火星は明日、水瓶座から魚座へと移動します。
今期の火星・水瓶座期は、まさにロシアのウクライナ侵攻一色。
プーチンに翻弄される中で世界各国、それぞれ自国の立場を表明せざるを得なくなり、それぞれの思惑や背景が明らかになったりもしました。
それが風エレメント・不動サイン水瓶座期の二本の柱の話でした。
理想とはなんだという問いかけに対し、各国にこれだけの相違があるとは。
わかり合えない世界を私たちは生きている、それはわかってはいたけれど、ここまでとは…
そう改めて痛感した水瓶座期間となりました。
占いのようなスピリチュアル業界にいると、私も含めて多くの人が理想主義だったりしますが、やはり現実はそうも言ってられないですね。
ほんとうに生きるとは、思考、決断の連続です。
それが、双子座で逆行する次の火星サイクルでどうなっていくのか。
魚座期を前に、理想と現実のバランスをうまくとりながら生きていきたいものだと気持ちを新たにしました。
水瓶座期が始まる前に、このブログ「火星水瓶座期WS 生きるとは戦略 刻々と変わりゆく時代に適応する」で、化けの皮が剝がれるかのごとく、水瓶座期はすべてが明らかになっていくというようなことを書きましたが、日本の映画業界の性暴力などはそういった流れですね。
未来に不必要なものは生き残れない(はずと信じている)ので、何が必要で何が不必要なのか、自分の人生に対しても、もしっかり見極めたいと思っています。
火星サイクルユーザーのみなさま。
今、どのような思いを胸に抱いているでしょうか。
どんな揺れを体験し、どんな柱を立てたでしょうか。
本当にサイクルを生きるというのは意味がありますね。
こうして、区切りをつけて先に進んでいける。
毎サイン、毎サイン、厳しくも温かい教えをもらっています。
そういったロマンチックな話も含めて、明日の魚座期ワークショップ、楽しみです。
みなさんとこうして、ふーふーしながらもなんとか生き延びたこと、ここまでやってくれたことは純粋にうれしいことです。
私自身、今、こうすればよかった、ああすればよかったという後悔とともに、次のサイクルこそはという希望を胸にここにいます。
魚座期とは、本当にそういうサインなのですね。
この2年の流れ、サイクルの話、火星の話、そして魚座の話を時間の限りとことんしつくして、今期の火星サイクルを終えたいと思っています。
火星サイクルユーザーの皆さま、次の2年を気持ちよく迎えるためのこもごも、ぜひ一緒に考えてみましょう。
あ、みなさん、ぜひ水瓶座期のふりかえりもやってみてください。
きっと大事なイメージをつかめると思います!!
◆開催概要
4/15(金)19:30~20:30(60分)
ZOOM開催 火星ワークショップ 魚座期
金額:1,650円(税・手数料込)
ライブ参加、録画視聴がお選びいただけます。
※録画視聴の方には、終了後24時間を目途に視聴URL をお届けします。
※ライブ参加の方にも、YouTube視聴URLをお届けします。
内容
深い幻滅の中から、どのような夢を引き出すか
次期火星サイクルに向けて、今、どのようなふるまいが必要なのか。
よいスタートを切るために必要なこと、あれこれ満載でお伝えします!
