私は、民意を天王星=水瓶座、海王星=魚座の象徴として読んでいる。
流動的で変則的な風エレメント、水エレメントの世界。
結果を知って、土星的世界は「これが民意か」とハッとする。
蟹座の季節。
山羊座=土星の気づきでもある。
札幌の皆さま、そしてみねんこさん、つびー、お疲れさまでした!
2日間連続で出てくれた方(特に、職場のお引越し中にヨレヨレで駆けつけてくれたともこさん、WS→夜勤→講座と参加してくれたOさん、忙しいスケジュールの中参加してくれて本当にありがとうございました!)
ムシムシの東京を脱出して、爽やかな風が渡るサッポロへ(サッポロってカタカナで書くとビール飲みたくなるね~)。
懐かしい顔に会えてホッ。
さて、3時間半のノンストップWSの始まりです。
詳細の内容、みねんこさんがブログでドキュメンタリーのように追いかけてくれています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★太陽系システムから考える「なぜ火星なのか」、時期(夏至図、天王星トランジット)から考える「なぜ火星なのか」、今回もいろんな角度から火星を押しまくりました。
2010年からの天王星牡羊座期間に個人のサバイバルや挑戦を体感しただろうか。
これから必須の未来の社会システム変化の中で一個人としてどんな貢献をしていきたいかという「個と全体をつなぐ時代感覚」「セルフマネジメント感覚」を育てる効果もあります。
牡羊座の総仕上げに火星力をためらうことなく発揮して、私らしく存在する心地よさをいくつ体感できるか。これが牡牛座時代を切り拓く大きなカギとなるでしょう。
(中略)
不思議なことにワークの時間(とくに細かな説明の時間)が短くなっても、WSの効果が薄れる感じはしません。
なぜかというと。
ここまでのnicoさんの解説を聞く中で火星に対する印象、木星土星に対する印象が動いているはずです。
「自分は太陽をうま使えていない」という感覚から、「まだ本気になっていない太陽が本格始動するとどうなっていくんだろう、私の人生、、、」というモードに入っています。
自分のネイタルチャートから解放されている時間と言い換えてもよいでしょう。
学習や経験を積んでいる人ほどこの状態を作ることは難しく、講座や書籍で仕入れたサイン情報やアスペクトルールに支配されている「術」をかけられた状態に近いものがあると思います。
なので火星ワークに入る前に、紙面のホロスコープを離れて、太陽系の天体たちに親しみます。
ここは毎回毎回、大きな喜びにあふれた時間です。
最新の科学技術によって日々刻々と解明されていく現代の宇宙観、道具も知識体系もない時代に天空の見上げた古代人の感性、その両方を結ぶ事が出来るという喜び。
その喜びに震えるのは紛れもない自分自身。
サインもアスペクトも、半球の協調も、誰かに親切に丁寧に読んでもらって理解した「ホロスコープに映る私」から自由になる瞬間がコレですよ。
ホロスコープの円形模式図の中心には何も描かれていませんが、アセンダント軸とMC軸の交点に自分自身のコアを吹き込む作業と言ってもいいのではないかしら。
ホロスコープを読む行為と、自分のコアから出る意図やアクションのリンクが感じ取れる瞬間、ここですかさずふせんを貼る。
完璧なシステムです!
で最後にそれぞれのふせんの内の一つを全体に紹介してもらいます。このプロセスの見守りがわたしのお役目です。
リードではないなと思います。
わたしは毎回シンプルに喜びにあるのですが、tsubeeは違うようです。
もっとこうしていった方がいい、まだまだ前途にやることが一杯、2年後の進化火星PJのことばかり見ています。
満足しやしない。
PJマネジャーは毎回真摯な反省のために2本から3本のワインを費やすのです。
後半はトランジットのトランスサタニアン天体の意味をもう一段深める、メジャーアスペクトのおさらいも。心理占星術中級過程の方にも十分満足してもらえる内容だったと思います。
で頭がパンパンになったところで恒例のふせんワーク。
7冊の火星シートが旅立ちました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私がブワーっと話している横で、超クールに見守ってくれているのですね。
ありがたいです。
今回も火星の宣言していただきました。
図書館、ホラリー一選、アート活動、お引越し、たくさんの未来のお話しいただきました。
火星チーム、聞き届けました。
ありがとうごうございます!
