宇田川氏と語ろう「2020年を生き抜く術!マンデン占星術で読む国際情勢と個人の行方」参加者のみなさま、こんなご時世に足を運んでいただきありがとうございました。
動画視聴のみなさま、今、急ピッチで編集中です。
もう少々お待ちください。
宇田川さんには、今回も惜しみなく情報を提供していただき、そして惜しみなく楽しませていただきました!
本当にありがとうございました。
今回、ライブ参加の皆さんの多くが持って帰ってくれたのは、単なる情報ではなく、情報の扱い方、使い方、そして表現の仕方にあったのではないかと思います。
足で稼ぐ
パーソナリティに興味を持つ
そのパーソナリティ分析から、人物の点と点を結び、またはその周辺の人々の点と点をつなぎ、全体像を見ていく
それを必要な人に適切な言葉で伝えていくこと
点と点を結ぶのにはセンスが必要おっしゃっていましたが、その背景には机の上の努力も相当なもの。
まさに!魚座期、魚座水星逆行のタイミングので水星力強化のお話し!
私たち象徴を扱う者たちにも通じるコツですね。
ホロスコープに羅列された点をバラバラに読むのではなく、チャート上の点をどう結びつけ、どう理解し、どう表現するかですものね。
とても勉強になりました。

もちろん、時事ネタも満載です。
いつものように、私のざっくりの象徴読みに対し、宇田川さんが時、人、出来事といった現実的要素を加え説明してくれるという流れからのスタート。
トランプ政権(アメリカ大使館襲撃、ソレイマニ殺害)、安倍内閣(ポスト阿部)、もちろんコロナウィルス、オリンピック等々の話についてもたっぷりお話ししていただきました。
時々、うなぎパイや明太子、昆布おにぎりなど脱線アリ(これを抜きには宇田川劇場は盛り上がらない!)でしたが、おかげさまでたるんでた脳がいい感じに活性化。
Kさんは、
水星力とはこういう事なのか‼️
と弱弱な自分の水星を省みました、、
圧倒もされつつ…
なんてコメントをくれましたが、水星の刺激とは本来こういうもの(タロットカードのソードですね)。
その刺激が次の好奇心へと突き動かしてくれるかもです。
「2020年を生き抜く術」というテーマでしたが、いずれにしても「水星力を鍛えれば楽しく乗り切れる!」というのが結論かも。
魚卵とコロちゃん。
もう恐れるものはないです。
※動画を観てね
冗談抜きで、情報をうまく扱うことで、こんなふうに現実を見て、つくっていけるのかと改めて実感。
自分のロマン(火星)、価値観(金星)に見合った好奇心=水星を見つけて、日々を飽きることなく探求したいですね。
ふと、次回のアイデアが浮かんだので宇田川さんに相談したら二つ返事でOKをいただいたので、次回はホロスコープと時事的な人たちの人物像、または相関図を読むというのをやってみようかなと思っています。
宇田川氏いわく、
「ポスト安倍」を安倍さんが辞めるタイミングを計り、その時期に誰が「最も良い星回りか」ということを見ながら見てみるのも面白いかもしれませんね。
あと海外の人々に関して、例えばトランプなども含めてそのようにやってみるのも面白いかもしれません。
ということです。
与党、野党の党首、もろもろ参謀など(昔、宇田川氏から情報をいただき見させてもらったとき、実りある発見があったことを思い出した)も面白いですね。
世の中の興味は尽きない…ということで、また次の機会に宇田川氏に胸を借りて、占星術と時事的テーマの接点を探り、点在した情報を意図を持って拾い、むすび、物語るというのをやってみたいと思います!
後ほど、参加者の方に総ページ36ページに及ぶ「宇田川レポート2020」を送らせていただきます。
このレポートを手に、2020年を好奇心を持って過ごしていただけたらと思います。
そして、実は宇田川氏の話、残念ながら記録に残せないものも多く、オフレコ話のほうが盛り上がった(約2時間)ので、次回はぜひ現地で参加していただけたらうれしいです。
で、セミナー終了後は大阪から来てくれたもりもとさんの誕生会をお祝い!
あ!もりもとさんもいつものバカ眼鏡かけてくれてる!
もりもとさん、いつも大阪を盛り上げてくれてありがとうございます!
ペチャクチャおしゃべりのあと、最後はKさんの実践読みのレポートをみんなでお手伝い。
ヘンリー&メーガンについて、あーだこーだ。
ヘンリーのスキャンダルにまあまあ詳しくなったところで会はお開き。
皆さん、遅くまでごくろうさまでした!
もりもとさん、東京観光を楽しんでねー
動画視聴のみなさま、今、急ピッチで編集中です。
もう少々お待ちください。
宇田川さんには、今回も惜しみなく情報を提供していただき、そして惜しみなく楽しませていただきました!
本当にありがとうございました。
今回、ライブ参加の皆さんの多くが持って帰ってくれたのは、単なる情報ではなく、情報の扱い方、使い方、そして表現の仕方にあったのではないかと思います。
足で稼ぐ
パーソナリティに興味を持つ
そのパーソナリティ分析から、人物の点と点を結び、またはその周辺の人々の点と点をつなぎ、全体像を見ていく
それを必要な人に適切な言葉で伝えていくこと
点と点を結ぶのにはセンスが必要おっしゃっていましたが、その背景には机の上の努力も相当なもの。
まさに!魚座期、魚座水星逆行のタイミングので水星力強化のお話し!
私たち象徴を扱う者たちにも通じるコツですね。
ホロスコープに羅列された点をバラバラに読むのではなく、チャート上の点をどう結びつけ、どう理解し、どう表現するかですものね。
とても勉強になりました。

