nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
不動サインの満月に思う 炎を携え、時代の継ぎ目を渡る
昨日の勉強会で、Eちゃんからサプライズな報告があった。
おめでたい話題に一同、大盛り上がり。
Eちゃんとは心理占星術の講座を通しての2年ほどの付き合いだけれど、やはり、こうして明るい報告をしてくれると私事のようにうれしくなる。

心理占星術を学ぶということは、単に、象徴の解釈や天体配置を理解するというだけではない。
勇気を持って人生を生きること、自分の本性に近づく努力ができること、自分の人生を誇らしく思うこと。
学びの過程の中でそんな成長を体験してもらえたらと、いつも思う。

まずは、人生の喜びを歓迎し、幸福になることを恐れないことだ。
それが心理占星術の学びの目標であってほしい。

それにしても…
人は、物事は、このようにして変わっていくものなのね。
自分の意識も、周囲の状況も、気がつくと、少しずつ変わっている。
大きな変化もあれば、小さな変化もある。
そんな変化というのに接するたびに、自分の立ち位置を確認せざるを得ない。
私とは何者かを考えざるを得ない。

人の変化に触れることでも同じこと。
人の人生が変わることで、私の意識や在り様が変わる。
皆、刺激をし合いながら、行きつ戻りつ、あちらこちらに揺れながら、自分の立ち位置を確認し続ける。

私たちは今、時代の継ぎ目にいる。
占星術などまったく知らない友人でさえ、「いろいろな人が転換期を感じている。そんな星まわりなの?」と聞いてきた。
転換期。
確かにそうかもしれない。

木星と土星が同時にサインを変える。
先日、九条の会の鶴見俊輔氏も亡くなった。
嫌でも、時代の変化を実感するよね。

でも、だからこそ、外の動きに振り回されない揺るぎなさが必要になる。
木星や土星が柔軟サインに移る前に、愛でも信念でも、夢でもバカな趣味でも、「これが私だ」と証明できる不動の炎を携えておくことが必要になる。
金星が獅子座で逆行している間に、太陽が獅子座を運行している間に、小さな火でもいいから、何か、私を支える不動の力を。

獅子座ー水瓶座の満月は、そんな力を与えてくれる気がしている。

今日の勉強会は、そんなことをイメージしながら行っていこうと思います。
満月の観賞でもしながら、楽しく行いましょう!

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