☞お申し込みはこちらから 火星サイクル手帳ワークショップ★魚座編┃はじまりのはじまり
今期の火星・水瓶座期は、まさにロシアのウクライナ侵攻一色。
プーチンに翻弄される中で世界各国、それぞれ自国の立場を表明せざるを得なくなり、それぞれの思惑や背景が明らかになったりもしました。
それが風エレメント・不動サイン水瓶座期の二本の柱の話でした。
理想とはなんだという問いかけに対し、各国にこれだけの相違があるとは。
わかり合えない世界を私たちは生きている、それはわかってはいたけれど、ここまでとは…
そう改めて痛感した水瓶座期間となりました。
占いのようなスピリチュアル業界にいると、私も含めて多くの人が理想主義だったりしますが、やはり現実はそうも言ってられないですね。
ほんとうに生きるとは、思考、決断の連続です。
それが、双子座で逆行する次の火星サイクルでどうなっていくのか。
魚座期を前に、理想と現実のバランスをうまくとりながら生きていきたいものだと気持ちを新たにしました。
水瓶座期が始まる前に、このブログ「火星水瓶座期WS 生きるとは戦略 刻々と変わりゆく時代に適応する」で、化けの皮が剝がれるかのごとく、水瓶座期はすべてが明らかになっていくというようなことを書きましたが、日本の映画業界の性暴力などはそういった流れですね。
未来に不必要なものは生き残れない(はずと信じている)ので、何が必要で何が不必要なのか、自分の人生に対しても、もしっかり見極めたいと思っています。
火星サイクルユーザーのみなさま。
今、どのような思いを胸に抱いているでしょうか。
どんな揺れを体験し、どんな柱を立てたでしょうか。
本当にサイクルを生きるというのは意味がありますね。
こうして、区切りをつけて先に進んでいける。
毎サイン、毎サイン、厳しくも温かい教えをもらっています。
そういったロマンチックな話も含めて、明日の魚座期ワークショップ、楽しみです。
みなさんとこうして、ふーふーしながらもなんとか生き延びたこと、ここまでやってくれたことは純粋にうれしいことです。
私自身、今、こうすればよかった、ああすればよかったという後悔とともに、次のサイクルこそはという希望を胸にここにいます。
魚座期とは、本当にそういうサインなのですね。
この2年の流れ、サイクルの話、火星の話、そして魚座の話を時間の限りとことんしつくして、今期の火星サイクルを終えたいと思っています。
火星サイクルユーザーの皆さま、次の2年を気持ちよく迎えるためのこもごも、ぜひ一緒に考えてみましょう。
あ、みなさん、ぜひ水瓶座期のふりかえりもやってみてください。
きっと大事なイメージをつかめると思います!!
◆開催概要
4/15(金)19:30~20:30(60分)
ZOOM開催 火星ワークショップ 魚座期
金額:1,650円(税・手数料込)
ライブ参加、録画視聴がお選びいただけます。
※録画視聴の方には、終了後24時間を目途に視聴URL をお届けします。
※ライブ参加の方にも、YouTube視聴URLをお届けします。
内容
深い幻滅の中から、どのような夢を引き出すか
次期火星サイクルに向けて、今、どのようなふるまいが必要なのか。
よいスタートを切るために必要なこと、あれこれ満載でお伝えします!
☞お申し込みはこちらから 火星サイクル手帳ワークショップ★魚座編┃はじまりのはじまり
昨日、基礎講座を終了したTさんから、こんなメッセージをもらった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜の山道のように先の見えない世の中になってしまいましたが、
基礎講座を受けてからは、懐中電灯と地図をもらったような心強さがあります。
知らなかったことを知っていく作業がとても楽しいです!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
学びは、まさにそのような効用があると私自身も信じています。
避難用バッグの中に本を何冊か入れています)が(定期的に入れ替えてる、これがあればきっとつらい時の道しるべになる、そういった支えになるもの、まさにタロットカードの隠者の杖が学びかのかもしれません。
ということで、火星サイクル手帳ユーザーの皆さん!いよいよですね!
いよいよグランドフィナーレです!
