まずは、私の古いクライアントさんでnicoPLANETのご意見番・素人読者Jさんから記事が届きました。
Jさんは、もちろん占星術のことなんてほとんど知らないのですが、だからこその視点がいつも面白く、私も自分の仕事の参考にさせてもらっているのです。
今回の記事について、Jさんはこんなことを書いてくれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
標題の件、nicoplanetでずっと待っていたのですが、どなたも寄稿しないまま来年になってしまいそうなので、私が書きました。.
..といっても、無知な素人が、ただ話題にしただけの文章です。
でも相場師の私には、「ホットな話題を使わないって、もったいない!」と思ってしまい、ついつい書いてしまいました💦
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんと、そうでうすね。
私もいつか書いてみたいと思います。
Jさんは昔、某銀行のシステムをつくっていたバリバリのリケジョ。
そんなJさんが素人目線で9番目の惑星とその周辺のことについて書いてくれています。
占星術学習者ではないからこその視点。
面白いです。
●第IX惑星を考える
そして、先日、「ロートレックの絵画に見る、娼婦に恋する男性心理の射手座性」というセンセーショナルなテーマで絵画と占星術の関係を記事にしてくれた丸尾氏の第2弾が届きました!
題して、「マティスとセザンヌの絵画に見る、山羊座が作り上げる固有の秩序と混沌への恐れ」。
テーマも本格的ですが、内容もかなり深く、「なるほど」とうなづかされる洞察や解釈に飛んでいます。
ロートレックの記事にもありましたが、芸術家の描く原動力には「恐れ」の感情が大きくかかわっているのがわかりますね。
そこを理解したとき、芸術の向こうにあるドラマがいきいきと感じられるのかもしれません。
丸尾氏、発見の多い素敵な記事をありがとうございます。
●マティスとセザンヌの絵画に見る、山羊座が作り上げる固有の秩序と混沌への恐れ
ということで、今年の春分から始まったnicoPLANET。
たくさんの方の”言葉の力””表現の力”に支えられてここまでやってこられました。
来年も皆さんのユニークな記事をお待ちしてます!
昨夜の勉強会では、例のごとく「2017年の運勢」をやりましたが、参加者のSさんが「今年の終わりにふさわしい、とても面白い講義でした」とほめてくれたので、それに気をよくしてというわけではないですが、今回マンデン読みがとても好評だったので、もっとたくさんの方に、さらに面白い内容をお伝えしたいということで…
1月28日の「はじまりのはじまり」イベントで、ジャーナリストの宇田川敬介氏と一緒に、「どうなる!2017年以降の日本!」のトークショー的なものをやります。
まず、私が2017年~の四季図、トランジットの話をし、それに合わせて宇田川氏があり得ないくらい膨大な情報(表から裏から、東から西から)を惜しみなく話してくれるそんなイベントです。
・日本の政治経済
・トランプ就任後の世界の勢力図の書き換え
・日米中露の同盟問題
・中国の政治経済
・アジア情勢
・イスラム国の台頭
・天皇陛下譲位
・安保理、沖縄基地問題
この辺りがトークの内容になるかな。
先日の打ち合わせで、宇田川氏が「この際だから、どんな質問にでも答えるよ」と言ってくれたので、政治・経済に対する疑問&質問を宇田川氏にぶつけてみるのもアリ!です。
フェアで裏の取れた今旬の話題を、たっぷりと面白おかしく話してくれるはずです(乗せれば、オカルトや陰謀論も出てくるかもしれないです)。
宇田川氏は、私の星読みを楽しみ、評価してくれる理解者のひとり。
なので私は胸を借りて気持ちよく、天体の運行、様々な季節図、イベントチャートなんかを読んでみようかなと思っています。
宇田川さん、どうぞよろしくお願いいたします!
詳細は、来年早々、nicoPLANET.comで発表します。
宇田川敬介
1969年、東京都生まれ。1994年、中央大学法学部を卒業後、マイカルに入社。法務部にて企業交渉を担当。
合弁会社ワーナー・マイカルの運営、1995年に経営破綻した京都厚生会の買収、1998年に初の海外店舗「マイカル大連」出店、1999年に開業したショッピングセンター小樽ベイシティ(現ウイングベイ小樽)の開発などに携わる。
マイカル破綻後に国会新聞社に入社し編集次長として第二次安倍政権樹立まで務める。その後退職しフリーのジャーナリスト、作家として活躍する傍ら地方や外国企業などのコンサルタントとしても活躍している。作家としては日本ペンクラブ会員。日本安全保障研究所研究員。
近著に
「我、台湾島民に捧ぐ 日台関係秘話」2016年・振学出版
「パナマ文書公開とタックス・ヘイブンの陰謀! 」2016年・青林堂ビジュアル
「どうしてダメなの?「世界のタブー」がよくわかる本」2015年・笠倉出版
「庄内藩幕末秘話第二西郷隆盛と菅秀三郎」2015年・振学出版
「本当は共産党が嫌いな中国人」2015年・PHP新書
「習近平の肖像」2015年・飛鳥新社
「日本文化の歳時記」2014年・振学出版
「韓国人知日派の言い分」2014年・飛鳥新社
などがある
Jさんは、もちろん占星術のことなんてほとんど知らないのですが、だからこその視点がいつも面白く、私も自分の仕事の参考にさせてもらっているのです。
今回の記事について、Jさんはこんなことを書いてくれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
標題の件、nicoplanetでずっと待っていたのですが、どなたも寄稿しないまま来年になってしまいそうなので、私が書きました。.
