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nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
ウォール街デモと3人副村長
ジョブズが亡くなってから、いろいろな人が「もうアメリカは終わった」と言っていた。
マイケルが死んだときにそう思ったけど、実際は3年前のリーマン・ショックの時にアメリカ式資本主義の夢は終わっていたのだろう。

アメリカの大規模デモが世界中に広まりつつあるというが、格差問題とジョブズの死が並列にニュースに並んでいるなんて、なんと皮肉なのだろう。
日経新聞のニュースには、「アメリカは経済危機の直後、リノベーションで危機を乗り越えてきた」ということらしい。

1907年の金融危機に乗用車界に産業革命を起こしたTフォードの誕生があり、30年代の大恐慌にはデュポンがナイロンを生んだ。
ジョブズがアップルを創業した1976年にも、オイルショックの最中だった。
その後、IT革命という流れにつながっていく。
しかしリーマン・ショック後は、そういったミラクルはまだ起こっていない。
そして今回の大規模デモの舞台が、米国の資本主義の象徴であるウォール街であることが興味深い。

先月27日の新月図の経過地をニューヨークにしてみると、今回のデモの象徴がはっきり示されている。
天秤座ASCの上で新月が起こり、冥王星、天王星と緊張関係を形成。
リベラル派が終結し、アメリカを象徴する蟹座MCに対し怒りや不満をぶつけているのか。
ICにコンジャンクションしている冥王星が2ハウス=国の経済状態を示しているのも象徴的だ。

アメリカンドリームって言葉自体、もう死語なのか?
昨日のデモの記事の横に、こんな記事も掲載されていた。

「福島県大槻氏 異例の副町長3人」

復興支援の取り組みを加速するため、このような条例改正案を提出したらしい。
ニューヨークのデモよりも、ずっと建設的な気がしたのは私だけ?
実際には、ニューヨークデモの参加者の目的は失業、学資ローン、地球温暖化などバラバラみたいだし。
私たちは、私たちの夢を作っていくしかない。
独自にイノベーションするしかない。
なんとなく、明るい気持ちになったニュースだった。
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