皆さんと共に歩んできた道のり、長いような短いような2年の旅が一度幕を下ろします。
実は今、次期火星サイクル手帳のテキストにようやく手をつけ始めたところなのですが(おそい!)、今回は、その中に「サイクルとは」というテキストを掲載する予定なのですが、やっぱりいいですね、サイクル=円環って。
終わりがあれば始まりがある、
できなかったことは持ち越せばいい、
いらないものは手放せばいい、
そういった諸行無常的なものは、本来、占星術の持ち味かのかもしれない、テキストを書いていて改めてそう思いました。
だから、魚座ももちろん終わりであり、はじまりでもあり、そして人生の通過点でもあり、そんな諸行無常感をみなさんと一緒にする、それがサイクル手帳の面白さの一つだなーと感じています。
ということで、火星サイクル手帳2020のグランドフィナーレの内容ですが、前回の水瓶座もそうなのですが、水瓶座、魚座までくるといい話があまりないんですよね。
ここまでどう生きたか、どういう考えで進んできたかで中身がぜんぜん違う話になってしまう。
ここまでくると人それぞれ、だから水瓶座、魚座は個性化なのですね。
余計なものを抱え込み過ぎた人は手放さなくちゃならないし、
足りな過ぎた人は無力感を抱え込むし、
奢った人は鼻っ柱おられるし、
弱者は鬱屈した気持ちでイライラするし、
作用反作用の法則がいろいろ働いて、それはまあ複雑ですし、たいてい、その人の問題点が露呈してくるわけです。
通常の12サイン占いでは、水瓶座や魚座をそこまで複雑に解釈しないかもしれませんが、考えてみればわかりますよね、人それぞれ違うので、だからたくさん言葉が必要になってしまうのです。
今回は、そこをちゃんとお話ししてみたいと思っています。
でも、その複雑さの中でも普遍的なテーマや、やらなくちゃいけないことは一応決まっているわけです。
魚座は水エレメントで柔軟サイン。
この定義をしっかり考えていけば、とりあえず「魚座期のテーマ」は見えてくると思います。
が、そこにぶら下がっている魚座のネガティブなテーマを見極めて、それをしっかり理解しておくこと、それができれば、魚座期は上々です。
魚座期ワークショップでお話ししたいのは、最近、子育て研究会でも話題にした、人間の成長と発達について。
人が魚座・木星的に成長するとはどういうことか。
ヨコの成長とはどういうものか。
それを火星的エネルギーで獲得するとはどいうことか。
また、やはりこれも子育て研究会でお話ししたことなのですが、
こんな時世だからこそ、「発達とは単純に幸福を求める姿勢ではなく、深い幻滅とともにある」という魚座・木星・海王星的価値をじっくり考えてみたいですね。
もう、幻滅しかないですよね。
内も外も、実際、本当に幻滅することばかり。
でも、この幻滅が原動力にもなるわけです、というか人は愚かな生き物だから、夢ばっかり見てたらだめなのです、幻滅という原動力を使わないと、世の中が退行していくしかない。
自分の人生もそう。
調子に乗らずに自分の人生を見つめ直すこと。
それが大事なときもある、それが魚座期ということです。
そういったふるまいの先の先に、いわゆる魚座の夢見というテーマが浮上してくるわけです。
グランドフィナーレ!とかいいながら、楽しい話はあまり出てこないですが、みんな薄々わかっているはずですから、今回の火星サイクルワークショップ・魚座期は、このような話でいったん幕を下ろし、そして次への準備としておきましょう。
◆開催概要
4/15(金)19:30~20:30(60分)
ZOOM開催 火星ワークショップ 魚座期
金額:1,650円(税・手数料込)
ライブ参加、録画視聴がお選びいただけます。
※録画視聴の方には、終了後24時間を目途に視聴URL をお届けします。
※ライブ参加の方にも、YouTube視聴URLをお届けします。
内容
深い幻滅の中から、どのような夢を引き出すか
次期火星サイクルに向けて、今、どのようなふるまいが必要なのか。
よいスタートを切るために必要なこと、あれこれ満載でお伝えします!
☞お申し込みはこちらから 火星サイクル手帳ワークショップ★魚座編┃はじまりのはじまり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜の山道のように先の見えない世の中になってしまいましたが、
基礎講座を受けてからは、懐中電灯と地図をもらったような心強さがあります。
知らなかったことを知っていく作業がとても楽しいです!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
学びは、まさにそのような効用があると私自身も信じています。
避難用バッグの中に本を何冊か入れています)が(定期的に入れ替えてる、これがあればきっとつらい時の道しるべになる、そういった支えになるもの、まさにタロットカードの隠者の杖が学びかのかもしれません。
ということで、火星サイクル手帳ユーザーの皆さん!いよいよですね!
いよいよグランドフィナーレです!
