雨、よく降るね。
東洋医学に湿邪(水の邪気)という言葉があるけど、こう雨が続くと、やっぱり身体が重く感じられるよね。
冷えたり、むくみやすくなったり、自律神経が乱れたりと、調子を崩しやすい陽気。
身体を温め、水気をため込まないようにし、元気に乗り切ろう!
ということで、今日は麻理さんのアートセラピー講座のお知らせです。
先日のニコプラの会「砂絵マンダラの巻」が好評だったので、麻理さんに以下のテーマでお願いしたところ、快くOKしてくれました。
アートワークで体験してみるホロスコープの3分割
第1回: 個性(牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座)
第2回: 関係性(獅子座・乙女座・天秤座・蠍座)
第3回: 全体性(射手座・山羊座・水瓶座・魚座)
上記のカテゴライズは、人間の成長過程の様子に強く結びついています。
このステップで視野を広げていくことで、物の見かた、考え方といった認知に変化が見られるのです。
その様子をアートセラピーでやってみたらどうかということで、今回麻理さんに無茶ぶりしてみました。
非常に面白い内容を提案してくれました。
麻理さん、どうぞよろしくお願いします!
★麻理さんによるカラーセラピー講座
■日時:9/30(水)、10/28(水)、11/25(水) 19:00~21:30
■講座料 各5000円(材料費込)
■場所 北参道 心理占星術研究所
お問い合わせはこちらから!
以下、麻理さんからのメッセージです。
第1回目は、「個性」の領域です。
いまの「自分」をアートを使って、ひも解いてみましょう。
無意識に選ばれていく「色」をみていきましょう。
チャートでいうと、個人の成長は、牡羊から蟹までのところです。
牡羊から生まれ出たものは、牡牛で定着させ、双子で体験を積んだら
蟹の記憶へと格納されます。
こうして、「個性」は色付けされていきます。
色は、この「記憶」と、密接に結びついています。
いま、無意識が選ぶ「色」をひもとくことは、
格納された「記憶」をひもとくことになり、
格納された「記憶」は、そもそも、自ら生み出し、育んだ、
何であったのか。
それを、みていくことは、単なる、子ども時代の思い出を
振り返るという意味ではなく、
今現在の自分が必要としている「格納された思い出」を
映し出すことになるのです。
自分にとって、一番のアドバイザーは、
他ならぬ「自分」です。
まずは、「自分自身」から、アドバイスもらってみませんか。
ちょっと、難しくコメントしちゃいましたが、(笑)
とりあえず、あまり深く考えず、
まずは、楽しく「色」体験してみましょう!
ホームワークも考えていますので、
可能な方は、全3回の期間中、継続的にアート体験してみてください。
東洋医学に湿邪(水の邪気)という言葉があるけど、こう雨が続くと、やっぱり身体が重く感じられるよね。
冷えたり、むくみやすくなったり、自律神経が乱れたりと、調子を崩しやすい陽気。
身体を温め、水気をため込まないようにし、元気に乗り切ろう!
ということで、今日は麻理さんのアートセラピー講座のお知らせです。
先日のニコプラの会「砂絵マンダラの巻」が好評だったので、麻理さんに以下のテーマでお願いしたところ、快くOKしてくれました。
アートワークで体験してみるホロスコープの3分割
第1回: 個性(牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座)
第2回: 関係性(獅子座・乙女座・天秤座・蠍座)
第3回: 全体性(射手座・山羊座・水瓶座・魚座)
上記のカテゴライズは、人間の成長過程の様子に強く結びついています。
このステップで視野を広げていくことで、物の見かた、考え方といった認知に変化が見られるのです。
その様子をアートセラピーでやってみたらどうかということで、今回麻理さんに無茶ぶりしてみました。
非常に面白い内容を提案してくれました。
麻理さん、どうぞよろしくお願いします!
★麻理さんによるカラーセラピー講座
■日時:9/30(水)、10/28(水)、11/25(水) 19:00~21:30
■講座料 各5000円(材料費込)
■場所 北参道 心理占星術研究所
お問い合わせはこちらから!
以下、麻理さんからのメッセージです。
第1回目は、「個性」の領域です。
いまの「自分」をアートを使って、ひも解いてみましょう。
無意識に選ばれていく「色」をみていきましょう。
チャートでいうと、個人の成長は、牡羊から蟹までのところです。
牡羊から生まれ出たものは、牡牛で定着させ、双子で体験を積んだら
蟹の記憶へと格納されます。
こうして、「個性」は色付けされていきます。
色は、この「記憶」と、密接に結びついています。
いま、無意識が選ぶ「色」をひもとくことは、
格納された「記憶」をひもとくことになり、
格納された「記憶」は、そもそも、自ら生み出し、育んだ、
何であったのか。
それを、みていくことは、単なる、子ども時代の思い出を
振り返るという意味ではなく、
今現在の自分が必要としている「格納された思い出」を
映し出すことになるのです。
自分にとって、一番のアドバイザーは、
他ならぬ「自分」です。
まずは、「自分自身」から、アドバイスもらってみませんか。
ちょっと、難しくコメントしちゃいましたが、(笑)
とりあえず、あまり深く考えず、
まずは、楽しく「色」体験してみましょう!
ホームワークも考えていますので、
可能な方は、全3回の期間中、継続的にアート体験してみてください。
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