nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
変える必要のないものは守り、変えるべきものを変える
季節の変わり目にふさわしい雨を超え、夏がまた一歩近づいたようだ。

前にもブログに書いたが、季節の変わり目を担当する柔軟サイン――双子座・乙女座・射手座・魚座――の時期は、水星、そして金星に大きな負担がかかる(このシステムの話は、最近の勉強会ではおなじみのテーマだね)。

うんざりするような湿度、急激な温度の上昇、皮膚の表面血流量が増え、交感神経系が活発になり、日中の活動量が増える。
このような季節の変化に順応することは、身体にとっては負担である。
だから柔軟サインの時は、とても眠い。
魚座の季節におなじみの「春眠暁を覚えず」にもあるように、この時期はとても疲れを感じやすい。

けれど、季節はめぐる。
変化は否応なしにやってくる。
季節の変わり目に、だれが文句が言えよう。

そして今期は、柔軟サインの強調もあり、変えざるをえないものが露呈しやすいときでもある。
悲劇を繰り返す銃社会。
同性愛に対するいまだ続く憎悪。
政治資金などの公私混同。

ここ数日だけでも、時の風がずいぶん吹き荒れていた。

個人鑑定でもそうだ。
今までのやり方が通用しない。
思いが届かない。
物事が進んでいかない。
体調が崩れやすい。

そんな話が多く出る。
みな、それぞれに変化の時を迎えている。

けれど、ただ変化すればいいというわけでもない。
変える必要のないものは守ればいい。
柔軟サインの前に、まず不動サインの価値の構築を行なっているわけで、変化の前にはいつだって「揺るぎない私」があり、だからこそ時代の変化にも臨んでいけるわけだ。

でも、やはり、ただ守ればいいというわけでもない。
機能していないものにしがみつくのは、ただの奢りであり、意識の風化だ。

柔軟サインは、学びの機会である。
個人を学び(双子座)、他者を学び(乙女座)、社会を学び(射手座)、人類を学ぶ(魚座)。
誰にでも失敗はある。
後悔もある。
そこから何を教訓にするのか。
それが柔軟サインのグランドクロスのひとつの統合だ。

蟹座期のまでの一週間。
気持ちが縮こまらないように、身体に新鮮な空気をたくさん取り込んで、新しい時代の変わり目を体験しておこう。

大阪カイロンの皆さま。
ブラッシュアップ面白かったですね。
皆さんん協力もあり、楽しく充実した講義を行うことができました。
来月は、いよいよフィナーレです。
いつも東京でやっている卒業の儀式、大阪でもやろうと思います。
ぜひ、楽しみにいらしてください。

nico
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