nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
【緊急】明日のP大学院3限目はメール鑑定の極意&宇多田ヒカル
明日の大阪プラネット大学院
◆1限目:心理占星術 実践読み講座
◆2限目:時期読みパーフェクトマスター講座
◆3限目:メール鑑定の極意&宇多田ヒカルのチャート読み

時期読パーフェクトマスター講座は明日で最終回ですが、最後は最終テストの答え合わせとともに、これまで学んできたことの復習とブラッシュアップをしたいと思います。
その中で、サインや天体の構造の見直しなどをしていく予定です。

そして、もう一つの最終テストのメール鑑定ですが、こちらは皆さんととても素晴らしい出来だったので、みんなでこちらの情報をシェアして、みんなで最後の学びを深めていこうかなと思っています。
ネイタルチャートは、それぞれの個性や価値観の中で上手に読んでくれているので、時期読みの観点(ソーラーリターンのスケジューリングとか、ハウスのネットワークとか)から、しっかり復習をしていこうと思っています。

10人分なので、きっと時間が足りなくなる(←いつものこと)と思うので、思い切って、プラネット大学院3限目の参加者の方にも、メール鑑定の極意を学んでもらえたらということで、内容を変更することになりました。
メール鑑定の分析の中で、サイン、天体の見直しをしていきましょう。

そして、時間に余裕があったら、グループレッスンで宇多田ヒカルのチャートを
・ネイタルチャート
・プログレスチャート
・ソーラーアークチャート
を使って、分析していきましょう。

特に、離婚の背景にある心理について読んでいく予定です。

みんなで楽しく占星術やりましょう!

どうしても参加が無理!という方。
動画も視聴できます!

本格派占星術勉強会 プラネット大学院 in大阪 
●明日のP大学院3限目はメール鑑定の極意&宇多田ヒカル
◆日時 4月14日(土) 18:00~20:00
◆会場:谷六Village / 谷六ヴィレッジ
〒542-0062 大阪府大阪市中央区上本町西3-3-5 
地下鉄『谷町六丁目駅』から徒歩5分
◆参加費 3000円
◆参加資格 占星術の基礎的なことがわかればどなたでも

お申込み&お問い合わせは、こちらのアドレスにお願いします。
iyokan.suika@gmail.com

では明日!

nico
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そうだ天秤座、やろう。そして、自己存在を表明しよう!
その前に、明日から2日間、心理占星術の基礎講座やります。
まだ、席に空きあります。
突然、やる気に目覚めた人、ぜひいらしてください。
とても面白い講座です。

詳細はこちらから。

2日間集中 心理占星術基礎講座

参加者の皆さん、明日から2日間どうぞよろしくお願いします!
美しい占星術の構造をしっかり学びましょう!

ということで、天秤座の話。

アドラーは「所属に失敗すると人は死を選ぶ」と言っていた。
所属とは、個人(=生物)が存在するために必要な場であり、また、そこに存在するものすべてのパワーバランスが働く場でもある。
占星術では、所属は4つの活動サインによってみることができると、私は考えている。
つまり、活動サイン(アンギュラーハウス)とは、個人の生き残りの力、サバイバル能力ということだ。

サバイバルには、まず牡羊座=火星=火エレメントの直観力と生命力が基礎となり、そこから蟹座=月=水エレメントの防衛力(違和感を吐き出す胃袋的感性)→天秤座=金星=風エレメントの知力と発言力→そして、最後の山羊座=土星=地エレメントで感覚能力と維持力と続き、世界を生き残るための訓練を重ねる。

このどこかに弱点があったら、世界をうまく生き抜くことができない。
孤立するか、
虐げられられるか、
コンプレックスを抱えるか、
卑屈になるか、
怯えて暮らすか、
井の中の蛙で威張り散らすか、
それとも世界中を味方につけるか。

とにかく、一向に自分自身を心地よく感じないまま、今いる場所にしがみついてしまう。

今、天空の配置は、牡羊座の太陽、水星、天王星、山羊座の火星、土星、冥王星と活動サインが強調されている。
そして先日の満月では、ここに蟹座の月が加わっていた。
つまり、天秤座が抜け落ちていたということになる。
ないものにこそ力が潜んでいるということから、今の時期は天秤座をやることにサバイバルのテーマがあると考えられるかもしれない。