皆さんと共に歩んできた道のり、長いような短いような2年の旅が一度幕を下ろします。
実は今、次期火星サイクル手帳のテキストにようやく手をつけ始めたところなのですが(おそい!)、今回は、その中に「サイクルとは」というテキストを掲載する予定なのですが、やっぱりいいですね、サイクル=円環って。
終わりがあれば始まりがある、
できなかったことは持ち越せばいい、
いらないものは手放せばいい、
そういった諸行無常的なものは、本来、占星術の持ち味かのかもしれない、テキストを書いていて改めてそう思いました。
だから、魚座ももちろん終わりであり、はじまりでもあり、そして人生の通過点でもあり、そんな諸行無常感をみなさんと一緒にする、それがサイクル手帳の面白さの一つだなーと感じています。
ということで、火星サイクル手帳2020のグランドフィナーレの内容ですが、前回の水瓶座もそうなのですが、水瓶座、魚座までくるといい話があまりないんですよね。
ここまでどう生きたか、どういう考えで進んできたかで中身がぜんぜん違う話になってしまう。
ここまでくると人それぞれ、だから水瓶座、魚座は個性化なのですね。
余計なものを抱え込み過ぎた人は手放さなくちゃならないし、
足りな過ぎた人は無力感を抱え込むし、
奢った人は鼻っ柱おられるし、
弱者は鬱屈した気持ちでイライラするし、
作用反作用の法則がいろいろ働いて、それはまあ複雑ですし、たいてい、その人の問題点が露呈してくるわけです。
通常の12サイン占いでは、水瓶座や魚座をそこまで複雑に解釈しないかもしれませんが、考えてみればわかりますよね、人それぞれ違うので、だからたくさん言葉が必要になってしまうのです。
今回は、そこをちゃんとお話ししてみたいと思っています。
でも、その複雑さの中でも普遍的なテーマや、やらなくちゃいけないことは一応決まっているわけです。
魚座は水エレメントで柔軟サイン。
この定義をしっかり考えていけば、とりあえず「魚座期のテーマ」は見えてくると思います。
が、そこにぶら下がっている魚座のネガティブなテーマを見極めて、それをしっかり理解しておくこと、それができれば、魚座期は上々です。
魚座期ワークショップでお話ししたいのは、最近、子育て研究会でも話題にした、人間の成長と発達について。
人が魚座・木星的に成長するとはどういうことか。
ヨコの成長とはどういうものか。
それを火星的エネルギーで獲得するとはどいうことか。
また、やはりこれも子育て研究会でお話ししたことなのですが、
こんな時世だからこそ、「発達とは単純に幸福を求める姿勢ではなく、深い幻滅とともにある」という魚座・木星・海王星的価値をじっくり考えてみたいですね。
もう、幻滅しかないですよね。
内も外も、実際、本当に幻滅することばかり。
でも、この幻滅が原動力にもなるわけです、というか人は愚かな生き物だから、夢ばっかり見てたらだめなのです、幻滅という原動力を使わないと、世の中が退行していくしかない。
自分の人生もそう。
調子に乗らずに自分の人生を見つめ直すこと。
それが大事なときもある、それが魚座期ということです。
そういったふるまいの先の先に、いわゆる魚座の夢見というテーマが浮上してくるわけです。
グランドフィナーレ!とかいいながら、楽しい話はあまり出てこないですが、みんな薄々わかっているはずですから、今回の火星サイクルワークショップ・魚座期は、このような話でいったん幕を下ろし、そして次への準備としておきましょう。
◆開催概要
4/15(金)19:30~20:30(60分)
ZOOM開催 火星ワークショップ 魚座期
金額:1,650円(税・手数料込)
ライブ参加、録画視聴がお選びいただけます。
※録画視聴の方には、終了後24時間を目途に視聴URL をお届けします。
※ライブ参加の方にも、YouTube視聴URLをお届けします。
内容
深い幻滅の中から、どのような夢を引き出すか
次期火星サイクルに向けて、今、どのようなふるまいが必要なのか。
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☞お申し込みはこちらから 火星サイクル手帳ワークショップ★魚座編┃はじまりのはじまり
手帳を手に取ってびっくり!
残り少ない!
火星サイクル、残りあと50日ですって!