打ち上げでは、ホラリーチャートも登場。
いい感じで夜が更けていきました。
みねんこさんのブログ
2日目スタート。
この日、朝早く起きて場外市場へ。

ウニイクラ。
なんてオイシイの…感動
時間たっぷりあったはずなのに、昔の恋の話なんか始めちゃったもので…ごめんなさい…遅刻してしまいました。
この日は、メジャーからマイナーアスペクトへ。
アスペクトには成長のドラマがあります。
そして、可能性の宝物が見つかります。
デサイルで真のMCを、インコンで真の理想を、セミスクエアで真の力を、それぞれに見つけられたかどうか。
後半は、古典。
何このスケジュール。
4時間で間に合うわけないねー。
ここでホラリーマスターの竹中さんとともにチャートをガシガシ読んでいきます。
占星術の面白さがギューっと詰まった古典占星術。
また、やりましょう。

場所を提供してくれたヘアメイクサロン ジャンプレールの小野塚先生とともこさん、そして羽妙先生。
いつも親切にしてくれてありがとうございます。
そして素敵なお花まで!
そして、そして、
あり得ないブッキングをしてしまい、時間が全く足りず、パニックになっていた私(&つびー)を空港まで送ってくれた竹中さん。
心優しきヒーローパパ。
いつかホラリー道場、開いてください。
次回会う時を楽しみに。
宿題の答え合わせいつでも待っています!
札幌の皆さん。
また一緒に占星術の学びを深めていきましょう。
それまで元気で火星を燃やしていてください。
つびー、みねんこさん、火星巡業ひとまずお疲れさまでした。
これからが本格的な火星の旅の始まりです。
今朝、新たに火星の気づきがあったので、それを今度シェアさせてね。
流動的で変則的な風エレメント、水エレメントの世界。
結果を知って、土星的世界は「これが民意か」とハッとする。
蟹座の季節。
山羊座=土星の気づきでもある。
札幌の皆さま、そしてみねんこさん、つびー、お疲れさまでした!
2日間連続で出てくれた方(特に、職場のお引越し中にヨレヨレで駆けつけてくれたともこさん、WS→夜勤→講座と参加してくれたOさん、忙しいスケジュールの中参加してくれて本当にありがとうございました!)
ムシムシの東京を脱出して、爽やかな風が渡るサッポロへ(サッポロってカタカナで書くとビール飲みたくなるね~)。
懐かしい顔に会えてホッ。
さて、3時間半のノンストップWSの始まりです。
詳細の内容、みねんこさんがブログでドキュメンタリーのように追いかけてくれています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★太陽系システムから考える「なぜ火星なのか」、時期(夏至図、天王星トランジット)から考える「なぜ火星なのか」、今回もいろんな角度から火星を押しまくりました。
2010年からの天王星牡羊座期間に個人のサバイバルや挑戦を体感しただろうか。
これから必須の未来の社会システム変化の中で一個人としてどんな貢献をしていきたいかという「個と全体をつなぐ時代感覚」「セルフマネジメント感覚」を育てる効果もあります。
牡羊座の総仕上げに火星力をためらうことなく発揮して、私らしく存在する心地よさをいくつ体感できるか。これが牡牛座時代を切り拓く大きなカギとなるでしょう。
(中略)
不思議なことにワークの時間(とくに細かな説明の時間)が短くなっても、WSの効果が薄れる感じはしません。
なぜかというと。
ここまでのnicoさんの解説を聞く中で火星に対する印象、木星土星に対する印象が動いているはずです。
「自分は太陽をうま使えていない」という感覚から、「まだ本気になっていない太陽が本格始動するとどうなっていくんだろう、私の人生、、、」というモードに入っています。
自分のネイタルチャートから解放されている時間と言い換えてもよいでしょう。
