今週17日(土)の灯台屋さんの火星WSは「ホロスコープをコラージュしよう!」というワークの関係上、募集人数がいつもより若干少なくなっています。
なので、そろそろ〆切かな。
もしかしたら、あと1名、2名くらいならOKかもしれません。
残り席、早い者勝ちですね。
お申込みはこちらから!
↓ ↓
●当日参加の方はこちらから
●動画のお申込みはこちらから
◆開催概要◆
日時:2018年3月17日(土)15:00-17:30
内容:第1部(75分)レクチャー (nico)
山羊座期を美しく過ごすための月の調整 トランスサタニアンを味方につける
第2部(75分) ホロスコープコラージュワーク
月の調整と未来のビジョン作り
参加費:火星シートをお持ちの方で当日参加の方は2,000円
火星シートをお持ちでない方は5,000円(当日お買い求めいただけます)
動画視聴は1,500円
※30分の拡大版のため通常料金と異なります。持ち物:筆記用具、お持ちの方は火星シート
今回は、月とトランスサタニアンの話。
先日、大阪で開催したタロット講座の大アルカナの最終回では、「太陽」に向かう統合への過程とは、何度も何度も自己の深層に向き合うことに他ならないということを学びましたが、占星術の統合への道のりもやはり同じことで、やはりどうしても月の奥の奥にある深層に触れないことには、太陽系全体のシステムも偽物、借り物でしかならない。
太陽系=公的活動の体験を自分のものとして実感するには、速やかに月を浄化する必要がある。
その方法が、トランスサタニアンの利用ということだ。
ということで、今回の火星WSでは、月の浄化とトランスサタニアンの話をする予定です。
どうぞお楽しみに!
月の浄化とトランスサタニアン。
それは、まさに太陽魚座期にやるべきことだ。
そういえば、この日は魚座の新月の日でしたね。
春を待つまどろみの中で、夢うつつの浅い眠りの中で、私たちは海の底の忘れていた印象を拾う。
時には泣くこともある。
大いに泣くこともある。
または、期待や情熱に襲われることもある。
ままならないことばかりだけど、私には空がある、言葉がある、愛や友情がある。
海の底でゴロゴロ転がって、眠って、揺れて、キレイなものもたくさん見たし、何となく素敵な未来が見えたから、やっぱりもう一度やってみようかと思う。

Tさんからこんなメールをもらった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秋から年明けにかけて心も事象も、かなり深く向き合わないといけない状況で、停滞感満載な感じから一転、2月から流れがぐっと変わる感じがあり。
気づいたら、射手の火星をいい感じに使えていて、でも上を目指しながらも、それが現実化しそうになると不安になるやっかいな気持ちと戦っていたところ、灯台やさんでの動画をポチっと購入。
気持ちを持ち上げてもらえました。
先日の下弦の月の前日には金星をみっちり言語化する機会があり、本当に星の動きってすごいなぁ、、、と改めて思いました。
太陽や金星が明確になることで、目の前のいろんな出来事がすごく心に響いてじわじわ涙がでたりということもあり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は、充実の職業占星術勉強会の後、次期火星手帳の作成のため、2019年1月1日火星牡羊座0度から、2020年6月28日火星魚座30度までの1年半の火星のアスペクト&重要な天体配置の書き出しをやった。
未来の天体配置を追いかけるのは本当に楽しい作業だし、そしてアスペクトをすべて書き出していくと、天体と天体のコンタクトがどれだけ貴重なのかもよくわかったりする。
それがたとえスクエアであっても、アスペクトというのは天体同士の奇跡の出会いなのだ。
天体を動かしながら見ていると、1年半分の未来の人生の疑似体験をすることもできる。
季節図と月相のシステマティックな関係性にときめいたり、2019年11月27日、射手座から木星が去る最後の射手座新月のチャートを見ながら別れを悲しんだり、2020年4月、土星が水瓶座に入ったと思ったら、速攻、山羊座に引き返して、肩透かしを食らったり。