2020年6月28日から始まった火星手帳。
最初のページを開いてみると、ZOOMでのワークショップの難しさ、友人とゆっくり食事ができたことの幸せ、人の物語を聞くことが本当に好きといったことが書いてある。
この時期、きっとみんなもそんな時を過ごしていただろう。
悩み、もがきながら、日々のささやかな幸せをかみしめながら生きていることがわかり、そして、それが今の自分にどう結びついているのかも理解でき、やはり記録を残しておくことはいいものだなと思った。
変わらない自分と変わりゆく自分がクロスオーバーし、ひとつの生きる力をつくりだしているのがわかり面白い。
水瓶座のことをよく「温故知新」という言葉を使って表現するが、故きをたずねると、やはり未来がみえてくるものなのだとわかる。
ぜひ、皆さんもダイアリー、スケジュール帳なんかを引っ張り出してきて、「わたし」をいろいろな角度から見てみるといいですね。
未来のヒント、自分の軸=柱がクリアになるかもしれない。
うか子さんからは、このような感想が届きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は火星水瓶座期がとても好きなのですが、自分のなかで言語化しないまま「そういうもの」として片づけていたことについて、人の言葉を受けて理解が進んでいく感じが心地いいからだなと、今期もまた感じさせていただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当にそう。
私も好きです。
人の言葉を受けて
これがふりかえり会の目標、特に、水瓶座期においてはグループワークはかなり効果が高そうですね。
坂口恭平の「誰にも言えない悩みは、みんなで話そう!」じゃないですが、皆さんとの対話を通して、自己理解と未来の展望が開けていくといいな。
次こそは!とか、今のこの現状をなんとかしなくては!といったはやる気持ちで動き出すのでもなく、なんとかなるさ~という気分でもなく、とりあえず自分なりに納得して水瓶座期を〆たいところ。
せっかく火星サイクルを過ごすなら、ここはひとつしっかりと作戦を練っておきたいところです。
ムード(=風、水)ではなく、明確な意図と作戦(火、地)。
それが、私が数日前にブログに書いた火星のシステムの話でした。

ということで、水瓶座期のふりかえり会やりましょう。
無料ですが人数に限りがありますのでお早めに!
◆日時 4/8(金)
午前と夜、2回の開催です!
午前の部 11:00~12:30(90分)
夜間の部 19:30~21:00(90分)
詳細はこちらから
☞4/8(金)開催! 火星・水瓶座期 振り返り会★参加費無料
山羊座で今期の火星サイクルでの到達―――今の自分のあるべき姿を確認したあと、この水瓶座~魚座では、次のサイクルに向けた準備が少しずつ始まっています。
火星サイクル手帳を手にしたけれどあまり使えていない
そんな方は、もう一度自分の人生と向き合うチャンスです!
なぜなら、火星が水瓶座~魚座を通過するときは
「本当にこれでよいのだろうか」
そんな迷いや疑問の中から
自分の大切にしているもの
自分軸や
自分だけの大切な信念が明らかになるタイミング。
次の重要な2年間、
5/25からスタートする火星サイクルに向けて、本当の自分、本当の人生を生きる準備を始めてみるのはどうでしょうか。
nico
残り少ない!
火星サイクル、残りあと50日ですって!
2020年6月28日から始まった火星手帳。
最初のページを開いてみると、ZOOMでのワークショップの難しさ、友人とゆっくり食事ができたことの幸せ、人の物語を聞くことが本当に好きといったことが書いてある。
この時期、きっとみんなもそんな時を過ごしていただろう。
悩み、もがきながら、日々のささやかな幸せをかみしめながら生きていることがわかり、そして、それが今の自分にどう結びついているのかも理解でき、やはり記録を残しておくことはいいものだなと思った。
変わらない自分と変わりゆく自分がクロスオーバーし、ひとつの生きる力をつくりだしているのがわかり面白い。
水瓶座のことをよく「温故知新」という言葉を使って表現するが、故きをたずねると、やはり未来がみえてくるものなのだとわかる。
ぜひ、皆さんもダイアリー、スケジュール帳なんかを引っ張り出してきて、「わたし」をいろいろな角度から見てみるといいですね。
未来のヒント、自分の軸=柱がクリアになるかもしれない。
うか子さんからは、このような感想が届きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は火星水瓶座期がとても好きなのですが、自分のなかで言語化しないまま「そういうもの」として片づけていたことについて、人の言葉を受けて理解が進んでいく感じが心地いいからだなと、今期もまた感じさせていただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当にそう。
私も好きです。
人の言葉を受けて
これがふりかえり会の目標、特に、水瓶座期においてはグループワークはかなり効果が高そうですね。
坂口恭平の「誰にも言えない悩みは、みんなで話そう!」じゃないですが、皆さんとの対話を通して、自己理解と未来の展望が開けていくといいな。
次こそは!とか、今のこの現状をなんとかしなくては!といったはやる気持ちで動き出すのでもなく、なんとかなるさ~という気分でもなく、とりあえず自分なりに納得して水瓶座期を〆たいところ。
せっかく火星サイクルを過ごすなら、ここはひとつしっかりと作戦を練っておきたいところです。
ムード(=風、水)ではなく、明確な意図と作戦(火、地)。
それが、私が数日前にブログに書いた火星のシステムの話でした。

ということで、水瓶座期のふりかえり会やりましょう。
無料ですが人数に限りがありますのでお早めに!