学習や経験を積んでいる人ほどこの状態を作ることは難しく、講座や書籍で仕入れたサイン情報やアスペクトルールに支配されている「術」をかけられた状態に近いものがあると思います。
なので火星ワークに入る前に、紙面のホロスコープを離れて、太陽系の天体たちに親しみます。
ここは毎回毎回、大きな喜びにあふれた時間です。
最新の科学技術によって日々刻々と解明されていく現代の宇宙観、道具も知識体系もない時代に天空の見上げた古代人の感性、その両方を結ぶ事が出来るという喜び。
その喜びに震えるのは紛れもない自分自身。
サインもアスペクトも、半球の協調も、誰かに親切に丁寧に読んでもらって理解した「ホロスコープに映る私」から自由になる瞬間がコレですよ。
ホロスコープの円形模式図の中心には何も描かれていませんが、アセンダント軸とMC軸の交点に自分自身のコアを吹き込む作業と言ってもいいのではないかしら。
ホロスコープを読む行為と、自分のコアから出る意図やアクションのリンクが感じ取れる瞬間、ここですかさずふせんを貼る。
完璧なシステムです!
で最後にそれぞれのふせんの内の一つを全体に紹介してもらいます。このプロセスの見守りがわたしのお役目です。
リードではないなと思います。
わたしは毎回シンプルに喜びにあるのですが、tsubeeは違うようです。
もっとこうしていった方がいい、まだまだ前途にやることが一杯、2年後の進化火星PJのことばかり見ています。
満足しやしない。
PJマネジャーは毎回真摯な反省のために2本から3本のワインを費やすのです。
後半はトランジットのトランスサタニアン天体の意味をもう一段深める、メジャーアスペクトのおさらいも。心理占星術中級過程の方にも十分満足してもらえる内容だったと思います。
で頭がパンパンになったところで恒例のふせんワーク。
7冊の火星シートが旅立ちました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私がブワーっと話している横で、超クールに見守ってくれているのですね。
ありがたいです。
今回も火星の宣言していただきました。
図書館、ホラリー一選、アート活動、お引越し、たくさんの未来のお話しいただきました。
火星チーム、聞き届けました。
ありがとうごうございます!
打ち上げでは、ホラリーチャートも登場。
いい感じで夜が更けていきました。
みねんこさんのブログ
2日目スタート。
この日、朝早く起きて場外市場へ。

ウニイクラ。
なんてオイシイの…感動
時間たっぷりあったはずなのに、昔の恋の話なんか始めちゃったもので…ごめんなさい…遅刻してしまいました。
この日は、メジャーからマイナーアスペクトへ。
アスペクトには成長のドラマがあります。
そして、可能性の宝物が見つかります。
デサイルで真のMCを、インコンで真の理想を、セミスクエアで真の力を、それぞれに見つけられたかどうか。
後半は、古典。
何このスケジュール。
4時間で間に合うわけないねー。
ここでホラリーマスターの竹中さんとともにチャートをガシガシ読んでいきます。
占星術の面白さがギューっと詰まった古典占星術。
また、やりましょう。


いつも親切にしてくれてありがとうございます。
そして素敵なお花まで!
そして、そして、
あり得ないブッキングをしてしまい、時間が全く足りず、パニックになっていた私(&つびー)を空港まで送ってくれた竹中さん。
心優しきヒーローパパ。
いつかホラリー道場、開いてください。
次回会う時を楽しみに。
宿題の答え合わせいつでも待っています!
札幌の皆さん。
また一緒に占星術の学びを深めていきましょう。
それまで元気で火星を燃やしていてください。
つびー、みねんこさん、火星巡業ひとまずお疲れさまでした。
これからが本格的な火星の旅の始まりです。
今朝、新たに火星の気づきがあったので、それを今度シェアさせてね。
スポンサーサイト
| ホーム |