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nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
”価値”を実感するには時間がかかる。だから気長に続ける
ニコプラネットに記事をアップし終わって一息つきながら、メールの確認をしていたら、みねんこさんから「一寸真面目に考えてみました。気付きをシェアします」というメッセージが届いていた。

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みんなで何か作る系の協力作業が実は苦手、一緒に体験して感動するとかもかなり苦手で。そういうのに憧れあり気になって説明など聞きに行くも入るまでに至らなかったり、申し込みをするも実際には行かなかったり、20代までは無意識に敬遠してきた。
いま火星サイクルをやれてるのは実に奇跡的です。

みんなで作業する分量が少なくて、力の込め方や出し方を場を意識して調整しなくてよい環境であるからだと思う。
多様性の尊重ってその在り方なのよね。
どんどん先に進んだり、わからなくって立ち止まることをしても、排除や疎外の可能性を思わないで居られる場所。

これは人によっては放置されてて物足りないとか寂しいってなる可能性もある。
そう感じる人はその事を口にしてもよくて、その事について話し合う用意がその場にはある。
だけど、はなから決まった答えは無い。
問いへの答えを都度さがしたり作ったりすることがインクルージョンを図る仕組みというか。

個人的には小学校課程より長い期間をひとつの仕組みのなかで過ごすことに限界を感じていて、中盤以降は終わりの予感をもつタイプ。
しかし心理占星術講座に参加してから8年半続いているので、nicoさん独特の方法で継続する場の仕組みが個人と全体の成長性を阻害しないという安心に繋がってるのだろう。

元々は、場を飛び出すほどの活力なく、同じ場に居続けて六七年毎に自分の動機や気力を下げる流れが多かった。
活力才気あるのが飛び出せる人で、自分は不足していると思っていた。
おそらく勝手に省エネ運転していた。飛び出す流れで周囲と摩擦するのが億劫だし、合う場所はないと勝手に予感してた。
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心理占星術の講座で、不動サイン(おうし座、しし座、さそり座、みずがめ座)のネットワークのことを「価値=贈与の循環」という話をすることがある。
そして、「価値というのは実感することからしか始められない。でないと、価値の循環は生まれない」そんなことを言う。

そして、こんなことも付け加えたい。
そのものの価値に気づくのには、たいてい時間がかかるものだと。

ブログにも書いたことがあるが、テレビの構成作家のアシスタントをしていたとき、プロット書きを24回書き直しをさせられたことがあった。
書き直し5回目で、それを命じたO氏に対する怒りがピークになり、20回目までは、ひたすら辞めることばかりを考え、20回目以降は、いつ終わるのか、何を求められているのか、着地はどこにあるのかまったくわからないまま、マシーンのように淡々と言われたことをこなすだけとなった。

あの時は、自分の実力不足に打ちひしがれただけだったけど、その体験以降、ダメ出しされること、謙虚になること、食らいつくこと、そして書くことそのものに不安がなくなっていた。
そして、それから数年後、自分がいっちょ前にやることができているのは、あの時、あの苦しさを乗り越えたからであり、その機会をくれたO氏のおかげであることに気がついた。

そして今はもう一つ、別の感謝を加えることができる。
私が今、自由に好きなことができているのは、あの時、O氏が私に恩を着せることなく、ただ厳しくしてくれたからだと思っている。
価値の押しつけではなく、価値の循環を生み出してくれたことに心から感謝している。
だから私は、そのあとも対等な関係でO氏と酒を飲むこともできたし、仕事の相談に乗ることもできたし、連絡を取らないでいることもできた。

価値の循環とはそういうものだと思う。
循環だから、何かの価値に縛りつけることなく、受け取ってもらえればいいし、受け取ってあげてもいい、いずれもできなくてもいい。
それが、おうし座からみずがめ座へと続く、価値の循環だと思う。

価値を実感するには時間がかかるものだ。
受け取る側にも渡す側にも、成長が必要だ。
だから、気長に、気楽に続ける。
いつか、何かしらの価値と気づきがやってくるかもしれない、こないかもしれない。