◆日時 4/8(金)
午前と夜、2回の開催です!
午前の部 11:00~12:30(90分)
夜間の部 19:30~21:00(90分)
詳細はこちらから
☞4/8(金)開催! 火星・水瓶座期 振り返り会★参加費無料
山羊座で今期の火星サイクルでの到達―――今の自分のあるべき姿を確認したあと、この水瓶座~魚座では、次のサイクルに向けた準備が少しずつ始まっています。
火星サイクル手帳を手にしたけれどあまり使えていない
そんな方は、もう一度自分の人生と向き合うチャンスです!
なぜなら、火星が水瓶座~魚座を通過するときは
「本当にこれでよいのだろうか」
そんな迷いや疑問の中から
自分の大切にしているもの
自分軸や
自分だけの大切な信念が明らかになるタイミング。
次の重要な2年間、
5/25からスタートする火星サイクルに向けて、本当の自分、本当の人生を生きる準備を始めてみるのはどうでしょうか。
nico
私が占星術を学び始めたとき、もっとも衝撃をうけたトランジットの考え方に天王星というのがあった。
真実を明らかにしていく。
天王星にまつわる象徴として、プロメテウスやパンドラの箱の神話もそうだが「無知からの解放」というキーワードがある。
自分の無知に対する刺激は、通常、ショックや痛みとして体験する。
知らなかった!わからなかった!そんなわけない!
そんなショックがやってきたとき、私たちはどのようなふるまいをするのだろうか。
外側に存在している情報に乗っ取られて、ただ憤慨したり、同情したりするのか、まわりのムードに流されるのか、それとも自分の「価値基準」で考え、判断するのか。
それでも通用しないと思ったとき、自分の価値観をどう手放し、どう変わりゆく世界に対応していくのか。
このようにあらゆるものが「化けの皮が剝がれる」ように見える時代、ずっとごまかしごまかしやってきた体制がさすがにもううさん臭さしか感じられない時代、たとえばIOCとか、たとえばスイス銀行とか、たとえばNATO軍とか、もはやすべての国々が表面を取り繕うだけでは機能しなくなるだろう時代の中で、もう右へ倣えだけの対策では多くのものを失ってしまうだろうという、さすがに日本の国の政策を見ても、もう危機感しか感じない。
あまりに平和ボケ過ぎるというか、この先の生き残りの道筋を考えずに右往左往していると無駄なリソースを奪われるだろうなーという危機感、あー国のふり見て我がふり直そうって、ようやく本気で思えてきた。
ということで、3/8(火)火星ワークショップ水瓶座期は、緊急企画として、まず一つ目の議題は「生き残るための風エレメント・不動サインの在り方」というのをやろうかなと思っています。
大げさですがこんなご時世ですし、火星の役割ってこれ=生き残る力に尽きるわけですから、水瓶座まできたら、そこそこのstrategy(戦略 長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術 まさに最後の風エレメント、最後の不動サインにふさわしい!)が必要になのかもしれないですし、そういったものを立てておくことは、この時代において無駄になることはないですから、ここらで、自分なりの戦略、作戦を練りたいですね。
先日の感動的な山羊座期ふりかえり会(詳細は後日)のときも、水瓶座、魚座で作戦を練りましょう、戦略を考えましょうという話がちょこちょこでてきたと思いますが、まさにそういうことです。
国/組織で起こることは個人にも起こる。
もしかしたら、誰もがみんな自分自身の化けの皮も剝がれる、パンドラの箱が開くわけですから、まあこういうことは確定申告とか健康診断とかと同じ(長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術ですから)でさっさとやったほうがいい。
ということで、3/8(火)19:30スタートの火星ワークショップ水瓶座期は、誰にとっても耳が痛い、でも耳が痛いなら変わるチャンス!という話をたくさんしてみたいなーと思っています。
