
みねんこさんが、「ここでしか体験できない面白い話をありがとうございます」と書いてくれましたが、毎回、双子座の0度に水星を持つ宇田川氏の広範にわたる情報についていくのは大変ですが、いい頭の運動になります。
○○の話とともに、今回は納涼ということで、なんと「本当にあった怖い話」なんかもいくつか聞かせてくれました。
宇田川さん、震災後の不思議な話 三陸の怪談という本も出版しているのです(そういえば、先日、オカルト研究の山口 敏太郎氏とCSに出ていたそうです)。
ボランティア活動をしながら取材を書き溜めたということです。
原作・脚本を手掛けた映画「庄内藩幕末秘話」の主役も決まり(内緒なのかな)、秋から本格的に撮影も始まるそう。
大活躍の宇田川氏。
次回の宇田川会は、野外活動として「宇田川氏と行くうまいものめぐり&下半期の日本」を行う予定(いずれ韓国取材旅行などにも同伴させてもらえるかもよ)。
または、怪談ナイトを行うかもです(私は怖い話が苦手なので…私抜きでね)。
ということで、次回もどうぞよろしくお願いします!
で、昨夜は、「みぽりんの嫁に行こうプロジェクト」会議の第0回。
一体、何するのかまったくわからないまま集まりましたが、かなりの成果がありましたね。
恋バナから始まり、好みのタイプ、好みの付き合い方、憧れの女性像などを聞きながら、最終的に「みぽりんの売りはなんだろう」「みぽりんの個性とは何か」という話に着地。
実はこのステップ、見守り隊の面接のときからずっとやってみたいと思っていたのよね。
自分の売りを見つける工程、個性を見つける作業は、職業占星術のアプローチにとてもよく似ているのだけど、この自分を知る作業を丁寧にやっていくと、人と対峙しても、誰かと深く関わり合っても、もしかしたら人と決別することになっても、自分であることを安心して受け入れられることにもなったりするという、なかなか素敵な技法。
これを最初にしっかりやっておくことで、自分の人生の目的がわかるし、相手選びにも迷いがなくなるし、自己の成長にもつながるかもしれないということ。
見守り隊の応募者の方で希望者がいたら、一度一緒にこのステップをやってみましょうか(嫁プロだけじゃなく、自分を知る作業としてやってみるのはどうかしら)。
まだ、開発の余地があるので、皆さんの意見なども聞かせていただけたらうれしいしですし。
私とみぽりん、もずくさん?、あともう一人くらい、どなたかコーチとして参加してくれれるといいなあと思っています。
例のね、火地風水の強み(おいなりさんのやつね)、一晩明けて、ももう少し練ってみたいという気になっています。
なんか面白いことができそうね。
ということで、打ち合わせ第2弾、やりましょうね。
今後、みぽりんが体を張ってプロジェクトをレポートしてくれるということなので、昨日の会議の詳細はみぽりんの記事を待ってね。
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