もちろん、時事ネタも満載です。
いつものように、私のざっくりの象徴読みに対し、宇田川さんが時、人、出来事といった現実的要素を加え説明してくれるという流れからのスタート。
トランプ政権(アメリカ大使館襲撃、ソレイマニ殺害)、安倍内閣(ポスト阿部)、もちろんコロナウィルス、オリンピック等々の話についてもたっぷりお話ししていただきました。
時々、うなぎパイや明太子、昆布おにぎりなど脱線アリ(これを抜きには宇田川劇場は盛り上がらない!)でしたが、おかげさまでたるんでた脳がいい感じに活性化。
Kさんは、
水星力とはこういう事なのか‼️
と弱弱な自分の水星を省みました、、
圧倒もされつつ…
なんてコメントをくれましたが、水星の刺激とは本来こういうもの(タロットカードのソードですね)。
その刺激が次の好奇心へと突き動かしてくれるかもです。
「2020年を生き抜く術」というテーマでしたが、いずれにしても「水星力を鍛えれば楽しく乗り切れる!」というのが結論かも。
魚卵とコロちゃん。
もう恐れるものはないです。
※動画を観てね
冗談抜きで、情報をうまく扱うことで、こんなふうに現実を見て、つくっていけるのかと改めて実感。
自分のロマン(火星)、価値観(金星)に見合った好奇心=水星を見つけて、日々を飽きることなく探求したいですね。
ふと、次回のアイデアが浮かんだので宇田川さんに相談したら二つ返事でOKをいただいたので、次回はホロスコープと時事的な人たちの人物像、または相関図を読むというのをやってみようかなと思っています。
宇田川氏いわく、
「ポスト安倍」を安倍さんが辞めるタイミングを計り、その時期に誰が「最も良い星回りか」ということを見ながら見てみるのも面白いかもしれませんね。
あと海外の人々に関して、例えばトランプなども含めてそのようにやってみるのも面白いかもしれません。
ということです。
与党、野党の党首、もろもろ参謀など(昔、宇田川氏から情報をいただき見させてもらったとき、実りある発見があったことを思い出した)も面白いですね。
世の中の興味は尽きない…ということで、また次の機会に宇田川氏に胸を借りて、占星術と時事的テーマの接点を探り、点在した情報を意図を持って拾い、むすび、物語るというのをやってみたいと思います!
後ほど、参加者の方に総ページ36ページに及ぶ「宇田川レポート2020」を送らせていただきます。
このレポートを手に、2020年を好奇心を持って過ごしていただけたらと思います。
そして、実は宇田川氏の話、残念ながら記録に残せないものも多く、オフレコ話のほうが盛り上がった(約2時間)ので、次回はぜひ現地で参加していただけたらうれしいです。

あ!もりもとさんもいつものバカ眼鏡かけてくれてる!
もりもとさん、いつも大阪を盛り上げてくれてありがとうございます!
ペチャクチャおしゃべりのあと、最後はKさんの実践読みのレポートをみんなでお手伝い。
ヘンリー&メーガンについて、あーだこーだ。
ヘンリーのスキャンダルにまあまあ詳しくなったところで会はお開き。
皆さん、遅くまでごくろうさまでした!
もりもとさん、東京観光を楽しんでねー