いつも講座で話をするけれど、天秤座をやるのは本当に難しい。
活動サインで唯一の「関係性」のパースペクティブとなっている天秤座だが、直接対峙すると、気を遣い過ぎたり、意識しすぎたりというように、常に相手とのパワーバランスに揺れ動いてしまう。

けれど、天秤座の力を育てなくては、いつまでたっても、自分自身は無力で気弱なまま。
存在と権利を勝ち取ることなんてとてもできない。

そう教えてくれたのが、兵庫県宝塚市長を3期努めている中川智子市長だ。
1947年9月28日生まれ。天秤座に太陽、水星、金星、海王星を持っている。
彼女は、同性カップルをパートナーとして認める「受領証」交付制度の導入といつも話題を提供している人だが、いつだって知性と言葉の力を使い、世界をサバイバルしていることは間違いない。

文化や伝統を持ち出す人もいるだろう。
けれど、言ってみなければ、口に出してみなければ何も始まらない。
自分の正義や正しさは、自分で守り、育てるしかない。

牡羊座の自己存在を証明する力は、天秤座の知性や言葉によって完成する。
どれだけ、堂々と自己を打ち出していけるのか。
勝ち取るために声を出さなければ何も始まらない。
水面下にあった問題に言葉の力を持たせ、光を与えるのはいつだって天秤座なのだ。
問題は提起されなければ、その存在にすら気づかないのだ。

生きるため、生き残るため、水星&木星逆行の時こそ、その力について考えてみたい。
ホロスコープの持ち主の鼓動が聞こえるようになるまで…
見守り隊の一員で、今、動画で私の講座を熱心に受講してくれているふみさんが、こんな素敵な実践読みの感想を送ってくれました。
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ホロスコープを読むことって、
実は芸術活動に似ているんじゃないのかな、と思いました。

絵描きがキャンパスに線を引くように
彫刻家が木や石にノミを入れるように

ホロスコープを通して私が感じたあなたを表現していく
その人が肉体の中に内包している音や色を感じ取り表現していく作業なのではないか。

皆さんがどんな風に捉えているのかわかりませんが、これは、私にとっては新鮮な発見でした。
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音や色を感じ取り!!ですって!
キャー!ステキ!
そうそう、そんな感じを育てるのを実践読みの目標にしてほしかったのです!
うれしいなあ。
ふみさん、ありがとう。
メールで送ってくれるレポートもよくできています。

ほんとにね、そうやって丁寧にホロスコープの象徴を拾い上げ、人物像を描いていくと、ホロスコープがいきいきと語りかけてくるようになるのです。
ここ読んで!ここに注目して!と。
その声に導かれながら読み進めていくと、やがて道が開け、ホロスコープから可能性や光が見えるようになってくる。

毎回、その瞬間が楽しすぎて、ホロスコープを読むのがやめられない。

今日もそんな楽しい瞬間があった。
職業分析の着地がまさかのエロス。
リリスに対するステキすぎるミッドポイントをつい見つけちゃって(でも、だってAYAKOさんだもの)。
いつもは小惑星を職業占星術に組み込むことはないのだけど、なぜだろう、なぜかホロスコープが訴えてくるときがある。
「そこですか!」ってAYAKOさんも驚いていたけど。

ホロスコープ読み、たくさん練習しよう。
今、勉強会でも100本ノックみたいに、せっせとホロスコープ読みに勤しんでいる。
いつか必ず、ホロスコープを生きたものとして美しく、立体的に作り上げていくことができるように。

だから、苦しくてもやってみよう。
到達までの道のりは、何であっても、必ずバイアコンバスタを通る。
思い通りにならず、苦しく、険しい道。
自分の考えややり方を手放し、自分を超えていかなければならない道。

いつか必ず、ふみさんが言うように、ホロスコープの持ち主の鼓動が聞こえるように、可能性が見えるように、夢や悲しみの色を感じることができるようになる。
自分を、人を、世界を理解する道具として、ホロスコープを利用することができるようになる。
それまで頑張ってみよう。

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そうそう、今日、AYAKOさんからお花をいただいちゃった。
キレイな赤いバラ!

このバラはね、広尾のお花屋さんのものらしいのですが、そこは、

最高品質のバラをアフリカから世界に届けること。
それが、アフリカから貧困をなくすことにつながっていく。

というコンセプトで「AFRIKA ROSE」というバラのを販売しているそう。
茎は太く、花は大きく、生命力がある、それがAFRIKA ROSEの特徴なんだって。
なんてステキ!

