nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
風エレメントへ向かうために、身体感覚でアンカーを打つ
昨日は、プロ養成・上級講座の第1回目でしたが、皆さん、とても優秀で、秀逸な回答もたくさん飛び出し、刺激の多い講義を行うことができた。

最近の生徒さんたちは、手持ちの情報量も豊かで、またいろいろな勉強会に参加する機会も多いということもあり、2,3年前に比べると学びのスピードが驚くほど速い。
象徴の意味から、解釈の仕方まで、上手に披露してくれる方もいる。

情報は、誰でも平等に得ることができる。
まさに、風エレメントの時代がやってきたのだ。

リンダ・グラットン著「ワークシフト」にあったように、確かに、これからの時代は情報を扱うだけでは生き残っていけないだろうと思わされることが多くなってきた。

私にできることは何か。
そのことを最近はよく考える。

風の時代を生き抜くためには、やはり、その前の「地エレメント」の感性を安定させておくことが大事だろうと思う。

刻々と変わる情報に惑わされない、
「私」に忠実な感覚。
TVで玉ねぎが健康にいいと言っているのを聞いて、慌てて八百屋に買いに走るのではなく、私の身体に玉ねぎが必要かどうかを問うことができる感覚。
器用な対人力ではなく、技術の確かさを誇れる感覚。
情報リテラシーには、だから、そういう感覚が前提にある。

他人に有効かどうかを知る前に、自分にどう働いているのかをきちんと確かめること。
日々の暮らしの中で、確かな感覚を育てておくこと。

2020年12月22日の水瓶座での木星・土星のグレートコンジャンクション、風の時代の本格的な到来を前に、そんな感覚を育てておけたらいいなと、新月=旧正月を迎え思う。

電脳空間=サイバースペースの広がりの中で自分を見失わないためにも、リアルな身体感覚で現実空間にアンカーを打っておかなければならないとしたら、エグザイル的踊りにも大切な意味があるように思われる。

火の高揚感ではなく、地の実感としての自己の確認作業を行うことの大切さ。
昨日、オイリュトミーを踊りながら、そんなことを考えていた。

踊るんだ。
踊り続けるんだ。
何故踊るかなんて考えちゃいけない。
意味なんてことは考えちゃいけない。
意味なんてもともとないんだ。
村上春樹の「ダンスダンスダンス」のセリフにもあったとおり。

みなさんの地エレメントの確認作業は何ですか?

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