それぞれの人生の中で、いい価値の循環を生み出せるといい。

火星サイクル手帳のHPに、そのうち「みねんこの研究室」というページがアップされます。
火星サイクルの驚くべき特徴を解き明かしてくれるはずです。
みなさん、楽しみにお待ちください。

そして、たくさんの方から「面白かった!」という声をいただいたので、先日行った火星牡牛座期ワークショップのダイジェスト版・無料動画をアップしました。
3,4分の短い動画ですが、風の時代と地エレメントの関係の話とかしてます。
まだ観てないよーという方がいましたら、よかったらこちらをチェックしてみてください。






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モチベーションは上げる努力ではなく、下げない努力をする 
慰安婦訴訟で日本政府に賠償命令というニュースが飛び込んできた。
昨日のブログの記事にも書きましたが、これから日本はどのような意思を表明し、存在を主張していくのか気になるところです。

火星サイクル手帳の購入特典の一つとして、ドデカテモリーによる裏火星診断レポートが届くというのがある。
裏火星を牡牛座にお持ちの皆さま、レポートは届いたでしょうか。
こんなやつです。

もし、まだ未登録の方は、ぜひ火星サイクルプロジェクトHPのお問い合わせページからご連絡ください。
→→ →→http://nicopla.net/contact/

実際、ドデカテモリーとはサインを2・5度ずつ区切って、1サインの中に12サインの小宇宙を見出すというものですが、実際、自分の裏火星がわからない方は、いつ届くかわからない仕組みになっているので、ぜひ首をながーくしてお待ちください。

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私は、古典の考え方が何かと好きなので、昔からドデカテモリーの考え方も愛用しているのですが(みんな大好きサビアンはこの考え方の応用編ですね)、ただサインを知るだけではつまらない。
「裏」になっている意味を考えるのが心理占星術の面白いところ。
私の考えは、裏火星を読み解くことにより、不完全燃焼になっているエネルギー、これまで抑えられていた深い欲求、奥に秘められた力や可能性を引き出すことができるのではないかというもの。

そして、こういった考え方を用いる理由が、そもそも私が火星サイクルプロジェクトを推進している理由なのです。

講座やワークショップで常々引用する哲学者スピノザの考え方、「活動能力を維持するためには、自己の本性を生きることが大事」というものは、占星術の置き換えた場合、つまり火星力の維持だと考えたわけです(大アルカナのレムニスケートの位置を見れば定かですね!)。
スピノザいわく、

欲望とは意識を伴った衝動であり、また衝動とは人間の本質が自己の維持に役立つように決定される限りにおいて、人間の本質そのものである

じゃないですが、欲望や衝動(火星)を理解し、自己の本質を維持するよう努めること、それが健やかさにつながるのではないかというのが、火星の重要な力だと考えています。

ここで大事なのは、「上げる」のではなく「維持する」ということです。

先日、火星のふり返り会をやりましたが、みなさん、「やる気が出ない」「モチベーションが上がらない」ということを言っていましたが、そのとき私がよくお話しするのが、「モチベーションは上げる努力ではなく、下げない努力をしてみてほしい」ということです。

下げたものを上げるのは、本当にエネルギーのいること。
自分の本性を生きること――スピノザの考えを借りれば、私たちの心と体にある固有の性質、本性、その必然性にうまく従って行動し続ければ、人は基本的に自由である――を心掛けていれば、本来、モチベーションは大きくは下がらないはずだと考えられるわけです。

ということで、裏火星を攻略することは、モチベーションを下げない努力にほかなりません。
よく一緒に話すのが、20年間無敗、伝説の雀士・桜井章一「負けない技術」の話をしましたが、「勝つ技術」じゃなく「負けない技術」を考えたほうが、つまり、「上げる努力」ではなく「下げない努力」をしたほうが、ずっと無理なく、ストレスなく、効率よく自分を生きることができるということです。