花を贈ってもらうと、心の底から幸せな気持ちになる。
それがアフリカから届いたものだと思ったら、さらにうれしい。
AYAKOさん、ありがとうございます。

では皆さん、これからも張り切って、ホロスコープ読みやっていきましょう!
”始末”の季節だから、社会の傷として同じ苦悩を引き受ける
今起こっている一連の政治的出来事に関して、こんな質問をもらった。

これらの出来事は、どの天体が影響しているのでしょうか。
やはり山羊座の土星でしょうか。

土星は山羊座を運行し、射魚座の太陽と射手座の火星は牡羊座ポイントに向かい、木星は逆行をはじめ…というように、日々、チャートを開けば、天体同士が何かしらのコンタクトを取ったり、サインを変えたり、逆行したりしている。
物事が起こってからチャートを分析すれば、すべての表示がそれらしく見えてくるかもしれない。
実際、そうなのだ。
天空上にある、どれもこれもが影響を及ぼし合い、時代を動かし、色づけているのだ

すべては太陽を中心にして。

そして、様々な出来事は過去から未来へと続く物語の文脈の流れの中にある。
先日のブログにも書いた通り、2017年の春分から続いていた流れが、3/9の下弦の月で着地をし、次の新月&春分で新しい流れに切り替わることになる話。
森友問題は2017年2月に初めて報道されており、または2017年から始まったトランプ政権も、今回の米国務長官の解任表明によって、一つの流れが終わり新たな流れに入る、そのように考えることができるだろう。

季節図も、もちろん太陽のサイクルによってつくられているものだ。
太陽が社会的なテーマを大きく動かしている。

そして、季節図は2017年の天秤座(ASCサイン)の流れで、対人間の刺激によって問題点を明るみに出し、その後、季節図は2018年の山羊座の流れで、あぶり出されたテーマに挑んでいく。

日本の場合だったら、「官僚組織の根深い偽装&隠ぺい体質」と「政治不信」となるだろうか。
しかし、天体と人、ミクロとマクロの照応の考え方を用いれば、これが国で起こってるということは、おそらく官僚だけじゃなく、企業も個人も日本の体質として「偽装&隠ぺい」のテーマに向き合う必要があるということになるかもしれない。

臭いものには蓋をし、見てみぬふりする理想主義の体質。
みんなで渡れば怖くないという集団圧力の体質。
または、謝罪を強要する村八分的な体質。

いつも講座で話している、河合隼雄氏の言葉、

個人が受けた傷は、まったく個人的なものでありながら、それは同時代を生きる人々に共通であることがわかる。
個人のそれぞれの傷は、文化の傷、社会の傷、現代の傷とつながっている。ある個人が、なぜ自分はこのような不幸や苦しみにあうのだろうと嘆いていたり、不可解に思ったりしている時、それは文化や時代の傷を引き受けている。
同じ苦悩を引き受けている。

なので、自殺した職員の背負っていた傷は全体のものであり、偽造した側の問題も私たちの問題であるとすれば、私たちは誰かに問題を押しつけるのではなく、自分自身の傷として、問題に向き合っていかなければならないということだ。

企業、組織、グループ、自分がかかわっている社会の中で、私たちはどんな問題を表面化したのだろうか。
それは、全体の問題として解決が可能だろうか。

誰一人例外なく、多かれ少なかれ持っているであろう性質を見直し、偽装&隠ぺいすることのない「私たちの等身大」を創造すること。
それが、次からの流れになってくるのだ。
だから、与党も野党も官僚も関係ない。
自分たちの問題として解決しない限り、新しい季節はめぐってこないし、美しいシステムは目指せない。
個性とは、内的真実の言葉を持つこと。
IMG_2633_20180311201827729.jpg大阪からの帰りの新幹線。

停電で新幹線が2時間遅れたけれど、私には土曜日にCさんにもらった(ありがとう!)気持ちよすぎるブランケットと、ダウンロードしたばかりのブラームスのワルツ集があるので、始終機嫌がいい(ブランケット好きすぎて、昨日の夜も首に巻いて寝ちゃった。チャーリーブラウンのように肌身離さず持ち歩いちゃうかも)。
しかし、travelはtroubleがつきものねー

