nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
魚座の季節は夢を共有する ナラティブ、キーツ、ティル…
石塚氏と9月のノエル・ティル来日の打ち合わせをした。
ティルセミナーの前後に心理占星術の勉強会や食事会などを企画し、大阪を、心理占星術を頑張って盛り上げていきましょうという話になった。

「心理占星術を学ぶことで、どれだけ豊かな視点を持つことができるか」、そういったことを伝えていきたいね。
そんな話で盛り上がった。

魚座の季節は、夢や理想、ビジョンを共有することで、次なる季節の”意図”や”意思”を明確にする時期。
ビジョンを描くことができれば、未来を創ることができるということ。
新しい季節を迎えるにあたり、期待感をピークに高めることが大切だ。

できれば、多くの人たちとビジョンを共有するといい。
そのほうが、ビジョンの力も、夢のエネルギーも大きくなる。

魚座太陽の力が一番強く輝く魚座20度の時期から、魚座らしいビジョンの共有の機会をたくさん持つことができた。

心理占星術実験室・ニコラボ。
昨日のブログでお披露目しましたが、今、心理占星術の仲間たちと一緒に夢の共有をしている。
あんなこと、こんなこと、楽しいアイデアが目白押しで、ワクワク感いっぱいの時間を楽しんでいる。

金曜日のニコラボでは、みねんこさんの司会進行による「ホロスコープと自己紹介」。
いつも皆さんのチャートを好き勝手読んでいるので、たまには自己開示しなくちゃということで、久しぶりにみんなの前で”自己語り”をさせてもらった。

私が推進している”ナラティブセラピー”には、語り慣れた物語ではなく、「これまで話したことのないことを、私に教えてください」という考え方がある(河合隼雄氏は、これをクライアントに歌を歌わせないと表現した)。
これを「語り直し」とも言う。

忘れていた人生の側面に好奇心を抱き、自らのアイデンティティのないがしろにされてきた領域に光を当てることが目的だ。

今回、私は皆さんの前で、「これまで話したことのないことを」語り、自己を語り直す機会を持った。
カーボーイの夢、地下組織、足裏の管、母の病…
恥ずかしくもあったが、耳を傾けてくれる人がいることの安心感のほうが大きく、ナラティブの素晴らしさ、語りの重要さを思い出すことなった。

この体験に対し、いけうちさんさんから、こんな素敵なコメントをもらった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自己紹介ホロスコープ読み、特にnicoさんが語ってくれたストーリーは、人はこうして自分にあるものを受け入れ、ない(と思われる)ものに近づいていけるとお手本を見せていただいたようでした。
感動。
この感触を、心理占星術を知らない人にも伝えたいと思い、そんな記事をかけたらいいな、と思いました。
nicoさんの話を聞いていたらこれまで思い出したことがなかった、自分の幼少の感覚が鮮烈によみがえり、魚座海王星的なことをめぐらせていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まさに、魚座の季節のイメージの共有ですね。
心に響く言葉をありがとうございます。

語りの力というのは、語る本人だけでなく、耳を傾ける側の記憶も想起することができるのだ。
そして、ごくたまに、劇的な書き換え、変容が進む時がある。
だから、私は講座や勉強会を通して、いろいろな声を引き出そうとしているのかもしれない。

できるだけ安心できる環境を作るので、皆さんもぜひナラティブを体験してもらえたらと思う。

そして、魚座の季節に素敵な贈り物。
大阪のSさんから、イギリスの詩人ジョン・キーツの詩をプレゼントされた。
詩を贈られるなんて久しぶり!
こういう贈り物大好き!

  美しいものは永遠の喜びだ
  それは日ごとに美しさを増し
  決して色あせることがない
  わたしたちに安らぎをもたらし
  夢多く健康で静かな眠りを与えてくれる

  それ故毎朝わたしたちは花輪を編み
  自分たちを大地に結び付けるのだ
  落胆していようとも 暗澹とした日々に
  生きるのがままならないとも
  なにもかもが意に反して
  むしゃくしゃしていようとも

  わたしたちの心の暗闇から不吉なものを
  追い払ってくれる美しさがある 
  太陽や月の美しさがそうだ
  また若葉を芽吹いて繁みとなる木々
  緑に包まれてのびのびと咲く水仙たち
  灼熱の季節にも自分のために
  涼しさを生み出す小川の流れ
  麝香バラの咲き乱れる森の繁み

  またわたしたちが偉大な死者について
  思い描く運命の壮大さや
  聞いたり読んだりした美しい物語の数々
  天空の一端からわたしたちに降り注ぐ
  不死の飲み物の尽きせぬ泉に そんな美しさを感ずるのだ

メールをいただいた日は、ちょうど魚座に金星がイングレスした日。
「美しさ」のイメージを共有できることの喜びを感じ、何度も読み返し、心に詩のイメージを行き渡らせた。

天空の一端からわたしたちに降り注ぐ…なんて、美しい表現ですね。
Sさん、いつも私のときめきのツボを押してくれてありがとうございます!

最後に、再び、いけうちさんからの素敵なメッセージ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とにもかくにも、実験室。
その発案から企画、メンバーまでとても面白いです。
知識、能力的にはついていけてないかもしれませんが、気持ちはバッチリついていっていますので、そのまんま駆け抜けちゃってください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

未来はどうなるかわからないけれど、少しでも多くの人と夢を共有できるたらいい。
そんなことを考えつつ、新しい季節を私たちは迎えようとしている。
スポンサーサイト
Comment
<<この記事へのコメント:>>
コメント:を投稿する
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバック URL
<<この記事へのトラックバック:>>
Designed by aykm.