いつも通り、タロットカードの話もたくさんしますよー
今回はこの3枚。
タロット講座の生徒さんにはおなじみですね。

今回のワークショップは、次の火星が牡羊座に入る5/25以降を生き残るために必須な内容になると思います。
火星サイクル手帳ユーザーの皆さま、また2022年以降の世界を少しでも健やかに生きたいと思っている皆さま、水瓶座期のテーマを一緒に考えてみましょう。
◆◆◆ 開催概要 ◆◆◆
2022火星サイクル手帳 水瓶座期ワークショップ
☞お申し込みはこちらから
◆開催概要
3/8(火)19:30~20:30(60分)
ZOOM開催 火星ワークショップ 水瓶座期
金額:1,650円(税・手数料込)
ライブ参加、録画視聴がお選びいただけます。
※録画視聴の方には、終了後24時間を目途に視聴URL をお届けします。
※ライブ参加の方にも、YouTube視聴URLをお届けします。
内容
第1部:山羊座期を終えて 火星の力ってこうやって育まれる
第2部:これからの時代を生き抜くための戦略づくり
水瓶座期で長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術を整える
エレメント、モダリティ、タロットカードから考えるそのために必要な知識とは?
真実を明らかにしていく。
天王星にまつわる象徴として、プロメテウスやパンドラの箱の神話もそうだが「無知からの解放」というキーワードがある。
自分の無知に対する刺激は、通常、ショックや痛みとして体験する。
知らなかった!わからなかった!そんなわけない!
そんなショックがやってきたとき、私たちはどのようなふるまいをするのだろうか。
外側に存在している情報に乗っ取られて、ただ憤慨したり、同情したりするのか、まわりのムードに流されるのか、それとも自分の「価値基準」で考え、判断するのか。
それでも通用しないと思ったとき、自分の価値観をどう手放し、どう変わりゆく世界に対応していくのか。
このようにあらゆるものが「化けの皮が剝がれる」ように見える時代、ずっとごまかしごまかしやってきた体制がさすがにもううさん臭さしか感じられない時代、たとえばIOCとか、たとえばスイス銀行とか、たとえばNATO軍とか、もはやすべての国々が表面を取り繕うだけでは機能しなくなるだろう時代の中で、もう右へ倣えだけの対策では多くのものを失ってしまうだろうという、さすがに日本の国の政策を見ても、もう危機感しか感じない。
あまりに平和ボケ過ぎるというか、この先の生き残りの道筋を考えずに右往左往していると無駄なリソースを奪われるだろうなーという危機感、あー国のふり見て我がふり直そうって、ようやく本気で思えてきた。
ということで、3/8(火)火星ワークショップ水瓶座期は、緊急企画として、まず一つ目の議題は「生き残るための風エレメント・不動サインの在り方」というのをやろうかなと思っています。
大げさですがこんなご時世ですし、火星の役割ってこれ=生き残る力に尽きるわけですから、水瓶座まできたら、そこそこのstrategy(戦略 長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術 まさに最後の風エレメント、最後の不動サインにふさわしい!)が必要になのかもしれないですし、そういったものを立てておくことは、この時代において無駄になることはないですから、ここらで、自分なりの戦略、作戦を練りたいですね。
先日の感動的な山羊座期ふりかえり会(詳細は後日)のときも、水瓶座、魚座で作戦を練りましょう、戦略を考えましょうという話がちょこちょこでてきたと思いますが、まさにそういうことです。
国/組織で起こることは個人にも起こる。
もしかしたら、誰もがみんな自分自身の化けの皮も剝がれる、パンドラの箱が開くわけですから、まあこういうことは確定申告とか健康診断とかと同じ(長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術ですから)でさっさとやったほうがいい。