大阪プラネット大学院に参加の皆さま、おつかれさまです!
今回も学びの多い時間になりましたね。
いつもお話していますが、象徴を自分の言葉で語り始めると世界が変わる。
世界の輪郭がはっきりしてくる。
モヤっとしたものがクリアに感じられるようになる。

昨日の時期読みの冒頭で、リーディングのコツとして、

「相談者は占星家が何を感じ取り、何を内的に体験しているのかを受け取るものだ。なので、実際に鑑定するときに、占う側の表現されるべきものを何よりも体験することが大事だ」という話をしました。

言葉のリアルさ、説得力は、占う側の「内的真実」にかかっている。
なので、「心を動かし、今を生きる」、これが大事になるのかもしれないということです。

今日のタロット講座で、ⅩⅩ番目「審判 Judgment」のカードの解釈を説明した時、Tさんの体験談をシェアしてもらったのですが、そのシンクロニシティというか、カードの世界をリアルに感じることができた。
まるで自分が体験したもののように、クリアにタロットの世界観を追体験することになった。
あのような語りが積み重なっていくことで、象徴言語が豊かになっていくわけです。
Tさん、貴重な体験をシェアしてくれたありがとう。

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しかし、占星術が理解できるようになってからのタロット講座、楽しいねー
ドラマに裏づけができるし、双方の仕組みの素晴らしさもわかるし、特に占星術のカテゴライズ(エレメント、モダリティ)の素晴らしさをしみじみと感じられる。

次回からは小アルカナに移ります。
次回もお楽しみに!

時期読みパーフェクトマスター講座も次回でいよいよフィナーレ―!!
時期読み講座、いい講座だなあ。
やっていて、私が楽しい。

そうそう。
皆さんにメール鑑定をしてもらった相談者さんからメールをいただきました。

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こんなにたくさんの鑑定を一度に受ける機会はないので嬉しかったです。
ゆっくり読んで心の糧にします。
せっかくメール鑑定していただいたのに直接お礼が言えないのが残念ですが、いろいろな視点があっていいのだということや心のあり方について考えるいいきっかけとなりました。
講座の皆様にもよろしくお伝えください。
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メール鑑定。
皆さんの分析力の鋭さ、洞察力の深さ、復習が進んでいる様子に感動しました。
まずは、ここまで成長してくれて本当にありがとうございました!

あと少し、もう一歩という感じかしら。
時期読みパーフェクトマスター講座は次回でとりあえず終了ですが、占星術の定型文、常套句に陥らないように、「占星術本、教科書からの脱出!」を目指していけたらいいかなあと思いました。

あとは、「心をつかむ鑑定」として、メール内容の言葉遣いや息遣いから、「どの天体が重要なテーマなのか」をくみ取る力が生まれるといいかな。
最後に、この辺を練習をしていけたらいいかなと思っています。
この辺がクリアできると、、個性のある息の長い占星家、占い師になっていけるのではないかな。

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昨日は、「春の過ごし方」として、それぞれにプレゼンしたい対象(英語学習者、離婚を考えている人、プロレス団体等)に向けた、星の利用法を提案するというのをやってもらいました。
春分図、夏至図、新月図などを使って、どのようにしたら春をノリノリで過ごせるか、といったことをプレゼン。

時間がなくて、早回しさせてもらっちゃったのですが、あれね、ちゃんとできるようになるど仕事の幅が間違いなく広がります。
ちゃんとマスターしてほしい!
今度、プラネット大学院などで復習しましょう。

ということで、次回がラスト。
最後は、皆さんの実力を見るために、筆記問題を用意しようかなと思案中。
最後まで学びが深まる工夫をしていく予定です。
宿題のメール、後々送ります!

そして、プラネット大学院3限目は「うか子さんによるロバートダウニーJrの3重円読み」。
うか子さん、素晴らしいプレゼン用のブックまで作ってくれて!!
いやいや、ロバートダウニーJrの時期の使い方、特に36歳以降の中年の危機の過ごし方、土星のフェーズの使い方なんて、なんて勉強になるのでしょう!

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・迅速果断と起死回生
・2ハウスと8ハウスが見せる愛の成熟
・希望のエネルギー

最後はしみじみ、感動的に終わったりなんかして。
おもしろ3重円シリーズ、ぜひ、またやりましょう。
うか子さん、素晴らしいプレゼンテーションありがとうございまし!

あ、夢中でPC打ち込んでいたら、新幹線酔いしてきた。
今日はここまで。
皆さん、また来月お会いしましょう!

nico


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