昨日のブログを読んでくれた札幌の古川さんのコメントから。
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つたなくても、自分の言葉で伝えられるよう、精進します！
みんな、学びに真剣で、言葉に愛があります。
他人から見てもらう自分のカードは、自分では気づけない部分に光が当たり、勉強会ならぬ、公開セッションだなぁと思いました。
夏までに少しは成長していたいです。
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これぞ勉強会！
これぞエンカウンターグループ！
人を知り、自分を知る。
人と一緒でしか築けない理解がそこにある。
古川さん、札幌の皆さん、私の目指している学びの場を作ってくれて、ありがとうございます！
一方でこんなメールも。
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昨日のブログを拝見し、自分は「間違いたくない」「ちゃんとした言葉を出さなければいけない」と強く強く強く思っているなぁと思いました。
自分でできることからやっていくしかない、そして積み重ねていくしかないのだなぁ、と思いました。
普段も、余計なことを言わない、これを言っていいのか、私が言う必要はないのではないかと、すべていったんストップしています。
そのあたり、少し緩むといいなぁ。
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Iさん、コメントありがとうございます。
ふと、nicoPLANETの「今月の本」でうさ子さんが紹介してくれた、「教室はまちがうところだ」を思い出しました。
はじめからうまいこと言えるはずないんだ
はじめから答えが当たるはずないんだ
（中略）
まちがったって誰かがよ
なおしてくれるし教えてくれる
困ったときには先生が
ない知恵しぼって教えるで
そんな教室作ろうやあ
実際、象徴には「まちがい」というのはなくて、ただその人の中の「内的真実」に基づいたものが象徴であるはずなので、むしろ私に、Iさんの中にある世界を教えてくれればいいなあ、そんなふうに思っています。
みんなで一緒に言葉を出していきましょう。
来月、楽しみにしてます。
そんなこんなで「最接近の話」。
今日の午前中のトップニュースはこれだった。
トランプ大統領は9日、北朝鮮が同国の拘束下にあった米国人3人を解放したことを発表し、金正恩との首脳会談を前にした外交的勝利に喜びの意を示した。
なるほど。
おそらく皆さんもご存知の通り、今日は木星が最接近する。
その後相次いで、土星（6/28）、火星（７/３１）と最接近。
空のほぼ同じ方角に並ぶというのは、約１世紀ぶりの珍しい現象らしい。
それを占星術の象徴に落とし込んでみると、それぞれの国の在り方（木星・土星は社会天体）に意識がフォーカスされると感がられるだろう。
特に、蠍座・木星は、「他力の力を利用し、未来のビジョンを描く」「関係性、協力関係こそが可能性を開く」ということが重要になると考えられるかもしれない。
橋下徹が「現状維持では真の外交といえない。弱腰批判を乗り越え妥協・譲歩の道を」というテーマで、こんなことを書いていた。
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自分自身に力のある者が、さらに他人の力を借りる場合には無敵となる。
ところが自分自身では力のない者が、他人の力を借りる場合には、交渉相手や周囲からはバカにされるし、何と言っても、その力を借りた他人とは、完全に上下の関係に陥ってしまう。
自分自身弱い力のまま、相手と譲歩して交渉を進めるべきか。それとも他人の力を借りて、強気に交渉を進めていくべきか。
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さそり座木星最接近だからねー
やっぱり、自力だけではどうしようもない、他国の力を利用しないとサバイバルできないはずだ。
これは、企業にも個人にも言える。
一人でなんとかできるとは思えない。
けれど、自分の力が弱いと相手にいいようにされる。
強い目的意識（太陽）を持ち、他国、他者との関係性に臨むこと。
そうすれば、次の土星最接近のときには、自国、自身のあり方を世界に示すことができるようになる（かもしれない）。
最近の私は人に頼りっぱなし。
明日からの大阪出張に備えて、キャットシッターのトニさんが来てくれることになり、今日、トニさんに鍵をお渡しした。
帰りがけ、「頑張って、お仕事してきてください」と言ってくれた。
トニさん、いつもありがとうございます。
今夜は火星会議。
Jさんがレビュー案を送ってくれた。
後ほど、みんなで「火星１２サインマップ」を作成する予定。
忙しい中での作業。
いいものを作っていきましょう。
７月３１日の火星最接近の際、自分自身の在り方にGO！サインが出せるように。
みんな、空を眺めよう！
