんな少しだけ苦戦する。

火星金星水星太陽、この順番で天体の働きを実感する「質問」を考えていく。

この勉強会は今日で3回目なのだけれど、とてもいい手ごたえを得ている。
このワークを洗練させていけば、本当に個人が個人らしく生きるヒントを引き出せるかもしれない。

このワークは、12から始まる職業占星術パーフェクトマスター講座でもやりますし、1/13(職業占星術イベントでもやる予定です。
ぜひ楽しみにしていてください。

ということで、今日の本題。
11/24、香港での区議選挙が行われ、香港史上最高71.2%の投票率のもと民主派の圧勝となった。
その後、アメリカで香港人権法が成立した。
まさに天秤座から蠍座への流れ、バイアコンバスタらしい動きである。
蟹座火星期で100万人、200万人と膨れ上がったデモの結果が蠍座で一つの答えとして出たこと。
水エレメント的火星力、中国化にノー!を言い続けた民意の勝利の一つの形を得たということだ。

占星術の教科書の多くが水エレメントの象徴に対する表現を優しく、柔らかで女性的なイメージを作り上げているが、水エレメントには全く違う側面もある。
香港の活動家「黄之鋒」の言葉――平和的な講義をするだけでは目的を達成できない――ではないけれど、”意=心の動き、心に思っている事、きもち”を守るためなら手段を選ばずである。

蠍座期に意識されることは、多くの人の”意”。
いいか悪いかではなく、どの”意”が力を持っているのか。
蠍座期にそこを見極めることで、そのエネルギーが、その先の未来が、どこへ向かっているのかがわかるということだ。
これが蠍座のもう一つの支配星、冥王星的側面、時代心理の意識ということになる。

しかし、ある一つの”意”の声が大きくなればなるほど、その”意”が力を増せば増すほど、反対勢力の”意”は抑圧されていく。
”異”として生きにくさを感じるくらいなら、生き残りのために同色に染まることを選択するようになり、同調圧力の中で”異”が飲み込まれていく。
そうして、「どうせ…」という無力的な姿勢が生まれる。

蠍座期ワークショップでもやりました無力感の定義

●本当にやりたいことが何かわからない
●やる前から無理だと決めつけてしまう
●成功よりも失敗することを考えてしまいがちである
●自信がなく、自発的に発言・行動することが少ない
●やる気が起きず、なかなか行動に移せない
●自分の意見より、周囲の意見に合わせてしまいがちである
●自分一人が動いても対して結果は変わらないと思う

蠍座期は、つまり、まず自分の”意”を見極めることから始めなければならない。
自分を”意”がわからないと、無意識に環境の”意”に染まり、気がつくと無力感に襲われることになってしまう。
そのうえで、どの環境のどの”意”に染まるのか、自分なりにしっかり”心を決める”必要がある。

心=意を決めず、コミットせず、すべてを人任せにするから、「自分一人が動いても対して結果は変わらない」とか言い訳を言っていつまでたっても無力感から脱出できなくなってしまうのだ。

だから、自分が決めた環境に”意”を尽くすこと。
デモでもなんでも参加して、本気でそこに”意”を尽くせば、無力感から脱出できる。
なぜなら、命がかかっているわけだから、真面目に戦う気になるということだ。

蠍座期、せめて無自覚に周囲の”意”に染まるのだけはやめよう。
何も考えずに”YES”をいうのはやめてみよう。
周囲の人や取り巻く環境に対し無関心をやめ、状況を人任せにせず、”Yes”でも”No”でも、自分の心が納得したものを選んでみよう。
イマイチだったらNO!と言って、その環境から立ち去ってみよう。
人生は短い。
自分の”意”に反したものにエネルギーを注いでいる暇など本当はない。
射手座期火星ワークショップは改めて”火”の力を取り戻してみたい
昨日から蠍座火星は陰のタームへ。
自分自身の内側に触れる機会になるので、自分の欲求や心の動きにも敏感になるかもしれません。
または、環境や人との関係性の中で、自分自身の在り方について考える機会にもなるでしょう。
アクションを起こすのではなく、まずは実感。
丁寧に自分を感じることで、次の5度で未来のための選択ができるかもしれません。

