蟹座火星も残すところあと3度。
そろそろ振り返りの時期になりました。
7/2から火星は獅子座へと移行するわけですが、皆さんの蟹座期はどんなふうに過ぎていったのでしょうか。
今日の勉強会では、1か月ぶりにお会いしたIさんがあんまり女っぷりをあげているので、その理由を聞いたところ、「火星のおかげですよー」という返事が。
双子座期で、私がよく火星WSで言っている「牡羊座=自己を確立する」という意味がようやくわかり、どんな私でいたいのかを理解してから4キロもやせ、蟹座火星期で「こんな私でいいんだ」と開き直り、楽しく元気にやっているということ。
いつかその変化を詳しくレポートしてくれるそうなので、Iさんのリアルな声はまたいつか聞かせてもらうにして、火星にスイッチが入ると、さすが蠍座のナイトルーラー、そうなのです、本気になればいつでも変容することができるというわけなのですが、古典を学んだ人はこの火星の流れというのは、まさにホロスコープの構造通り進んでいく、まるで魔法のように感じることができるのではないでしょうか。
力のある牡羊座(ドミサイル)からスタートし、
牡牛座でまったがかかり(デトリメント)、
IC=蟹座で深く沈み(フォール)、
天秤座でへこたれにへこたれ(デトリメント)、
そして蠍座で復活し(ドミサイル)、
MC=山羊座でそのサイクルの一番よい着地を目指す(イグザルテーション)
火星の旅のコツがわかれば、ホロスコープの成長のプロセスが面白いように理解できる。
ああ、なんてステキな火星サイクル。
でも蟹座のフォールFallの落ち込み、本当に大事なタイミングですね。
自分がやらないと、誰もやってくれない。
そのざわざわとした違和感は、誰も自分のために対処してくれない。
自分にっとって一番しっくりくる「在り方」「所在」「振るまい」「心持ち」「環境」「ライフスタイル」、言い方は何であれ、心が感じる違和感――あーでもないこーでもない、これじゃないあれじゃない、まだ違う、ちょっと違う――と向き合いながら、今の自分にとって一番ベストな存在の仕方を探す。
そうそう。
大阪のKさんも、こんなコメントを送ってくれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、絶対にこれというような目標も見つからないし双子火星のあたりから火星手帳やってませんでした。
夏至の日、いい加減に双子火星の振り返りしないと…と思い、曖昧な記憶を辿りながら振り返ったり、手帳書いたりしてみました。
そして、6/14〜22の火星が次々とアスペクトを組むあたり、AかBか選べないような、気持ちが揺れるような感じがあり不思議に思ってましたが、手帳のアドバイス、「あふれる思いに答えが出たら即実践」を読んで、前向きにやってみたい気持ちが久しぶりに湧いてきました。
人って結局自分がやりたいようにしかやらないんじゃないかと前々から思ってたのですが、それでいいんじゃない?と再度思ったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
火星は、「力試し」の天体だから、12サイン分の力を試さざるを得ない出来事に出会う。
力を試すのが嫌な人、平穏で苦労なく生きたい人にとってはトラブルの天体に感じるかもしれないれけど、自分で自分の人生をハンドリングしたい人にとっては、こんな力試しは日常茶飯事。
ましてやこんな時代。
誰かに任せてのんきに生きるなんて、そんな生き方、昭和の時代にとっくに終わってる。
まあ、とにかく、こrでようやく最初の火地風水が終わろうとしているわけです。
7/2から、2つめの火エレメント、獅子座の登場。
さて、どのような時期になるのでしょうか。
その辺のお話しは、明後日6/29(土)14時スタートの火星WSでお話しする予定。
最近、「太陽を生きる」という話題にめちゃくちゃはまっているので、太陽ー火星の連動の話、今回がっつりやっていく予定。
その際、夏至のチャート、火星イングレスチャートも使っていきます。
あー話したいことたくさんある!!!
でも、その前に蟹座火星期、しっかり振り返りをしてみてくださいね。
これね、これ。
↓ ↓

今回は、いつにもましてちゃんとやってもらいたい。
その理由もワークショップでじっくりお話ししようと思います。
まだ2,3人の空あります。
ぜひ、太陽と火星の話、ぜひ聞きに来てください。
【月から太陽へ!建設的なエネルギーを育てて、健やかな人生を進もう!】
◆第1部 蟹座期の振り返り
どんな心の動きがあったかをみんなでシェアしていきます。
ここでの自己開示は、きっと大きな力になります。
臆せず、蟹座期の体験を教えてください。
◆第2部 月と太陽の関係
月から太陽へと進むための心得(エレメント、タロットなどから考察してみよう!)