笑いあり、長渕の歌ありの楽しい時期読みの作業となりました。
これを書きだしたら、あとはアスペクトの象徴をテキストにしていきます。
分担作業です。
あ、次期火星手帳のイメージサンプルが出来上がりました。
いいものができそうです。
イメージができ、アイデアが広がった。
未来に向かう光の筋が見えた。
そろそろ、浮上しようかな。
なので、そろそろ〆切かな。
もしかしたら、あと1名、2名くらいならOKかもしれません。
残り席、早い者勝ちですね。
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◆開催概要◆
日時:2018年3月17日(土)15:00-17:30
内容:第1部(75分)レクチャー (nico)
山羊座期を美しく過ごすための月の調整 トランスサタニアンを味方につける
第2部(75分) ホロスコープコラージュワーク
月の調整と未来のビジョン作り
参加費:火星シートをお持ちの方で当日参加の方は2,000円
火星シートをお持ちでない方は5,000円(当日お買い求めいただけます)
動画視聴は1,500円
※30分の拡大版のため通常料金と異なります。持ち物:筆記用具、お持ちの方は火星シート
今回は、月とトランスサタニアンの話。
先日、大阪で開催したタロット講座の大アルカナの最終回では、「太陽」に向かう統合への過程とは、何度も何度も自己の深層に向き合うことに他ならないということを学びましたが、占星術の統合への道のりもやはり同じことで、やはりどうしても月の奥の奥にある深層に触れないことには、太陽系全体のシステムも偽物、借り物でしかならない。
太陽系=公的活動の体験を自分のものとして実感するには、速やかに月を浄化する必要がある。
その方法が、トランスサタニアンの利用ということだ。
ということで、今回の火星WSでは、月の浄化とトランスサタニアンの話をする予定です。
どうぞお楽しみに!
月の浄化とトランスサタニアン。
それは、まさに太陽魚座期にやるべきことだ。
そういえば、この日は魚座の新月の日でしたね。
春を待つまどろみの中で、夢うつつの浅い眠りの中で、私たちは海の底の忘れていた印象を拾う。
時には泣くこともある。
大いに泣くこともある。
または、期待や情熱に襲われることもある。
ままならないことばかりだけど、私には空がある、言葉がある、愛や友情がある。
海の底でゴロゴロ転がって、眠って、揺れて、キレイなものもたくさん見たし、何となく素敵な未来が見えたから、やっぱりもう一度やってみようかと思う。

Tさんからこんなメールをもらった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秋から年明けにかけて心も事象も、かなり深く向き合わないといけない状況で、停滞感満載な感じから一転、2月から流れがぐっと変わる感じがあり。
気づいたら、射手の火星をいい感じに使えていて、でも上を目指しながらも、それが現実化しそうになると不安になるやっかいな気持ちと戦っていたところ、灯台やさんでの動画をポチっと購入。
気持ちを持ち上げてもらえました。
先日の下弦の月の前日には金星をみっちり言語化する機会があり、本当に星の動きってすごいなぁ、、、と改めて思いました。
太陽や金星が明確になることで、目の前のいろんな出来事がすごく心に響いてじわじわ涙がでたりということもあり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は、充実の職業占星術勉強会の後、次期火星手帳の作成のため、2019年1月1日火星牡羊座0度から、2020年6月28日火星魚座30度までの1年半の火星のアスペクト&重要な天体配置の書き出しをやった。
未来の天体配置を追いかけるのは本当に楽しい作業だし、そしてアスペクトをすべて書き出していくと、天体と天体のコンタクトがどれだけ貴重なのかもよくわかったりする。
それがたとえスクエアであっても、アスペクトというのは天体同士の奇跡の出会いなのだ。
天体を動かしながら見ていると、1年半分の未来の人生の疑似体験をすることもできる。
季節図と月相のシステマティックな関係性にときめいたり、2019年11月27日、射手座から木星が去る最後の射手座新月のチャートを見ながら別れを悲しんだり、2020年4月、土星が水瓶座に入ったと思ったら、速攻、山羊座に引き返して、肩透かしを食らったり。

笑いあり、長渕の歌ありの楽しい時期読みの作業となりました。
これを書きだしたら、あとはアスペクトの象徴をテキストにしていきます。
分担作業です。
あ、次期火星手帳のイメージサンプルが出来上がりました。
いいものができそうです。
イメージができ、アイデアが広がった。
未来に向かう光の筋が見えた。
そろそろ、浮上しようかな。
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