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つたなくても、自分の言葉で伝えられるよう、精進します！
みんな、学びに真剣で、言葉に愛があります。
他人から見てもらう自分のカードは、自分では気づけない部分に光が当たり、勉強会ならぬ、公開セッションだなぁと思いました。
夏までに少しは成長していたいです。
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これぞ勉強会！
これぞエンカウンターグループ！
人を知り、自分を知る。
人と一緒でしか築けない理解がそこにある。
古川さん、札幌の皆さん、私の目指している学びの場を作ってくれて、ありがとうございます！
一方でこんなメールも。
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昨日のブログを拝見し、自分は「間違いたくない」「ちゃんとした言葉を出さなければいけない」と強く強く強く思っているなぁと思いました。
自分でできることからやっていくしかない、そして積み重ねていくしかないのだなぁ、と思いました。
普段も、余計なことを言わない、これを言っていいのか、私が言う必要はないのではないかと、すべていったんストップしています。
そのあたり、少し緩むといいなぁ。
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Iさん、コメントありがとうございます。
ふと、nicoPLANETの「今月の本」でうさ子さんが紹介してくれた、「教室はまちがうところだ」を思い出しました。
はじめからうまいこと言えるはずないんだ
はじめから答えが当たるはずないんだ
（中略）
まちがったって誰かがよ
なおしてくれるし教えてくれる
困ったときには先生が
ない知恵しぼって教えるで
そんな教室作ろうやあ
実際、象徴には「まちがい」というのはなくて、ただその人の中の「内的真実」に基づいたものが象徴であるはずなので、むしろ私に、Iさんの中にある世界を教えてくれればいいなあ、そんなふうに思っています。
みんなで一緒に言葉を出していきましょう。
来月、楽しみにしてます。
そんなこんなで「最接近の話」。
今日の午前中のトップニュースはこれだった。
トランプ大統領は9日、北朝鮮が同国の拘束下にあった米国人3人を解放したことを発表し、金正恩との首脳会談を前にした外交的勝利に喜びの意を示した。
なるほど。
おそらく皆さんもご存知の通り、今日は木星が最接近する。
その後相次いで、土星（6/28）、火星（７/３１）と最接近。
空のほぼ同じ方角に並ぶというのは、約１世紀ぶりの珍しい現象らしい。
それを占星術の象徴に落とし込んでみると、それぞれの国の在り方（木星・土星は社会天体）に意識がフォーカスされると感がられるだろう。
特に、蠍座・木星は、「他力の力を利用し、未来のビジョンを描く」「関係性、協力関係こそが可能性を開く」ということが重要になると考えられるかもしれない。
橋下徹が「現状維持では真の外交といえない。弱腰批判を乗り越え妥協・譲歩の道を」というテーマで、こんなことを書いていた。
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自分自身に力のある者が、さらに他人の力を借りる場合には無敵となる。
ところが自分自身では力のない者が、他人の力を借りる場合には、交渉相手や周囲からはバカにされるし、何と言っても、その力を借りた他人とは、完全に上下の関係に陥ってしまう。
自分自身弱い力のまま、相手と譲歩して交渉を進めるべきか。それとも他人の力を借りて、強気に交渉を進めていくべきか。
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さそり座木星最接近だからねー
やっぱり、自力だけではどうしようもない、他国の力を利用しないとサバイバルできないはずだ。
これは、企業にも個人にも言える。
一人でなんとかできるとは思えない。
けれど、自分の力が弱いと相手にいいようにされる。
強い目的意識（太陽）を持ち、他国、他者との関係性に臨むこと。
そうすれば、次の土星最接近のときには、自国、自身のあり方を世界に示すことができるようになる（かもしれない）。
最近の私は人に頼りっぱなし。
明日からの大阪出張に備えて、キャットシッターのトニさんが来てくれることになり、今日、トニさんに鍵をお渡しした。
帰りがけ、「頑張って、お仕事してきてください」と言ってくれた。
トニさん、いつもありがとうございます。
今夜は火星会議。
Jさんがレビュー案を送ってくれた。
後ほど、みんなで「火星１２サインマップ」を作成する予定。
忙しい中での作業。
いいものを作っていきましょう。
７月３１日の火星最接近の際、自分自身の在り方にGO！サインが出せるように。
みんな、空を眺めよう！
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