火星ー月の関係、火星ー太陽の関係
太陽の重要性について
◆第3部 獅子座期の火星イングレスチャート読みと未来の展望のシェア
皆さんのこれから進む未来、立派なものでなくても大丈夫。
大事な獅子座期に入る前に、自己認識を少しでもクリアにしておきましょう。
◆日時:6月29日(土)14:00~16:30
◆金額:火星サイクル手帳お持ちの方 3,500円
火星サイクル手帳お持ちでない方 7,500円
◆場所 北参道 みらいづくり研究所
◆お申込み
▼現地参加の方
↓ ↓ ↓
お申込みはこちらから
▼動画の方
↓ ↓ ↓
お申込みはこちらから
そろそろ振り返りの時期になりました。
7/2から火星は獅子座へと移行するわけですが、皆さんの蟹座期はどんなふうに過ぎていったのでしょうか。
今日の勉強会では、1か月ぶりにお会いしたIさんがあんまり女っぷりをあげているので、その理由を聞いたところ、「火星のおかげですよー」という返事が。
双子座期で、私がよく火星WSで言っている「牡羊座=自己を確立する」という意味がようやくわかり、どんな私でいたいのかを理解してから4キロもやせ、蟹座火星期で「こんな私でいいんだ」と開き直り、楽しく元気にやっているということ。
いつかその変化を詳しくレポートしてくれるそうなので、Iさんのリアルな声はまたいつか聞かせてもらうにして、火星にスイッチが入ると、さすが蠍座のナイトルーラー、そうなのです、本気になればいつでも変容することができるというわけなのですが、古典を学んだ人はこの火星の流れというのは、まさにホロスコープの構造通り進んでいく、まるで魔法のように感じることができるのではないでしょうか。
力のある牡羊座(ドミサイル)からスタートし、
牡牛座でまったがかかり(デトリメント)、
IC=蟹座で深く沈み(フォール)、
天秤座でへこたれにへこたれ(デトリメント)、
そして蠍座で復活し(ドミサイル)、
MC=山羊座でそのサイクルの一番よい着地を目指す(イグザルテーション)
火星の旅のコツがわかれば、ホロスコープの成長のプロセスが面白いように理解できる。
ああ、なんてステキな火星サイクル。
でも蟹座のフォールFallの落ち込み、本当に大事なタイミングですね。
自分がやらないと、誰もやってくれない。
そのざわざわとした違和感は、誰も自分のために対処してくれない。
自分にっとって一番しっくりくる「在り方」「所在」「振るまい」「心持ち」「環境」「ライフスタイル」、言い方は何であれ、心が感じる違和感――あーでもないこーでもない、これじゃないあれじゃない、まだ違う、ちょっと違う――と向き合いながら、今の自分にとって一番ベストな存在の仕方を探す。
そうそう。
大阪のKさんも、こんなコメントを送ってくれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、絶対にこれというような目標も見つからないし双子火星のあたりから火星手帳やってませんでした。
夏至の日、いい加減に双子火星の振り返りしないと…と思い、曖昧な記憶を辿りながら振り返ったり、手帳書いたりしてみました。
そして、6/14〜22の火星が次々とアスペクトを組むあたり、AかBか選べないような、気持ちが揺れるような感じがあり不思議に思ってましたが、手帳のアドバイス、「あふれる思いに答えが出たら即実践」を読んで、前向きにやってみたい気持ちが久しぶりに湧いてきました。
人って結局自分がやりたいようにしかやらないんじゃないかと前々から思ってたのですが、それでいいんじゃない?と再度思ったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
火星は、「力試し」の天体だから、12サイン分の力を試さざるを得ない出来事に出会う。
力を試すのが嫌な人、平穏で苦労なく生きたい人にとってはトラブルの天体に感じるかもしれないれけど、自分で自分の人生をハンドリングしたい人にとっては、こんな力試しは日常茶飯事。
ましてやこんな時代。
誰かに任せてのんきに生きるなんて、そんな生き方、昭和の時代にとっくに終わってる。
まあ、とにかく、こrでようやく最初の火地風水が終わろうとしているわけです。
7/2から、2つめの火エレメント、獅子座の登場。
さて、どのような時期になるのでしょうか。
その辺のお話しは、明後日6/29(土)14時スタートの火星WSでお話しする予定。
最近、「太陽を生きる」という話題にめちゃくちゃはまっているので、太陽ー火星の連動の話、今回がっつりやっていく予定。
その際、夏至のチャート、火星イングレスチャートも使っていきます。
あー話したいことたくさんある!!!
でも、その前に蟹座火星期、しっかり振り返りをしてみてくださいね。
これね、これ。
↓ ↓

今回は、いつにもましてちゃんとやってもらいたい。
その理由もワークショップでじっくりお話ししようと思います。
まだ2,3人の空あります。
ぜひ、太陽と火星の話、ぜひ聞きに来てください。
【月から太陽へ!建設的なエネルギーを育てて、健やかな人生を進もう!】
◆第1部 蟹座期の振り返り
どんな心の動きがあったかをみんなでシェアしていきます。
ここでの自己開示は、きっと大きな力になります。
臆せず、蟹座期の体験を教えてください。
◆第2部 月と太陽の関係
月から太陽へと進むための心得(エレメント、タロットなどから考察してみよう!)
火星ー月の関係、火星ー太陽の関係
太陽の重要性について
◆第3部 獅子座期の火星イングレスチャート読みと未来の展望のシェア
皆さんのこれから進む未来、立派なものでなくても大丈夫。
大事な獅子座期に入る前に、自己認識を少しでもクリアにしておきましょう。
◆日時:6月29日(土)14:00~16:30
◆金額:火星サイクル手帳お持ちの方 3,500円
火星サイクル手帳お持ちでない方 7,500円
◆場所 北参道 みらいづくり研究所
◆お申込み
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