与党圧勝の話とかは、23日（月）14時28分にアップされるnicoPLANET「蠍座太陽イングレス号」の記事を読んでね。
そういえば、札幌で立てた「今度の選挙はどうなりますか」のホラリー（2017/9/30 19：10 札幌）、なかなかの当たり具合でしたね。
この時点で、立憲民主の躍進までは予測できなかったですが、まあ、そうです、選挙はあのように読むのです。
もう結果が出ているので、よかったら、もう一度復習してみてください。
そうそう、札幌では公約通り、ホラリー研究会をスタートしてくれるようで、今、竹中さんが今、私が提示したお題を読み解いてくれています。
答え合わせ、遅くなっていてすみません！
もう少々お時間ください！
ということで、今、イングレス用の原稿に追われているので、もろもろお待たせしてしまっていますが、土曜日に行われた灯台屋火星ワークショップの内容を少しだけ。
火星ワークショップに参加してくれたKさんから、素敵すぎるメッセージが届いたのでそちらから。
Kさんのコメントは、いつも「なんでわかってくれるの～」とかゆいところに手が届くものばかりで、いつも癒される。
そして、いつも鋭い洞察に満ちている。
いつも、本当に本当にありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、WSから帰って、nico先生と皆さんに火星を教わってると何故か安心感があるなぁと思っていて、それは知識が正確だからかな？と思っていたけれど、それよりもっと、皆さんが良心という美意識をきちんと育ててきたからだと思います。
14〜25歳の金星期のときに感性や良心を育てておけないと（みんなのイジメに参加しないと私もいじめられる……けどそういうことはしない、とかそういう良心や譲れない美意識）、火星期になって火星のパワーがついてきたときに、暴力などにつながってしまうこともあると思います。そういう性犯罪多いですよね……
皆さんのところで火星を学ぶと健全なのは、皆さんがそういう金星を豊かに持っているから、安心して火星に取り組めているんじゃないかと。
そんなことを思った昨日でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金星の美意識と火星の期待。
この二つがうまくセットで動くと、自分らしい、自分たちらしい価値を届けることができる。
そのように思えてもらえているなら、この活動も無駄ではないね。
自己愛と他者愛、両方を刺激できる火星シート、火星ワークショップになるといいなあ。
いつもそんなことを考えてワーク、やっているのだもの。
今回のワークで意外だったのが、蠍座木星の認識。
そのうちじっくりブログなどで書くとして、木星はいつだって社会貢献のために使うべきだし、そういった善の拡大の意識があれば木星は喜びに満ちた体験になるはずで、それをまるで、一個人の幸運ゲットのためだけに使おうとするからおかしなことになるわけで。
特に後半サインに突入してきたら意識を広く持たないと、木星の空回り感が半端なくなるはずなわけだから、他者との関係の中で貢献的な力の発揮の仕方を考えたほうがいいよみたいな話をしたところ、「世の中の蠍座木星の記事のほとんどは、その逆のことが書かれているんですよ。振り回されないように閉じよう！みたいな記事ばかりですよ」と。
いやいや、木星だからさ。
木星やらないと。
暑苦しい活動、外向きに広げていかないと。
それを内側で喜びとして感じられないと、木星じゃないじゃない？
後半は、みねんこタイム。
私のむちゃぶりで急きょ、みねんこさんが「火星ってさ」の体験を語ったり、皆さんから話を引き出したり。
いつも、いい仕事をしてくれます。
なんて話をしていたら、2時間半なんてあっという間。
今回はねー
みねんこさんとわかなさんの誕生日だったので、なんとね、来々軒にケーキの配達を依頼しました！
来々軒のお二人、青森のほうから、来てくれたさー
おっ！手に持っているのは火星ケーキだね（かぼちゃじゃないよ！ビミョーだけどね）。
みねんこさん、わかなさん、お誕生日おめでとう！
みんないい笑顔。
なんて楽しそう（あ！みねんこさんが”マネー”のポーズをしている！つびーも大笑いしてる！）。
いろいろ準備をしてくれた灯台屋のもずくさんが、「女子のこういう感じが好き」と言っていましたが、本当にね、明るく平和で温かい、それが女子の集まりのよさですね。
火星シート、火星ワークの目標は、真の健やかさを引き出すことにある。
食べたいものを食べ、言いたいことを言い、笑いたいときは笑う。
素直な感情表現と欲求を満たす機会を少しでも持つことができたらいい。
そんなことを思いながら、大酔っ払いで帰宅したのでした。
天秤座火星にふさわしいワーク。
みんなでキャッチボール、ラリーを楽しみながら、現場力を育てていきましょうね。
では、see you！
