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nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
砂――岩石の破片の集合体 直径2~1/16mm 
まずは、みねんこさんのコメントから。

マンダラが完成してわずかな時間を楽しんでグレーの砂山に戻りました。
作業前にやった麻里さんのフォーカシングの誘導が気持ちを落ち着けてくれたので、最後のリリースも気持ち良く出来ました。
下弦の月でリリースワークにちょうど良いですね、というお話でしたが、帰ってから下弦の月がちょうどアセンダントに乗っていたと気付きました。

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砂曼荼羅に参加の皆さま、冷たい雨の夜の参加、お疲れ様でした!
蟹座の、そして下弦の月という、手放しのワークに合わせたなタイミング。
麻理さんが持参してくれたシータ波の音楽とフォーカシングにより、かなり集中して作業に取り組めました。

しかし、砂曼荼羅の魅力ったら!
帰りがけ、Mさんが「nico先生、これまたやりましょうよ」と言ってくれましたが、たしかに、やってみるとこの面白さはハンパないですね。

砂曼荼羅1

A1サイズに引き伸ばされた「アネモネプロダクト発」のマンダラの図案。
今回は、「春」と「秋」が選ばれました。
4~5名、2チームに分かれて作業開始。
12色のカラフルな砂を静かに、丁寧に、マンダラ図案に乗せていきます。
砂が紙の上に落ちる音が心地よく、作業開始とともに瞑想状態に入りそうです。

砂絵マンダラの素晴らしいところのひとつは、修正が簡単だということ。
うっかり失敗しても、上から砂をかぶせてしまえば大丈夫。
はみ出したら、刷毛で砂をササッと押し込んでしまえばOK.。
繊細な作業だけれど、大らかでもあるこの感じ、とてもユニーク!
「ま、いっか」というのが、春チームの合言葉でしたね。

私は作業中、白い紙の上にこぼれた砂を刷毛ではきながら、安倍公房の「砂の女」のイメージがずっと脳裏に浮かんでは消えていった。

砂―岩石の破片の集合体 直径2~1/16mm。
…なお、岩石の破砕物中、流体によってもっとも移動させられやすい大きさの粒子。
たしかに、砂は、生存には適していない。しかし、定着が、生存にとって、絶対不可欠なものかどうか。定着に固執しようとするからこそ、あのいとわしい競争もはじまるのではなかろうか? もし、定着をやめて、砂の流動に身を任せてしまえば、もやは競争もありえないはずである。

ちいさな、ちいさな粒の集まりが、ペルシャ絨毯のように美しい色彩を描いていく。
あー美しい。
でもね、写真撮影は禁止だということで、皆さんに、美しいイメージをお見せすることができないのです。
残さないこと。
それも修行のひとつだそうです。

そして、出来上がった後は、お待ちかね「手放し」の時間。
紙の四隅を持って、一瞬にして、砂を中心に集めていきます。
そのあっけなさと美しさ、そして、あの瞬間の解放感ったら!
すべての色が混ざり、うねり、一瞬、夕暮れの空のような色彩になる。
そして、砂を素手で混ぜ混ぜして、キレイなガラスのボウルに返しました。
参加者の方の晴々した表情!
みんな笑顔で、こころが軽く、明るいムードが漂った。
不思議ですね。
1時間30分かけて作ったのものが一瞬でなくなったというのに、こんかに清々しい気持ちになるなんて!
手放すことは失うことではなく、次の創造のための準備なのだなあとしみじみ。

この楽しさ、ひとりでも多くの方に味わってもらいたいので、麻理さんにお願いして第2弾を計画中。
次回は、ひとりひとりの色の世界を描くという、アートセラピーとしてやってみましょうということです。
これはこれで興味津々です。

しかし、百聞は一見に如かずとはいいますが、何でも体験してみないとわからないものですね。
アネモネの会では、これからも皆で体験をシェアするということを目標に、いろいろ計画していきたいと思っています。

次回のアネモネの会は、11月19日(水)。
最近、アーユルベーダのサイトを立ち上げた私のお友達、川村さんが登場してくれます!
生活の中に取り入れるアーユルベーダ。
楽しみですね。
では!

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