火星は蟹座を運行中。
まだ半分(15度)も過ぎていないのに、私の元には多くの方から蟹座っぽいレポートが届いている。
前回の蟹座WSでは、とにかく蟹座火星は心を動かすこと、そして心の器を広げるために新しい挑戦、新しい環境に飛び込んでみることを心掛けてみよう!というお話しをしましたがどうかしら。
皆さんの心は動いていますか?
新たな世界が広がり、心が揺れる体験をしましたか?
心=月というのは、動かしてみないと本当のところはわからない。
しばらく感動していない人が、「自分はどうしたら感動できるのかわからない」などというが、そのようにして動いていないと自分の心の在処がよくわからなくなってしまう。
そのような無感覚が続くと、「私ってどんな人間なのだろう」という自己認識も減退してくる。
けれど、心が動くことはいいことばかりではない。
よく講座中、熱湯の中で身体を動かせないときと心を動かせないときって似てるよねという話をよくするが、心を動かし慣れていないと、ちょっとでも動くとヒリヒリ痛い。
心がすぐにやけどしてしまう。
心を動かしていたとしても、心が動くとエネルギーが大量に消耗する。
一度動くと、しばらくは心のある場所が苦しい。
けれど、蟹座期はこの”ヒリヒリ”の感覚も込みの体験が重要になる。
ヒリヒリすれば、それは器を広げるチャンスだからだ。
エッセンシャルディグニティではfallフォールの火星。
だったら、落ちるところまで落ちようぢゃないか。
惑星としても火星もその半分は水だったりするし、古典では蠍座火星が一番高い得点をもらえるし、とにかく火星は水エレメント的要素=心=気分と直結しているので、実際、落ちるのが大好きだ。
イライラしたりプリプリしたり、と思ったら急にハイテンションになったりと、ムードスウィングが得意分野だ。
だから、蟹座の時期はとことん心と向き合ってみるといい。
この時期に川底を探索し、自分本来に立ち返り、自分らしい在り方=beを確認することは、この先の長い道のりで迷子にならないためにも必要な作業となる。
どこから来たのかがわからないければ、どこへ行くのかもわからない。
始めたきっかけ、当初の情熱、子供のころの記憶、懐かしい体験…
結局、自分はどのようにいたいのか。
よく言うように、底を打てばあとは浮上するしかない。
そうなると自分のやりたいことしかやりたくなくなるはずだから、まあ落ちてみるのは悪くない。
でもね、底ばかりのぞき込む人も時々いる。
過去、記憶、思い出、傷、痛み…
いくら掘っても見たいものはそこからは出てこないから、底を打ったら、そろそろ浮上するしかない。
その先には、キラキラと輝く光、太陽の季節が待っているのだ。
火星を月とではなく、太陽とともに働かせていく時期に入る。
ということで、6/29(土)14時からは、火星ワークショップ拡大版を開催します!
最近、私がはまっている太陽の話、たくさんします。
ぜひ、足を運んでください!!
今回は、蟹座期の振り返りの時間をいつもより少し長めに取りたいと思います。
みねんこさん、私でじっくり皆さんの話を聞かせていただきます。
蟹座から獅子座へ。
月から太陽へ。
水から火へ。
「4」から「5」へ。
私の心理占星術講座、タロット講座ではおなじみの以降に失敗しやすいといわれているタームの話、たくさんしていく予定です。
ぜひ、足を運んでいただけたらうれしいです。
【月から太陽へ!建設的なエネルギーを育てて、健やかな人生を進もう!】
◆第1部 蟹座期の振り返り
どんな心の動きがあったかをみんなでシェアしていきます。
ここでの自己開示は、きっと大きな力になります。
臆せず、蟹座期の体験を教えてください。
◆第2部 月と太陽の関係
月から太陽へと進むための心得(エレメント、タロットなどから考察してみよう!)
火星ー月の関係、火星ー太陽の関係
太陽の重要性について
◆第3部 獅子座期の火星イングレスチャート読みと未来の展望のシェア
皆さんのこれから進む未来、立派なものでなくても大丈夫。
大事な獅子座期に入る前に、自己認識を少しでもクリアにしておきましょう。
◆日時:6月29日(土)14:00~16:30
◆金額:火星サイクル手帳お持ちの方 3,500円
火星サイクル手帳お持ちでない方 7,500円
◆場所 北参道 みらいづくり研究所
◆お申込み
▼現地参加の方
↓ ↓ ↓
お申込みはこちらから
▼動画の方
↓ ↓ ↓
お申込みはこちらから
まだ半分(15度)も過ぎていないのに、私の元には多くの方から蟹座っぽいレポートが届いている。
前回の蟹座WSでは、とにかく蟹座火星は心を動かすこと、そして心の器を広げるために新しい挑戦、新しい環境に飛び込んでみることを心掛けてみよう!というお話しをしましたがどうかしら。
皆さんの心は動いていますか?
