サッカーW杯予選が始まった。
NHKでオウム特集なんてと思ったら、にわかに元信者が逮捕された。
金環食のイベントでも話したけど、やっぱり政党に動きがあった。
イワシが大量死した。
毎日、落ち着かない日々が続く。
体調を崩している人もやたら多いようだ。
私のもとには、うれしい報告が次々と届く。
新聞記事を送ってくれたクライアント。
紆余曲折を経て、さなぎから蝶になった。
そんな成長ぶりを見守れるなんて…占星術家冥利に尽きる。
今後の活躍、陰ながら応援しています。
心理占星術に出会って、将来に対するブレがなくなったと話してくれた生徒さん。
心理占星術が普及していくことは、私の幸せでもある。
うれしい。
先ほどのメールでは、「コンサルテーションチャートを現場で使っています!すごいです!」という喜びの声。
そうなんです!
コンサルテーションチャートは、本気で面白いんです。
それも心理占星術メソッドとセットで使うと、もっと魅力的なんです!
私の講座では、上級講座まで進んだ段階でコンサルテーションチャートを学習する。
私が教えるコンサルテーションチャートは現場向き。
ブースに出ている生徒さんも大勢いるので、即実践で使えるよう工夫しながら教えている。
ポイントを抑える程度しか見ないし、それをネイタル、トランジットチャートと素早く照らし合わせながら読んでいくよう訓練する。
私がスパルタだと言われる理由は、現場での瞬発力を鍛えるためなんだよね(多分)。
心理占星術研究所も新しい企画を思案中。
この前の日曜日には、職業占星術の研究の進め方を話し合ったところ。
予定では10月くらいに発表ができると思う。
また、ある本を翻訳していく予定。
何事も少しずつだけど、未来のことを考えるとワクワクする。
ところで職業占星術で思い出したけど、トランスサタニアンの強力な配置を持ったチャートの職業意識、やはり時代とセットで考えるのが重要かもしれない。
時代が生んだ職業というのは、もちろんトランスサタニアンに反映されているだろうし、適職や天職というのは、もしかしたら自分から「これがやりたい!」と望んだ仕事ではなく、「時代に選ばれた」という意識とつなげていくと納得できるものも多かったりする。
今日のコンサルテーションも職業がテーマだったが、「望むと望まざるとにかかわらず、これをやるしかないのだな」と理解することで、むしろ環境からのサポートが安定してくるということもある。
よく「嫌いな仕事を好きになるのが仕事能力だ」という言葉があるが、トランスサタニアン優勢のチャートでは、仕事に「身を尽くした」先に、大きな目的や意義が見えてくるということも大いにあり得る。
私個人としては、その辺も職業意識リサーチのテーマになっている。
また、何が発見があったら報告したい。
ということで、これからヴィーナストランジットの話をしに行ってきます!
うれしい報告をしてくれたみなさん!
ありがとうございました!
NHKでオウム特集なんてと思ったら、にわかに元信者が逮捕された。
金環食のイベントでも話したけど、やっぱり政党に動きがあった。
イワシが大量死した。
毎日、落ち着かない日々が続く。
体調を崩している人もやたら多いようだ。
私のもとには、うれしい報告が次々と届く。
新聞記事を送ってくれたクライアント。
紆余曲折を経て、さなぎから蝶になった。
そんな成長ぶりを見守れるなんて…占星術家冥利に尽きる。
今後の活躍、陰ながら応援しています。
心理占星術に出会って、将来に対するブレがなくなったと話してくれた生徒さん。
心理占星術が普及していくことは、私の幸せでもある。
うれしい。
先ほどのメールでは、「コンサルテーションチャートを現場で使っています!すごいです!」という喜びの声。
そうなんです!
コンサルテーションチャートは、本気で面白いんです。
それも心理占星術メソッドとセットで使うと、もっと魅力的なんです!
私の講座では、上級講座まで進んだ段階でコンサルテーションチャートを学習する。
私が教えるコンサルテーションチャートは現場向き。
ブースに出ている生徒さんも大勢いるので、即実践で使えるよう工夫しながら教えている。
ポイントを抑える程度しか見ないし、それをネイタル、トランジットチャートと素早く照らし合わせながら読んでいくよう訓練する。
私がスパルタだと言われる理由は、現場での瞬発力を鍛えるためなんだよね(多分)。
心理占星術研究所も新しい企画を思案中。
この前の日曜日には、職業占星術の研究の進め方を話し合ったところ。
予定では10月くらいに発表ができると思う。
また、ある本を翻訳していく予定。
何事も少しずつだけど、未来のことを考えるとワクワクする。
ところで職業占星術で思い出したけど、トランスサタニアンの強力な配置を持ったチャートの職業意識、やはり時代とセットで考えるのが重要かもしれない。
時代が生んだ職業というのは、もちろんトランスサタニアンに反映されているだろうし、適職や天職というのは、もしかしたら自分から「これがやりたい!」と望んだ仕事ではなく、「時代に選ばれた」という意識とつなげていくと納得できるものも多かったりする。
今日のコンサルテーションも職業がテーマだったが、「望むと望まざるとにかかわらず、これをやるしかないのだな」と理解することで、むしろ環境からのサポートが安定してくるということもある。
よく「嫌いな仕事を好きになるのが仕事能力だ」という言葉があるが、トランスサタニアン優勢のチャートでは、仕事に「身を尽くした」先に、大きな目的や意義が見えてくるということも大いにあり得る。
私個人としては、その辺も職業意識リサーチのテーマになっている。
また、何が発見があったら報告したい。
ということで、これからヴィーナストランジットの話をしに行ってきます!
うれしい報告をしてくれたみなさん!
ありがとうございました!
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