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nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
またトランスサタニアンの話
どんな話かって…
昨今のめまぐるしい時代の変化!
今日の常識は、明日になると廃れている。
今日やるべきことをうっかり忘れると、明日になると本気でどうでもよくなっている。
明日、また考えようと思っていたら、明日には、その考え自体が機能しなくなってしまう。
つまり、土星=安定した地盤が出来上がるのを待っていたら、たちまち時代に置いていかれるという訳だ。

ちょっと前までは、「検討してみます」とかもアリだったけど、今は検討しているうちに、あっという間に過去の話にされてしまう。
来た波に乗る。
来たバスに乗る。
それが自分の待っていた波か、どこ行きのバスかどうかなんて、ぶっちゃけどうでもいい。
とにかく乗る。
雑な時代になったね~っていう話。

または、コピペについて。
最近、調べ物をしていたら、何ともコピペの多いこと!
どこの誰がソースなのかわからない。
みんなが何かを流用している。
この前もネットの記事で、ツイッターとかで、ちょっと字面を変えてRTして流して、事実が変わってしまっているとか言うのを読んだけど、それも時代なんだろうね。

モラル=木星も常識=土星も飛び越えた何でもありの、冥王星=他者の価値の利用(乱用?)の世界。
冥王星は、治外法権みたいなエネルギーだからね。
その世界から一歩離れてみると、味噌も糞も一緒に見えるけどね。

そんな時代に、土星=共通認識を作るなんて、政治家の人たちも苦労するよ。
国会中継とか見てても同情しかできない。
何を、どこを、基準にするのか?
年寄りか?若者か?子供のいる家庭か?介護にあえいでいる人か?
目先の弱者救済も必要かもしれないけれど、やはりここは長期的ビジョンを組み立てていかなければ、国家の安定は遠のくだろう。

とか。

そんな感じで、毎日、毎日、トランスサタニアンについて考えているのだけれど、個人はどうすればいいのか?というクライアントたちの問いには、では、どう答えていけばいいのだろうか?

ヘーゲルは、経験を「自分の真実を失うこと」だと言った。
何よりも自分が自分であることを失い、自分が自ら任じていたような立派な人間でもなければ、尊ぶべき個性も独創性も勇気も持っていないことを知り、その崩壊の後になお、自分の姿を見つめていこうとする努力。
これが成熟であると言うのだ。

私は、この考え方こそ、トランスサタニアン優勢(特に海王星、冥王星)の時代を生きる知恵だと思う。
人生は自分の思い通りになるのだという考え方こそ、今の時代を生きることを困難にしている。
エゴを手放し=海王星、他者の価値に標準を合わる=冥王星。
それは、自分を諦めることではない。
そういった時代を生きているのだと覚悟を決め、その上で、自分は何ができるのかを考える。
それが今の時代の生き残り方のひとつだろう。

とかね。
生徒さんには、耳タコの話かもしれないけどね。
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