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nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
最近、講座では土星の話ばっかりしている
天体がサインを移る時、そのエネルギーはピークに働くということで、みんなに土星の意識を持ってもらおうというのがその目的。
そんな中、自民党総裁選が行われた。
最近、メディアが自民党の話題にばかり集中しているのも土星的な感じがするけれど、再選っていうのもなんだよなあ。
まあ海王星(エゴの喪失)がくっついているから、長老たちの思惑通りになることはないと思うけれど、そうか、この動きが蠍座・土星に向かう動きなのかと納得。
何々派とか、派閥の感じも蠍座っぽいね。
結局、脱派閥を訴えていた候補は勝てなかったのだから、やはり政治的組織には裏取引が大事だというわけだ。
つまり、どれだけお互いの腹=思惑を合わせられるかということ。
目的を果たすためには、誰の、どの、なんて関係ないということだ。
そんな訓練が10月から始まっていく。
みなさん、準備はよろしいですか?

上記の出来事は、蠍座的象徴のひとつの側面ではあるけれど、見えないとことで物語が進行していくのは確か。
関係者以外は、何がどう進んでいくかわからないから、しっかり目を凝らしていないとね。

蠍座・土星の訓練として、きのうのニュースで観た中国の芸術家、艾未未(アイ・ウェイ・ウェイ)のコメントが非常に印象的だった。
彼は、北京オリンピックでお馴染みの鳥の巣の体育館を設計した人物で社会活動にも積極的な人物だ。
危険人物として、当局に軟禁されたこともあるよね。
彼に政治的争点の中心となっている尖閣諸島問題について話を聞いたところ、「重要なのは、お互いを利用し合うってことだ。日本と中国は違いがたくさんある。その相違点を理解し、双方を利用し合うのだ」と答えた。
これぞまさしく、蠍座=冥王星=8ハウスの求めているところだ。

蠍座は異物を取り入れることにより、ダイナミックに変容していく。
けれど大抵、人は相違点に対し「NO」を突き付ける。
なぜなら異物には、自分を失うという「死」の体験と隣り合わせだからだ。
だからお互い傷つけ合い、排除し合い、争い事が絶えることはない。
艾未未の言う「相違点」を理解しあえたら、お互いにとって大きな実りになることがわかっているのにだ。

または、今日のニュースで冥王星・蠍座世代の申し子レディガガが、下着姿を披露していたのも蠍・土星の到来を予見させる。
「ファンたちがありのままの自分を受け入れ、自分の欠点を祝福するよう勇気づけることが目的」なんて、さすがカリスマ!
人々の欲望や恐れ、コンプレックスに訴えかける力は、またもうひとつの蠍座的な象徴だ。
彼女は「肉体改造する」と宣言しているが、蠍座・月を持っているのだからダイエットも成功しそうだしね。
改造とかも、変容のニュアンスか。

これからも、講座ではしばらく土星の話ししちゃうかも。
長老たちはともあれ、土星はやっぱり意識に上りやすい天体なので、みなさんも自分なりの蠍座・土星計画をしてみるといいです。
私は、ここ2年は研究に没頭してみる予定。
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