nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
春に思う
ようやく春が来た。
皆さんは、どのように春を迎えようとしていますか?

今日の講座でも、新しいチャレンジの話をいくつか聞かせてもらった。
ポジティブな話は気持ちがいいものだ。

今日は初級講座のアスペクトに入った。
アスペクトを考えるには、もちろんホロスコープからその意味を考えるのが基本だ。
とにかく占星術の基礎は、ホロスコープから構造的なことを学んでいく。
そこにサイン間の関係、ハーモニクス=倍音、数字の象徴などを加えていく。

今日の生徒さんは、様々な講座に出て学習を積んだ後、心理占星術までたどり着いたという優秀な生徒さんたち。
そこで、「今まで、どのようにアスペクトを捉えていましたか?」と聞いてみたところ、驚くような答えが返ってきた。
「あまりきちんと習ったことがない」ということらしい。

ひとりの生徒さんは、「天体、サインまではしっかり習ったのだけれど、それ以降は先生の方が息切れしちゃうみたいで、何となくしか習わなかった」と言った。
違う生徒さんは、「アスペクトは難しいので、またいつかと言われた」と言っていた。

本当に?
アスペクトは占星術の醍醐味なのに?
そこをうやむやにするなんて、それは問題だ。

「他の生徒さんがついてこられないから」という理由で教わらなかったというのも聞いたことがある。
だから興味がある人は、結局その先は独学なんだって。
そうか…
だから世の中には、12星座占いみたいなのがまかり通っているんだね。
そして、「所詮、占いなんて」という陰口に対して、みんな口をもごもごさせちゃうんだね。

これは、やっぱり業界に問題があるかもよ。
占星術の理論に不安があったら、そこを補う努力をしていかないと、いつまでたっても業界全体が育っていかないよ。
私ももちろん、まだまだ学習の足りていないところがあるけれど、占星術の理論が曖昧だったら、そこを補う努力は先生たちだってしていかないと。
「難しいから教えない」では、まるで人をバカにしてる。
サインの構造とカテゴライズを丁寧に教えれば、アスペクトはそんなに難しいものではないと感じてもらえるはず。
それに、もしアスペクトの理論が難しくてついてこられないようだとしたら、占星術を学ぶ資格なんてないってことでは?

まあ、いろいろなレベルがあると思うから、とっかかりとして「12サインで性格を読もう!」みたいなのもあってもいいかもしれないけど、それなら最初から「12サイン占い」っていう名目にしたほうがいいかもしれないね。

そういう意味でも、占星術の習得は簡単じゃないですって先に言っておかないといけない。
占星術だけじゃなく、他の占術もそうかもしれないけど。
こういうことばっかり書いてるから、生徒の集まりが悪いのかしら?

まあいいや。
ブログを見て来てくれる生徒さんは、きっと真面目に占星術を学習し、占星術を心から楽しんでくれる人だと思うから。
そういう意味で、私は生徒さんに恵まれている。
4月も怒涛の講座続き。
難しいかもしれないけど面白い、占星術の講座やります。
もし、講座希望の方がいたら、是非ご一報ください。
いつでも、講座やります。
特に、占星術の基礎に自身がない方。
占星術は、ちゃんと勉強すれば本当に楽しいです。

nico講座希望はこちら


そういえば、今日、ジョギングの帰りに原宿の土手で、目覚めたてホヤホヤの蛇を見た。
全長150センチの緑色の蛇。
ホースじゃないよ。

hebi1.jpg
















蛇の象徴はタロットカードではおなじみだけど、蛇は「女と豊穣の主人」と言われている。
つまり…
まずい、私、妊娠しちゃうかも?
または、人間の知力のコントロールの及ばない原始的なもの、また「それは絶えず自らの皮を剥ぎ、消滅し、再生するもの」だ。
占星術的には冥王星的な意味合いね。
変容の時って感じ?
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