新たな世界が広がり、心が揺れる体験をしましたか?
心=月というのは、動かしてみないと本当のところはわからない。
しばらく感動していない人が、「自分はどうしたら感動できるのかわからない」などというが、そのようにして動いていないと自分の心の在処がよくわからなくなってしまう。
そのような無感覚が続くと、「私ってどんな人間なのだろう」という自己認識も減退してくる。
けれど、心が動くことはいいことばかりではない。
よく講座中、熱湯の中で身体を動かせないときと心を動かせないときって似てるよねという話をよくするが、心を動かし慣れていないと、ちょっとでも動くとヒリヒリ痛い。
心がすぐにやけどしてしまう。
心を動かしていたとしても、心が動くとエネルギーが大量に消耗する。
一度動くと、しばらくは心のある場所が苦しい。
けれど、蟹座期はこの”ヒリヒリ”の感覚も込みの体験が重要になる。
ヒリヒリすれば、それは器を広げるチャンスだからだ。
エッセンシャルディグニティではfallフォールの火星。
だったら、落ちるところまで落ちようぢゃないか。
惑星としても火星もその半分は水だったりするし、古典では蠍座火星が一番高い得点をもらえるし、とにかく火星は水エレメント的要素=心=気分と直結しているので、実際、落ちるのが大好きだ。
イライラしたりプリプリしたり、と思ったら急にハイテンションになったりと、ムードスウィングが得意分野だ。
だから、蟹座の時期はとことん心と向き合ってみるといい。
この時期に川底を探索し、自分本来に立ち返り、自分らしい在り方=beを確認することは、この先の長い道のりで迷子にならないためにも必要な作業となる。
どこから来たのかがわからないければ、どこへ行くのかもわからない。
始めたきっかけ、当初の情熱、子供のころの記憶、懐かしい体験…
結局、自分はどのようにいたいのか。
よく言うように、底を打てばあとは浮上するしかない。
そうなると自分のやりたいことしかやりたくなくなるはずだから、まあ落ちてみるのは悪くない。
でもね、底ばかりのぞき込む人も時々いる。
過去、記憶、思い出、傷、痛み…
いくら掘っても見たいものはそこからは出てこないから、底を打ったら、そろそろ浮上するしかない。
その先には、キラキラと輝く光、太陽の季節が待っているのだ。
火星を月とではなく、太陽とともに働かせていく時期に入る。
ということで、6/29(土)14時からは、火星ワークショップ拡大版を開催します!
最近、私がはまっている太陽の話、たくさんします。
ぜひ、足を運んでください!!
今回は、蟹座期の振り返りの時間をいつもより少し長めに取りたいと思います。
みねんこさん、私でじっくり皆さんの話を聞かせていただきます。
蟹座から獅子座へ。
月から太陽へ。
水から火へ。
「4」から「5」へ。
私の心理占星術講座、タロット講座ではおなじみの以降に失敗しやすいといわれているタームの話、たくさんしていく予定です。
ぜひ、足を運んでいただけたらうれしいです。
【月から太陽へ!建設的なエネルギーを育てて、健やかな人生を進もう!】
◆第1部 蟹座期の振り返り
どんな心の動きがあったかをみんなでシェアしていきます。
ここでの自己開示は、きっと大きな力になります。
臆せず、蟹座期の体験を教えてください。
◆第2部 月と太陽の関係
月から太陽へと進むための心得(エレメント、タロットなどから考察してみよう!)
火星ー月の関係、火星ー太陽の関係
太陽の重要性について
◆第3部 獅子座期の火星イングレスチャート読みと未来の展望のシェア
皆さんのこれから進む未来、立派なものでなくても大丈夫。
大事な獅子座期に入る前に、自己認識を少しでもクリアにしておきましょう。
◆日時:6月29日(土)14:00~16:30
◆金額:火星サイクル手帳お持ちの方 3,500円
火星サイクル手帳お持ちでない方 7,500円
◆場所 北参道 みらいづくり研究所
◆お申込み
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