スピノザと桜井章一を並列で語るのは、なかなか面白いですが、まあ、火星というのは、あまり無理をしないで楽しく暮らすエネルギーだと思ってもらえたらいいです。
私もそうですが、スピリチュアルな学びに携わる人たちは、多くは平和主義で、普通の社会となじめないわけですから、より火星をうまく使ったほうがいいです。
しっかり結界を張って(=火星)、本性に従って生きれば、本当に平和です。

また、心理占星術のどこかの講座や勉強会で、個人個人の活動能力の維持する方法を考えてみるみたな会をやってみようかな。
興味ある方は、ぜひ声をかけてね。

おっと、今から職業占星術パーフェクトマスター講座1回目だ!
今日は、私の大好きな羽生さんをはじめ、オードリータンや高須さんのチャートも利用する予定。
今日学ぶことが、基本的なリーディングの土台となるので重要な回となります。

今日の予定は、
①個人の個性=本性を活かす働き方とはどのようなものか?
②モダリティから考える働き方
③28個の質問から考える個人天体と働くということの関係
④個人の代名詞となるアスペクトを考える

です。
盛りだくさんですね!
では、後ほどよろしくお願いします!

book_00_20200602004331e5c.jpg誰のものでもない自分の人生にコミットする。
自分の力を使って生きるって、こんなに楽しい!
そんな生き方のサポートに火星サイクル手帳を利用してみてください。

詳しくはこちらのページから!
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自分をデザイン 火星サイクル手帳~2022

水瓶座土星を考察してみる グレートコンジャンクション・アメリカ編
牡牛座イングレスとともにアメリカ大統領選が動いた。
午前中、つびーとの打ち合わせ中、去年の12/22に行った勉強会でのアメリカのグレートコンジャンクションのイングレスチャートについて話題に上がった。

アメリカは、やはり10ハウスが鍵になるねー

そのときは急ぎ足での説明になってしまったが、日本、アメリカ、イギリス、中国のグレートコンジャンクションのイングレスチャートが、それぞれなかなか面白い配置が見られたので、ざっと読んでみた。

アメリカのチャートはこんな感じ。

IMG-7911.jpg

そのとき、こんな話をしたのを覚えています。

アメリカはいまだに誰が大統領なんだかよくわかんないままだけど、グレートコンジャンクションが10ハウスにいるっていうことなので、リーダーの在り方しかり、人種問題や中国外交問題もしかり、アメリカ社会というものの在り方、"be"の部分が大きく変わっていく予感がある。
アメリカの様々なチャート見ても、どれも結構今厳しい表示が出ていて、本当に変わっていくことを要求されていることがわかる。
「超大国の終わり」というのが2030年以降に起こると言われてが、古き良きアメリカの面影を失ったように見える。
大統領ですらバチッと決まらず、ぐずぐずやっているアメリカを見ていると、「強いアメリカ」という感じが失われ、自信も失われたように見える。
10ハウスでグレートコンジャンクションが起こるアメリカは、果たしてこれからどうなっていくか…

グレートコンジャンクションがどうなっていくのか、実際は、次の200年の年月をかけて見えてくるものかもしれないが、今回のアメリカの騒動を見るにつけ、少なくとも水瓶座・土星の初期の体験は、非常に痛みを伴うものだということが大いにわかる。
その話も、12/22の勉強会のときにお話ししましたね。

では、水瓶座・土星には、どのような痛みや試練があるのだろう。
それを考える前に、まず水瓶座について考えてみたい。

水瓶座(太陽サインの水瓶座はとりわけ)は占星術の本に書いてあるような、または今、「風の時代」と言われているような、そんな軽やかさや新しさを持ち合わせてはいないと考えてもらえるといい。

むしろ、最後の不動サインらしく、おそらくもっとも変わることを嫌うサイン、究極の頑固者である。
不器用ながらも、ここまで少しずつ少しずつ自分の習慣を積み重ねてきたのに、何が悲しくて変える必要があるんだ?