では、射手座期火星ワークショップについて。

今回のワークショップは、射手座から木星が去った後、地エレメントに天体が集中していくこと、巷の占星術愛好家の人たちが話題にしている山羊座集中の天体配置も、火エレメントの補完があってこそ、うまく使えるということ、それならば、火エレメントの力を再び取り戻す必要があること、そんなことを話し合ってみたいと思っています。

では、火エレメントとは何か?
蠍座を乗り越えた後の火星を再び”陽”の力とともに使うにはどうしたらいいのか?
社会サイン最初の射手座をどのように意識したらいいのか?
意外とわかりにくい射手座の本質――”射手座風”の象徴を見直し、目指すべき射手座の姿をもう一度クリアにすること。

そのうえで、来る2020年に向けて、射手座期(2020年1月3日~2月16日)をどのように過ごせばいいのかを冬至図、射手座イングレス図を読みながら、DO=意識とBE=在り方のテーマを考えてみたいと思います。

また年末ということもかねて、ワークショップ終了後、ささやかなパーティーをしてみようと思います。
パーティーでは、皆さんで2020年の抱負を語り合いましょう。
久しぶりにRedなPartyを予定しています。
お時間ある方は、ぜひ現地で参加して、来年へ向けた”声”を聞かせてください。
皆さんのお越しを楽しみにしています!

射手座期火星ワークショップ 改めて”火”の力を取り戻す!】

【第1部】火エレメントと射手座について考える
     火エレメントとはどのようなものか?
     地エレメントとの補完をどのように取っていけばいいのか?
     射手座の”本来”とはどのようなものなのか?
【第2部】射手座期について考える
     冬至図と火星イングレスチャートを読み、2020年以降の動向を考える
【第3部】小さなRed Party
     みんなで2020年の抱負を語り合おう! 
  
IMG_2511.jpg◆日時:12月23日(月)19:00~21:30
◆金額:現地参加の方:3960円
      動画視聴の方:3300円
    
◆場所:北参道 みらいづくり研究所
◆お申込み
・現地参加の方はこちらから

↓ ↓
お申込みはこちらから

・動画参加の方はこちらから
↓ ↓ 
お申込みはこちらから

※銀行振り込み、当日払いでもOKです。
ぜひお問い合わせください。
トランジットを読むというこをについて話し合った
【火曜日は火星の日】
昨日の火星会議でも、今日の職業占星術勉強会でも思ったのだけど、人の語彙に触れたり、人の考えに触れるというのは、本当に勉強になるなあとしみじみ。
小アルカナのソードの3ではないけれど、人とのコミュニケーションって、チクチクと心に刺さったり、「ちぇっ」って思ったりすることも大いになるのだけれど、でもそれがあるからこそ引き出される考えや言葉というのがある。

昨日の火星会議で「占星術を用いてテキストを書くとはどういうことか」をいうのを話し合っていたとき、そんな話になった。

相手の共感を引き出すのは、そう難しいことではないかもしれない。
人の言ってほしそうなことを言うのは、意外と簡単かもしれない。
でも、ほしい言葉と必要な言葉というのは違うし、言葉とはやはり”剣=ソード的な役割をしなければならないことのほうが多いし、そして何より、受け取り手のことを考えることで、言いたいことを言えなくなるようでは意味がないし。

なんてことを真面目に話し合い、皆さんから仕上がってきたテキストを確認し、次回は、プラシーダス以外のハウスシステムでイングレスチャートを読んだとき、リーディングや運気の結果にどのような違いがあるのかの検証をすることになりました。

こんなにいろいろ話し合っていて、2020年度版は出来上がるのか?と疑問でもありますが、今日の勉強会でもやりましたが、「私たち占星家は、では果たしでどこまで、内的にも外的にも天体の実感があるのか?」ではないですが、実感を伴った利用法を探求するのは何とも楽しい作業であります。

そして、もう一つ、昨日繰り返し話をしたのが、「トランジットは誰にとっても未知なもの。だから、未来図を読むなら、自分がどう使っていきたいか、どんなふうになっていきたいか、自分なりの提案してみてほしい」ということ。
ただ従来の占星術読み――火星、土星で制限やブレーキがかかる――なんて読み方ではつまらない。
自分で未来を創造するつもりで書いてみて下さい。

ということで、引き続き、どうぞよろしくお願いします!