ということで、3/8(火)19:30スタートの火星ワークショップ水瓶座期は、誰にとっても耳が痛い、でも耳が痛いなら変わるチャンス!という話をたくさんしてみたいなーと思っています。
いつも通り、タロットカードの話もたくさんしますよー
今回はこの3枚。
タロット講座の生徒さんにはおなじみですね。

今回のワークショップは、次の火星が牡羊座に入る5/25以降を生き残るために必須な内容になると思います。
火星サイクル手帳ユーザーの皆さま、また2022年以降の世界を少しでも健やかに生きたいと思っている皆さま、水瓶座期のテーマを一緒に考えてみましょう。
◆◆◆ 開催概要 ◆◆◆
2022火星サイクル手帳 水瓶座期ワークショップ
☞お申し込みはこちらから
◆開催概要
3/8(火)19:30~20:30(60分)
ZOOM開催 火星ワークショップ 水瓶座期
金額:1,650円(税・手数料込)
ライブ参加、録画視聴がお選びいただけます。
※録画視聴の方には、終了後24時間を目途に視聴URL をお届けします。
※ライブ参加の方にも、YouTube視聴URLをお届けします。
内容
第1部:山羊座期を終えて 火星の力ってこうやって育まれる
第2部:これからの時代を生き抜くための戦略づくり
水瓶座期で長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術を整える
エレメント、モダリティ、タロットカードから考えるそのために必要な知識とは?

火星サイクルユーザーさんにはニューズレターが届いていると思いますが、明日3/1(火)は火星・山羊座期のふりかえり会になります。
火星がもっとも高揚=イグザルテーションする山羊座期は、自分の火星の”力”、自己存在を強く実感することが重要な意味になります(世界情勢を見ると、いろいろ解釈したくなると思いますが…)。
ここ山羊座期で”力の実感”をしておくことで、次の火星サイクルへのステップが踏みやすくなってくるのです。
ということで、山羊座期のふりかえり会は大事な時間となりますね。
今、火星サイクル手帳制作チームとのミーティングの中でも、火星とふりかえりの関係と、その重要性について何度も話題にあがっています。
火星力をつけたかったら、一度、本気でふりかえりをしてみてほしいと本当に思っています。
ここ数年、ビジネス界隈に限らず、教育の現場などでも積極的に採用されている「リフレクション(振り返り)」。
「リフレクションの技術」や「書く瞑想」などの手引きが出版され、より自己理解が深まるという効用が数多く発表されていますが、ひとりで行うよりもグループによる対話や振り返りの方が、より気づきや充実感が得られるという実証データもあります。
火星サイクルプロジェクトにおいても、ユーザーの方からも「ふりかえり会に出て、たくさんの発見があった」という声をたくさんいただいています。
自分自身のふりかえりも大事ですが、人の体験を聞くことで、むしろ新しい視点、意識、世界が開け、自分の考えや生き方に変化が起こりやすくなるのです。
その効果を未体験の火星ユーザーさんにも、ぜひ体験していただきたい!
明日の山羊座火星期のふりかえり会は、ぼちぼち定員になりますが、今回は、これまで参加したことのない方のために、数席分を増員することにしました。
イマイチ自分自身のことがよくわからない、
もっと自分を見つめる機会がほしい
そのような方は、こうした会に参加するのも火星チャレンジのひとつになるかもしれません。
2022年以降の時代を健やかに過ごすためにも、自分力をつけるためにも、ぜひ、”ふりかえる”という機会をつくってみませんか?
◆日時
3/1(火)参加費無料
午前の部 11:00~12:30(90分)
夜間の部 19:30~21:00(90分)
※延長の可能性がありますので、ご自由に退出ください。
※zoom でお顔だし、声だしいただける方に限ります。
※ご希望の方は以下よりメールでご連絡ください。
mars2020@nicopla.net