私の父は水瓶座生まれだが、私の知っている限り、何十年もの間、同じ時間に起き、同じ朝ごはんを食べ(ジャムトーストとレモンティー)、同じ時間に就寝していた。
私の知り合いの水瓶座男子×2名は、ともに習慣を乱されるとパニックになる傾向があり、なかなかややこしい。
という私も例外ではないけれど。

また、水瓶座は必要以上に古いものに愛着を持っている。
同じ音楽をバカの一つ覚えのように繰り返し聞き続け、シュメール文明のような古い文化に傾倒し、古いものにこそ価値があると本気で信じている。
人でもものでも自分から手放すことは、できるかぎりしない。
水瓶座は、実際、非常に懐古主義的な傾向を持っている。

ということは、つまり水瓶座の痛みや試練とは、否応なしにやってくる変化を前に必死に抵抗しつつ、新しい価値を受け入れざるを得ないということ、古き良き時代が永遠に続くことを願いつつ、ジャマイカ出身のアフリカ系の父とインド出身の母を持つ女性が次期副大統領候補となることをどうしても受け入れられず、最後の最後まで大騒ぎすること。
それが、今、アメリカが対峙している10ハウス・水瓶座土星の痛みということなのだろう。
アメリカがアメリカらしく輝いていた時代を懐かしみ…

では、日本はというと…

IMG-7912.jpg

グレートコンジャンクションは、3ハウスに入室しています。
勉強会では、「コミュニケーションスキルの問題」、そして「失敗を恐れることなく、アイデアや言葉を表現することへの問題」が大きいのではないかという話をさせてもらった。

最近、村上春樹もインタビューでこんなことを言っていた。
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今の多くの日本の政治家はどう見ても、自分の言葉で語ることが下手。
今の総理大臣だって、紙に書いたことを読んでいるだけではないでしょうか。
元々日本人には周囲を見ながら話をして、全体から外れるようだとたたかれてしまう面があった。
こういう中でどう発言や表現をするのか。
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自分の頭で考え、自分の言葉で語る。
古き良きスタイルを手放し、痛みとどう対峙するのか。
今後、これらのイングレスチャートをしみじみ読み進めてみたい。

水瓶座がいよいよ変わることを決断するためには、一体、何が必要になるのだろうか。
嫌がるものを強引に進めても、あまりいい変化を迎えることはできない。
変化に必要なものとは…
それは、1/12(火)の火星ワークショップ出のお楽しみに。

こちらの動画は、2020年12月22日の勉強会をチラ見せ。
9分間の動画になりますが、アメリカに続き、イギリス、中国のことも話しています。
よかったら、観てみてね。



明日からの週末は、職業占星術パーフェクトマスター講座、心理占星術実践読み講座と、新しい講座が目白押し!
私もとってもワクワクしています。
参加者の皆さま、占星術のあれこれ、たくさん学んでください!
では!

nico
風の時代が何だと言うんだ?あおられずに自分を生きるには…
私の鑑定を受けていただくと、コンサルテーションチャートのリーディングにだいぶ時間をかけているのがわかると思います。
今、どのような立ち位置にいるのか。
今の重要なテーマは何か?
今、解決すべき課題とは何か?
使える道具、手放すものとはどのようなものか?
そういったことを伝えるのには、コンサルテーションチャートの意味を共有するのが一番効果的なのですが、最近つくづく、コンサルテーションチャートと火星鑑定の相性がとてもいいなーと思いながら鑑定を進めています。

心理ホラリーやコンサルテーションチャートは、まずASCのテーマを読んでいくことからスタートするのですが、ASCとは、つまり火星=牡羊座的エネルギーということ。
だから、今、ASCに示されたテーマを火星的勇気、火星的決断、火星的行動をもって歩み始めていく、そんなイメージでセッションを進めさせてもらっています。
お渡しした資料のASCのテーマを胸に、ぜひここからまた新たな気持ちで歩みを進めてみてください。

