まず、札幌の方々からのその後の感想のご紹介。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の相談に向けて、コンサルテーションチャートを作ってみました。
アセンダント蟹。
所属の不安。安心できる居場所が揺らぐ不安。
まさに、蟹の相談!
おそるべし、コンサルテーションチャート!
時間があまりなかったので、ひとまずアセンダントのチェックだけしかしてませんが、それだけでも、すごい!って、実感したところです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨夜さっそく、友人に電話をして概要を話しました。
(中略)
シンクロ、すごいですー!!
ますます自分で読めるようになりたい!!と思いました(≧▽≦)
本当にありがとうございました!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうなのです!
さっそく現場で使えるのが魅力のコンサルテーションチャート。
新しい技術を身につけ、それがうまく利用できると、なんだか自信につながりますね。
占星術を学んでいる人はぜひ使ってもらいたいテクニックのひとつです。
Eさん、Mさん、ありがとうございます。
【火曜日は火星の日】
札幌でのワークショップの後、「火星手帳のおかげで元気になった!」「本気でやる気になった!」という声をたくさんいただきました。
新しいことをやるということは不安とプレッシャーの連続ですが、このような声を聞くことができると、「頑張ってきてよかったなあ」としみじみ思うわけです。
先日、大阪でも火星の振り返り会が行われたようですね。
赤いソファ!
なんかいい感じ。
きっとUさんのスーパーハッピーな報告も皆さんに届いたであろう振り返り会。
今回の振り返りは、まさこさんがレポートしてくれました。
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楽しくポジティブに会話が弾みました。
牡牛座火星期どんな体験をしたか1人ずつ発表。
結論からいいますと
それぞれがネイタルチャートの牡牛座のあるハウスの体験を通して
牡牛座的な収穫を得ていました。
驚いたことは、違う体験をしたのにもかかわらず
最後に自分の腑におちたことは同じ、またはすごく近い感覚だったこと!
それは
潜在意識の気づきがあった。
存在価値にかかわることの発見
そして
自分が生きていくのに大切なものは
すごくシンプルだったことに気づいた
いろいろ纏っていたけれど、これが(こういう思い)があれば生きていける…そんなものをみつけた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この体験は、私には牡牛座ー蠍座の補完の体験のように思えます。
牡牛座だけでは、おそらくこのような体験はできないかもしれない。
人あっての、これまでの葛藤があっての、手放しがあってこその「私の大切なものの実感」。
これぞ、8H牡牛座火星という感じですね。
トランジットを丁寧に振り返ることでたくさんの気づきがあるもの。
このように振り返りを積み重ねて、自分を内からも外からも充実させてもらいたいと思います。
そして、今日の私の火星の日は、4/30(火)に開催する「ニコラボ野外活動 樹木と天体 観測会」の下見に、明治神宮と新宿御苑を散策してきました。
火星と関連する樹木は「オーク(ナラ)」どんぐりのなる木ですね。

鉄の火星の僕、こぶだらけの頑丈なオークが語る。
「おお人間よ、深く根を張り、高みへと聳えよ。力強く強靭であれ。戦士であり、勇者であり、守護者であれ」
みねんこさんが送ってくれた植物文化史の本の抜粋では、カシワと木星の関連、多産や繁栄の象徴として紹介されているそうですが、発芽する力としてナラの木と火星の関連もあるということです。
古典では、男性性の象徴として牡羊座を、生殖の象徴として蠍座を考えますが、このように樹木からの天体の象徴に触れることができるということです。
オークはヨーロッパの木々の中でひと際大きく、立派になるために「森の王(King of Forest)」と呼ばれています。
ヘブライの全能神エホバ、ギリシャ神話のゼウスやヘラクレス、ゲール族の始祖ダグラなどの神木とされるなどヨーロッパの神話に度々登場し、生命力や長寿の象徴として崇められてきました。
古代ギリシャではオークが最初に創造された木とされ、ローマ文学の黄金時代を代表する詩人ウェルギリウスは、人はこの木から生まれたとさえ言っています。
何やら火星っぽい象徴が並んでいますね。
さて、私たちはオーク(かし)からどんなエネルギーを感じることができるのか。
美貴子さんによるファシリテーションも楽しみですね。
詳細は後ほど発表します。
自然と星の関連性に興味がある方。
4/30(火)10時の観測会にぜひ参加してください。
nico
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今日の相談に向けて、コンサルテーションチャートを作ってみました。
アセンダント蟹。
所属の不安。安心できる居場所が揺らぐ不安。
まさに、蟹の相談!
おそるべし、コンサルテーションチャート!
時間があまりなかったので、ひとまずアセンダントのチェックだけしかしてませんが、それだけでも、すごい!って、実感したところです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨夜さっそく、友人に電話をして概要を話しました。
(中略)
シンクロ、すごいですー!!
ますます自分で読めるようになりたい!!と思いました(≧▽≦)
本当にありがとうございました!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうなのです!
さっそく現場で使えるのが魅力のコンサルテーションチャート。
新しい技術を身につけ、それがうまく利用できると、なんだか自信につながりますね。
占星術を学んでいる人はぜひ使ってもらいたいテクニックのひとつです。
Eさん、Mさん、ありがとうございます。
【火曜日は火星の日】
札幌でのワークショップの後、「火星手帳のおかげで元気になった!」「本気でやる気になった!」という声をたくさんいただきました。
新しいことをやるということは不安とプレッシャーの連続ですが、このような声を聞くことができると、「頑張ってきてよかったなあ」としみじみ思うわけです。
先日、大阪でも火星の振り返り会が行われたようですね。