そういえば、札幌で立てた「今度の選挙はどうなりますか」のホラリー（2017/9/30 19：10 札幌）、なかなかの当たり具合でしたね。
この時点で、立憲民主の躍進までは予測できなかったですが、まあ、そうです、選挙はあのように読むのです。
もう結果が出ているので、よかったら、もう一度復習してみてください。
そうそう、札幌では公約通り、ホラリー研究会をスタートしてくれるようで、今、竹中さんが今、私が提示したお題を読み解いてくれています。
答え合わせ、遅くなっていてすみません！
もう少々お時間ください！
ということで、今、イングレス用の原稿に追われているので、もろもろお待たせしてしまっていますが、土曜日に行われた灯台屋火星ワークショップの内容を少しだけ。
火星ワークショップに参加してくれたKさんから、素敵すぎるメッセージが届いたのでそちらから。
Kさんのコメントは、いつも「なんでわかってくれるの～」とかゆいところに手が届くものばかりで、いつも癒される。
そして、いつも鋭い洞察に満ちている。
いつも、本当に本当にありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、WSから帰って、nico先生と皆さんに火星を教わってると何故か安心感があるなぁと思っていて、それは知識が正確だからかな？と思っていたけれど、それよりもっと、皆さんが良心という美意識をきちんと育ててきたからだと思います。
14〜25歳の金星期のときに感性や良心を育てておけないと（みんなのイジメに参加しないと私もいじめられる……けどそういうことはしない、とかそういう良心や譲れない美意識）、火星期になって火星のパワーがついてきたときに、暴力などにつながってしまうこともあると思います。そういう性犯罪多いですよね……
皆さんのところで火星を学ぶと健全なのは、皆さんがそういう金星を豊かに持っているから、安心して火星に取り組めているんじゃないかと。
そんなことを思った昨日でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金星の美意識と火星の期待。
この二つがうまくセットで動くと、自分らしい、自分たちらしい価値を届けることができる。
そのように思えてもらえているなら、この活動も無駄ではないね。
自己愛と他者愛、両方を刺激できる火星シート、火星ワークショップになるといいなあ。
いつもそんなことを考えてワーク、やっているのだもの。
今回のワークで意外だったのが、蠍座木星の認識。
そのうちじっくりブログなどで書くとして、木星はいつだって社会貢献のために使うべきだし、そういった善の拡大の意識があれば木星は喜びに満ちた体験になるはずで、それをまるで、一個人の幸運ゲットのためだけに使おうとするからおかしなことになるわけで。
特に後半サインに突入してきたら意識を広く持たないと、木星の空回り感が半端なくなるはずなわけだから、他者との関係の中で貢献的な力の発揮の仕方を考えたほうがいいよみたいな話をしたところ、「世の中の蠍座木星の記事のほとんどは、その逆のことが書かれているんですよ。振り回されないように閉じよう！みたいな記事ばかりですよ」と。
いやいや、木星だからさ。
木星やらないと。
暑苦しい活動、外向きに広げていかないと。
それを内側で喜びとして感じられないと、木星じゃないじゃない？
後半は、みねんこタイム。
私のむちゃぶりで急きょ、みねんこさんが「火星ってさ」の体験を語ったり、皆さんから話を引き出したり。
いつも、いい仕事をしてくれます。
なんて話をしていたら、2時間半なんてあっという間。
今回はねー
みねんこさんとわかなさんの誕生日だったので、なんとね、来々軒にケーキの配達を依頼しました！
来々軒のお二人、青森のほうから、来てくれたさー
おっ！手に持っているのは火星ケーキだね（かぼちゃじゃないよ！ビミョーだけどね）。
みねんこさん、わかなさん、お誕生日おめでとう！
みんないい笑顔。
なんて楽しそう（あ！みねんこさんが”マネー”のポーズをしている！つびーも大笑いしてる！）。
いろいろ準備をしてくれた灯台屋のもずくさんが、「女子のこういう感じが好き」と言っていましたが、本当にね、明るく平和で温かい、それが女子の集まりのよさですね。
火星シート、火星ワークの目標は、真の健やかさを引き出すことにある。
食べたいものを食べ、言いたいことを言い、笑いたいときは笑う。
素直な感情表現と欲求を満たす機会を少しでも持つことができたらいい。
そんなことを思いながら、大酔っ払いで帰宅したのでした。
天秤座火星にふさわしいワーク。
みんなでキャッチボール、ラリーを楽しみながら、現場力を育てていきましょうね。
では、see you！
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