火星サイクルは、いつでも「思い立ったが吉日」です。
今、ここから始めていきましょう。

第2期の火星サイクル手帳つき特別鑑定は、今年いっぱいで募集は終了です。
気になる方がいましたら、お早めにお申し込みください。

☆彡お申し込みはこちらから


火星サイクル手帳ユーザーの方も引き続き募集中です。

しかし!
最近、鑑定をしていて耳にするのが、「いよいよ風の時代なのにどうしたらいいかわからないのです…」「これから風の時代なのに何もできていないのです…」という声。
2016年の天秤座に木星が入ったときも、「これからはパートナーシップの時代!さあみんなで婚活しよう!」的な話が四方八方に飛び交っていて、慌てて婚活に飛びついた多くの人がヘトヘトになって人間嫌いになっていましたし、マスコミも、占い師も面白半分なのか宣伝目的なのか、あおりにあおるから、みんな始まる前からヘトヘトになってしまってる印象です。
まだまだこれからというか、風の時代はここから200年続きますから、じっくり落ち着いて進むこと。
私の長年の経験から木星のあおりを受けると、

①焦る
②疲弊する
③無駄が多くなる
④自分の本来、本性と違う決断をしやすい
⑤何も残らない

となるのです。
今回、木星は一気に魚座まで駆け抜け、そして6月に逆行を開始します。
私の毎度のイメージでは、最初に木星にあおられた人たちは、木星逆行期に躁鬱の鬱っぽい症状を示す人もいたり、やる気をなくしたり、諦めたり、陰=月的環境に引きこもってしまったりするので、むしろ2021年6月21日の逆行までコツコツやる、これが大事です。
で、人が疲れてきたときに、その横をのんびりすり抜けていく、そんなウサギとカメ的イメージです。

水瓶座木星ですから、やるべきことは不動サインです。
これからの時代、もっと大事な不動サインのテーマ、その辺の話は、またおいおい。
今日は、明日から土星が水瓶座ですが、その前に、もう一度「火→地→風→水」の流れを思い出してもらいたく、2020火星サイクル手帳の「はじめに」に書いた言葉をここに抜粋して載せようと思います。
生きるだけ、生き残るだけでも大変な時代に、ではどうしたらいいのか、それをあたらめて考える機会にしてもらいたいと思ったのです。

火星サイクル手帳のあとがきにも書きましたが、2020年2月、コロナのせいで火星サイクル手帳の内容をすべて書き換えなくてはならなくなったとき、伝える言葉が見つからず、最初すごく悩んだのですが、そのおかげで、もしかしたら本当の意味で火星の重要性に気づくことができたかもしれないなと思い、このようなメッセージを書きました。

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2020年、私たちはあっという間に先の見えない世界に放り出されてしまいました。あらゆるメディアは、「これからどんな世界になっていくのか」を競い合うようにして報道していますが、2020年の火星サイクルから見ると「どんな時代になるか」は、それほど重要な問いでないことがわかります。それよりもこう問いかけることのほうが大事かもしれません。

こんな時代だからこそ、「私」をどう生きるべきなのだろうか。

 2020年の火星サイクルは、とても重要な期間となっています。火星にとって重要なサイン・牡羊座で順行、逆行を繰り返し、半年間、牡羊座を運行するのです。前回、牡羊座だけで逆行を繰り返したのは1941年となりますから、実に79年ぶりの現象であることがわかります。
 一つのサインにこれだけ長く滞在するということは、そのサインのテーマにしっかり取り組むべきときだということですから、牡羊座的テーマとして、今こそ偽りの人生を手放し、人が生まれつき持っている活力、自発性、純粋さ、好奇心を引き出し、自らを人生の主人として責任ある行動をとり、欲求と行動が一致した人生を送れるよう努めていく時期であることがわかるでしょう。
 2020年火星サイクルを迎えるにあたり、「新たに生まれる」ため、私たちは先の見えない世界に対し、たとえ恐る恐るであっても古い殻を破る意思を示さなければならないのです。
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生きる、それだけでも私たちは、すでに十分すぎるくらい闘っているはずなのです。

