FC2ブログ

nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
自分も相手も成長できる現場を目指す カイロンブラッシュアップ講座
★心理占星術WEBマガジン nicoPla.net はこちらから
★4月からスタート心理占星術講座 はこちらから


今日の勉強会&基礎講座お疲れ様でした。

今月の勉強会は、引き続き天体を動かすシステムについて、主に金星ー火星の欲求を満たすというテーマで愛着の問題を見ていきました。

なぜ、人にばかり気をつかってしまうのか。
なぜ自分をさらけ出すことに臆病になってしまうのか。
なぜ、人と交わることを心から楽しめないのか。
なぜ、本心を抑えてでも相手に合わせてしまうのか。

こういった金星ー火星のテーマは、チャートの中でどのように表示されているのか。
無意識的な防衛を、意識的力に変化されるには、どういったナラティブが必要になるのか。
これぞ、心理占星術!
なかなか面白い内容でしたね。
今日の内容を忘れないように、Wさんに録音送ってもらおうっと。

そんなこんなの話から、最終的に現場の難しさについて話題が及びました。

クライアントを目の前に、瞬時にチャートを読解し、短い時間内に結果を出す。
これは、相当高度な技術ですね。

実際、カウンセリングの現場では、定期的にスーパーバイザーによるチェックが入り、自分の現場での問題を客観的に理解するという訓練を何度も繰り返し行います。
知らず知らずのうちに身についてしまった現場での癖やコミュニケーションのパターン、技術面、感情面の課題に気付きを得る必要が、時々あるというわけです。

でも、占いの現場では、そういった客観的チェックを得る機会って、なかなかないですね。
ノエルティルの通信講座は、占星術用語を使うバージョン、使わないバージョンの二種類によるクライアントとの現場でのやり取りのレポートを繰り返し提出させられましたが、今思えば、これって大事な訓練だったかもしれない。

占いの現場は売上とか、客の数とか、そういったことで自分の能力を図ることもできるかもしれないけど、たくさん売り上げているからと言って、それがよい現場であるという保証はない。
よい関係、よい評判ばかりを維持しようとしすぎて、くたくたになっているセラピストも、実はたくさんいたりする。

できれば、自分に嘘のない、また相手も成長できる、そんな現場を目指せれば大きな失敗もなく、鑑定の楽しみや喜びを得られ続けられるのではないかと思う。

カイロンの東京&大阪にて、実践読み講座後のブラッシュアップ講座として6月7月と2回にわたり、「実践的な現場力を磨こう!」という講座やります。

■心理占星術ブラッシュアップ講座 実践的な現場力を磨こう!

大阪講座:2016年6月11日(土)スタート14:00~18:00 (6/11、7/9)
東京講座:2016年6月25日(土)スタート14:00~18:00 (6/25、7/23)


心理占星術の醍醐味は、現場でのクライアントのやり取りにあります。
しかし、どれだけ象徴の理解を深めても、どれだけ素晴らしいテクニックを身に着けても、その知識や技術を相手に沿うよう利用し、的確かつ臨機応変にやり取りを進めていけなければ、現場での信頼関係を築くことはできません。

クライアントからの否定や反発に対し、どのようにふるまえばいいのか。
肯定的な態度しか見せないクライアントに対し、どう核心をつくことができるのか。
同じことを繰り返し語る強固な防衛を持ったクライアントに対し、現場で何ができるのだろうか。
知らず知らずのうちに、転移逆転移の関係に陥ってはいないだろうか。

様々なシチュエーションを考えながら、自分も相手も成長できる、そんな実践的な現場力をつけていくこと、それが今回の講座の目的です。
今人気のアドラー心理学による勇気づけ、ナラティブセラピーの自己語りなどもご紹介。
現場で役に立つセラピーのアプローチも学ぶことができます。

初めて現場に立つ人、自信をもって現場に臨みたい人はもちろん、人とのやり取りの力を身につけたい人、占星術の総合的なアプローチを試みたい人にも役立つ講座となっています。

第1回 現場におけるセラピーという考え方
・「癒す必要性」と「伸ばす必要性」を適切に利用する
・トランジットが教えてくれる「今、目の前のクライアントに必要なこと」
・ナラティブセラピーによる、現場での「語り直す力」を考える
・アドラー心理学から見た勇気づけという考え方
・ホロスコープ読みの総合診断 

第2回 ロールプレイングで学ぶ心理占星術の実際
・現場での心得と手順
・実際、鑑定をやってみよう
・鑑定の現場でいったい何が起こっているのか
・現場の振り返りと練習法

※サンプラー2~3名大募集!
スポンサーサイト



Designed by aykm.