..といっても、無知な素人が、ただ話題にしただけの文章です。
でも相場師の私には、「ホットな話題を使わないって、もったいない!」と思ってしまい、ついつい書いてしまいました💦
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんと、そうでうすね。
私もいつか書いてみたいと思います。
Jさんは昔、某銀行のシステムをつくっていたバリバリのリケジョ。
そんなJさんが素人目線で9番目の惑星とその周辺のことについて書いてくれています。
占星術学習者ではないからこその視点。
面白いです。
●第IX惑星を考える
そして、先日、「ロートレックの絵画に見る、娼婦に恋する男性心理の射手座性」というセンセーショナルなテーマで絵画と占星術の関係を記事にしてくれた丸尾氏の第2弾が届きました!
題して、「マティスとセザンヌの絵画に見る、山羊座が作り上げる固有の秩序と混沌への恐れ」。
テーマも本格的ですが、内容もかなり深く、「なるほど」とうなづかされる洞察や解釈に飛んでいます。
ロートレックの記事にもありましたが、芸術家の描く原動力には「恐れ」の感情が大きくかかわっているのがわかりますね。
そこを理解したとき、芸術の向こうにあるドラマがいきいきと感じられるのかもしれません。
丸尾氏、発見の多い素敵な記事をありがとうございます。
●マティスとセザンヌの絵画に見る、山羊座が作り上げる固有の秩序と混沌への恐れ
ということで、今年の春分から始まったnicoPLANET。
たくさんの方の”言葉の力””表現の力”に支えられてここまでやってこられました。
来年も皆さんのユニークな記事をお待ちしてます!
昨夜の勉強会では、例のごとく「2017年の運勢」をやりましたが、参加者のSさんが「今年の終わりにふさわしい、とても面白い講義でした」とほめてくれたので、それに気をよくしてというわけではないですが、今回マンデン読みがとても好評だったので、もっとたくさんの方に、さらに面白い内容をお伝えしたいということで…
1月28日の「はじまりのはじまり」イベントで、ジャーナリストの宇田川敬介氏と一緒に、「どうなる!2017年以降の日本!」のトークショー的なものをやります。
まず、私が2017年~の四季図、トランジットの話をし、それに合わせて宇田川氏があり得ないくらい膨大な情報(表から裏から、東から西から)を惜しみなく話してくれるそんなイベントです。
・日本の政治経済
・トランプ就任後の世界の勢力図の書き換え
・日米中露の同盟問題
・中国の政治経済
・アジア情勢
・イスラム国の台頭
・天皇陛下譲位
・安保理、沖縄基地問題
この辺りがトークの内容になるかな。
先日の打ち合わせで、宇田川氏が「この際だから、どんな質問にでも答えるよ」と言ってくれたので、政治・経済に対する疑問&質問を宇田川氏にぶつけてみるのもアリ!です。
フェアで裏の取れた今旬の話題を、たっぷりと面白おかしく話してくれるはずです(乗せれば、オカルトや陰謀論も出てくるかもしれないです)。
宇田川氏は、私の星読みを楽しみ、評価してくれる理解者のひとり。
なので私は胸を借りて気持ちよく、天体の運行、様々な季節図、イベントチャートなんかを読んでみようかなと思っています。
宇田川さん、どうぞよろしくお願いいたします!
詳細は、来年早々、nicoPLANET.comで発表します。
宇田川敬介
1969年、東京都生まれ。1994年、中央大学法学部を卒業後、マイカルに入社。法務部にて企業交渉を担当。
合弁会社ワーナー・マイカルの運営、1995年に経営破綻した京都厚生会の買収、1998年に初の海外店舗「マイカル大連」出店、1999年に開業したショッピングセンター小樽ベイシティ(現ウイングベイ小樽)の開発などに携わる。
マイカル破綻後に国会新聞社に入社し編集次長として第二次安倍政権樹立まで務める。その後退職しフリーのジャーナリスト、作家として活躍する傍ら地方や外国企業などのコンサルタントとしても活躍している。作家としては日本ペンクラブ会員。日本安全保障研究所研究員。
近著に
「我、台湾島民に捧ぐ 日台関係秘話」2016年・振学出版
「パナマ文書公開とタックス・ヘイブンの陰謀! 」2016年・青林堂ビジュアル
「どうしてダメなの?「世界のタブー」がよくわかる本」2015年・笠倉出版
「庄内藩幕末秘話第二西郷隆盛と菅秀三郎」2015年・振学出版
「本当は共産党が嫌いな中国人」2015年・PHP新書
「習近平の肖像」2015年・飛鳥新社
「日本文化の歳時記」2014年・振学出版
「韓国人知日派の言い分」2014年・飛鳥新社
などがある