なんかいい感じ。
きっとUさんのスーパーハッピーな報告も皆さんに届いたであろう振り返り会。
今回の振り返りは、まさこさんがレポートしてくれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
楽しくポジティブに会話が弾みました。
牡牛座火星期どんな体験をしたか1人ずつ発表。
結論からいいますと
それぞれがネイタルチャートの牡牛座のあるハウスの体験を通して
牡牛座的な収穫を得ていました。
驚いたことは、違う体験をしたのにもかかわらず
最後に自分の腑におちたことは同じ、またはすごく近い感覚だったこと!
それは
潜在意識の気づきがあった。
存在価値にかかわることの発見
そして
自分が生きていくのに大切なものは
すごくシンプルだったことに気づいた
いろいろ纏っていたけれど、これが(こういう思い)があれば生きていける…そんなものをみつけた。
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この体験は、私には牡牛座ー蠍座の補完の体験のように思えます。
牡牛座だけでは、おそらくこのような体験はできないかもしれない。
人あっての、これまでの葛藤があっての、手放しがあってこその「私の大切なものの実感」。
これぞ、8H牡牛座火星という感じですね。
トランジットを丁寧に振り返ることでたくさんの気づきがあるもの。
このように振り返りを積み重ねて、自分を内からも外からも充実させてもらいたいと思います。
そして、今日の私の火星の日は、4/30(火)に開催する「ニコラボ野外活動 樹木と天体 観測会」の下見に、明治神宮と新宿御苑を散策してきました。
火星と関連する樹木は「オーク(ナラ)」どんぐりのなる木ですね。

鉄の火星の僕、こぶだらけの頑丈なオークが語る。
「おお人間よ、深く根を張り、高みへと聳えよ。力強く強靭であれ。戦士であり、勇者であり、守護者であれ」
みねんこさんが送ってくれた植物文化史の本の抜粋では、カシワと木星の関連、多産や繁栄の象徴として紹介されているそうですが、発芽する力としてナラの木と火星の関連もあるということです。
古典では、男性性の象徴として牡羊座を、生殖の象徴として蠍座を考えますが、このように樹木からの天体の象徴に触れることができるということです。
オークはヨーロッパの木々の中でひと際大きく、立派になるために「森の王(King of Forest)」と呼ばれています。
ヘブライの全能神エホバ、ギリシャ神話のゼウスやヘラクレス、ゲール族の始祖ダグラなどの神木とされるなどヨーロッパの神話に度々登場し、生命力や長寿の象徴として崇められてきました。
古代ギリシャではオークが最初に創造された木とされ、ローマ文学の黄金時代を代表する詩人ウェルギリウスは、人はこの木から生まれたとさえ言っています。
何やら火星っぽい象徴が並んでいますね。
さて、私たちはオーク(かし)からどんなエネルギーを感じることができるのか。
美貴子さんによるファシリテーションも楽しみですね。
詳細は後ほど発表します。
自然と星の関連性に興味がある方。
4/30(火)10時の観測会にぜひ参加してください。
nico
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