自分を生きること。
自分を十分に生きること。

それ以上の闘いがあるのでしょうか。

火星・牡羊座気は2021/1/5まで。
それまで、自分の大切なエネルギーを余計なものに使わないよう、決壊を張る練習、それをしてもらたらと思っています。

nico
世界には、自分のあるもの/ほしいものを教えてくれるヒントがいっぱい
今日は、これから職業占星術パーフェクトマスター講座の第5回目ですが、一つ課題が出ていましたね。
自分の気になる人のマイナーアスペクト&ミッドポイントチャートを分析し、その人の持つ個性や能力に迫ってみようというもの(本講座のメインテーマの一つですね)。
皆さんがチョイスしてくれた人物(落合陽一、南方熊楠、西野亮廣、山田詠美、大江千里、ウォルトディズニー、マリアカラス…)のチャートにはどのような魅力があり、それが実際、どのように表現されているのでしょうか。

多くの方が苦戦するミッドポイントを使ったリーディング。
数ある中のミッドポイントの中のどの組み合わせをチョイスし、その3天体の働きをどう言葉に表現するのか。
悩ましいところです。
天体一つをとっても様々な象徴を持っているわけですから、それが3天体となると意味合いも複雑になるわけですが、職業占星術パーフェクトマスター講座まできたら、その人の人生の色合いに合わせて読めるようになるのが目標ですから、そこはしっかり練習していきましょう。

今回の課題でやりたいことはもう一つあります。
皆さんがチョイスしてくれた人たちが、自分にとってどのような意味を持つのか。
今日は、そこにもフォーカスして学んでいこうと思っています。

昨日、実践読み講座の最終回の課題に「自分と自分の気になる人の関係性、そこに働いている力学を考えてみましょう」というのを出したのですが、これが本当に面白かった。
夫婦でも親子でも、また義理の母との関係でも、それぞれの関係に意味があり、学びがあり、成長がある。
人は財産というけれど、関係性から学べるものは本当に多いですね。
その関係性に何を求めていたのか、何を求められていたのか、その役割やテーマに気づくことができるのは、関係性の学びのそれこそ醍醐味になっています。

最近、占星術を用いたブランディングサービスを始めたのだけれど、そのコンサルティングの最中にも、とある商品とクライアントさんチャートの夢のようなシンクロニシティがあり、どのような出会いの中にも、自分の中に既にあるもの、これから育てていきたいものを教えてくれるヒントとなるようなものがあるのだなという考えに至ったりもした。

今日、Sさんが課題の提出と共に、このような深いコメントを寄せてくれましたが…

人に対する観察力とか、興味対象の範囲の狭さが語彙力の少なさにつながっていることに絶望しそうですw
場当たり的に人とも自分とも向き合ってきた己を突き付けられています。。

まさにそう、自分を取りまく世界を丁寧に観察することで、またはせっかくチャートを利用しているのだから、チャートを丁寧に分析することで、私の心理占星術の目標の一つ「自分を知り、他人を知り、世界を知る」ではないですが、まずは自分のあるもの/ないものを教えてもらえるのではないかなと思っています。

来月から職業占星術パーフェクトマスター講座・平日クラスが新しく始まります。
1/8(金)14:00スタート。
詳細はこちらのページから。
↓ ↓ 
2021年1月期 職業占星術パーフェクトマスター講座の詳細ページ


今回も今の時代に合った働き方、生き方を提案できるような内容をやっていきましょう。
いわゆる「ジョブ型雇用」じゃないですが、どのような「価値」で勝負できるか、そこをもっと重点的に学んでいこうと思っています。
時代に惑わされずに、けれど自分らしく時代を生きていく、そんなことを考える機会になったらいいですね。

今日の講座でも、そんな話を考えてみようと思います。
では、後ほど!

nico
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