78056229_518336862096409_6579557217895186432_n.jpg会議の後は、つびーの誕生会。
札幌、大阪のみなさんと一緒でないのが残念ですが…つびーはめでたく、〇9歳になりました。
つびー、いつもありがとう!!
つびーの1年の抱負は、引き続き「火星で日本を元気にしたい!」ですって。
いいじゃないー いいじゃないー

理想主義の集まりではありますが、また面白いものが生まれそうな予感。
昨日のブログにも書きましたが、2020年は山羊座で強力な天体配置があり、そこを火星が通過した後、土星が水瓶座に移り、そのあと牡羊座火星が半年続き、水瓶座でグレートコンジャンクションが形成されます。
力を試すにはもってこいの天体配置に合わせ、自分の「本来」を引き出すような、そんな手帳がつくれたらいいなあ。
ぜひ、楽しみにしてください。

あ、英里佳ちゃん、サイズはA5番になりましたよー

nico
今夜19時半から火星会議 盲目的表現からの脱出 象徴をどう言葉にするか
その前に。
週末は講座三昧!
ホラリー&コンサルテーションチャート講座、タロット講座初回、実践読み講座最終回に参加のみなさま、おつかれさまでした!
特に、実践読み講座のみなさんの最終課題の出来の良さにはうれしい驚き。
おや?いつの間にあんなにできるようになった?
あの出来のよさなら、自信を持って皆さんを送り出すことができますねー
が、お勉強はもう少し続きます。
来月から職業占星術パーフェクトマスター講座。
また気を引き締めて、モリモリ学んでいきましょう!

そしてもう一つお知らせ。
今日、1/13(月)開催予定の「わたしを活かす働き方 職業占星術無料イベント」の会場の下見をしてきました。
地下鉄六本木駅7番出口が目の前、ミッドタウンを見下ろす好立地!
これからの未来を語り合うのに持ってこいの明るいスペース!

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個性豊かな職業占星術カウンセラーの方々のプロフィールも出そろってきました。

先日の実践読み講座のあと、職業占星術パーフェクトマスター講座への抱負を話していたとき、ともはやさんが「これからの未来をサバイバルする力を見つけたい」とおっしゃってくれましたが、ほんとうにそうですね。

次の火星サイクルは、2020年6月28日から牡羊座度でスタートしますが、その後、逆行、順行を繰り返しながら、2021年1月6日までの半年間、火星は牡羊座に滞在するという、なんとも「サバイバルな予感」です。
ここでしっかり火星力=サバイバル力をつけるのは超大事。
ということで、未来が気になる方、ぜひ1/13(月)のイベントに足を運んでください。

そして、今夜19:30から2020年度版火星サイクル手帳会議です。
今日は、みなさんから上がってきたテキストの読み直しをやっていきます。
特にやっていきたいのは、私のテキストも含め、占星術の盲目的表現からどう脱出するかというのを皆さんと考えてみたいと思っています。

占星術は宇宙論を扱っているわけですが、私の基礎講座のテキスト「占星術とは」にも載せていますが、宇宙論というのはその時代の世界観が集約的に反映されているものです。
過去から受け継いできた占星術という学問をベースに、私たちが生きている「現代」の象徴を当てはめていくこと。それが占星術の解釈ということになるはずなのです。
なので、使い古された表現から私たち自身を解放できたらいいと思っているわけです。

実験的なプロジェクトです。
もっと自由に言葉や表現を使って象徴を扱ってみましょう。

その他、陰陽の実感、掲載するべき項目なども考えていこうと思います。
今夜も札幌、大阪、東京から意見をいただく予定です。
火星プロジェクトチームの皆さん、どうぞよろしくお願いします!

nico
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