nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
灯台屋さんで火星の火を灯すvol.3 中年の危機と月、火星の話
前回大好評だった灯台屋火星ワークショップのお知らせです。

【灯台屋火星ワークショップ第3弾 蟹座火星 私の心を知る冒険】
第1部 nicoによる中年の危機と火星の関係——月、火星を知るためにトランスサタニアンを利用する
第2部 火星プロジェクトメンバーによる双子座→蟹座火星の振り返りと意見交換
第3部 nico&みねんこによる火星ワーク 3か月、1年、2年の目標設定の話

◆日時:7月15日(土)15:00-17:00
◆場所占い&レンタルスペース灯台屋
神奈川県川崎市中原区上新城1-2-3
JR南武線・武蔵新城駅
徒歩3分(北口はってん会、喫茶すなどけい隣)
◆参加費:火星ワークシートをお持ちの方は1500円
お持ちでない方は4500円(当日お買い求めいただけます)
◆持ち物:筆記用具、お持ちの方は火星シート

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テーマは、「中年の危機と火星の関係——月、火星を知るためにトランスサタニアンを利用する」です。
天体には年齢域というのがあって、火星期は35歳から46歳に該当するのですが、その時期はちょうど占星術的厄年=中年の危機というのに直面するわけです。

中年の危機とはユングによって研究されていた心理現象の一つですが、この時期、自分でないもの――社会的役割(立派な社会人)、これまでの自己像(よい娘、よい息子、よい父、よい母、楽しい私、おしゃれな私、真面目な私)——が崩れ、本来の自分が顔を出し始めるということですが、そううまく切り替わらないのがこの時期の難しさというわけです。

先日、メールで「SA太陽がネイタルチャートの金星に、もしくはSA金星がネイタルチャートの太陽に合するときって、実際どうなんですかね?」という質問を受けたのですが、この現象も本来の自分が顔を出し始める現象の一つと考えてもいいかもね。

占星術の時期読みには、「自我の目覚めのタイミング――サターンリターン(28歳前後)、太陽・金星の合、そして中年の危機といったタイミングがいくつかあるわけですが、それは本人が望むかたちではなく、一番最良のかたちで起こる成長の機会であり、私はいつもこの機会を「天野岩戸開き」と言っている。

どういうことかというと、天岩戸が開いて中からアマテラスが出てくるイメージ、自分らしさ=太陽が初めて表に顔を出す機会、自己の目覚めの、統合の重要な時期となるということ。

でも天体には善悪の判断はないので、どう出てくるか、どう体験するかわからない。
ネガの体験にも、ポジの体験にもなり得る。
もちろん、結果、最良の自分を獲得するわけだけれど、そこにたどり着くには、サターンリターンとか中年の危機とか、何度も何度も殻を破らないといけない。

中年の危機の機会は、それこそ個人の目覚めの段階でとりわけ重要だと考えています。
なぜなら、火星期(35歳から45歳)は個人天体の最終段階に当たるからです。

この時期は、トランスサタニアン(冥王星、海王星、天王星)が次々にネイタルチャートにアタックを開始し、偽りの仮面を一気に叩き壊そうとするのですが、月や火星のガードがあまりに堅いと、なかなか壊れてくれない。
なぜなら、壊れてしまったら、もう二度と自分に嘘がつけなくなるからです。

自分を発見できず生きていくのか、自分という人間を本気で生きていくのか。
個人の勇気が試されるところです。

先日、ブログでもご紹介しました、見守り隊に応募してくれたTさんのコメントもこれに近いお話でしたね。

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正直なところ、今の心境を言葉にするなら「期待と不安」です。
いったん「自分の夢に向かう旅」に踏み出してしまえば、様々な出来事が起こってくるでしょうし、おそらく自分が長年慣れ親しんできたパターンを変える必要が出てくることでしょう。
そして今まで気がつかないふりをして目を背けてきたことに真正面から対峙しなければならないという予感もします。
その時に本当に自分はそれを乗り越えて進んでいけるのか?
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なぜ火星期に月の話なの?
7月15日は蟹座火星の振りかえりとともに、この辺の心理占星術の話をじっくりしようかななんて思っています。
どうぞお楽しみに!

そして、前回大好評だったみねんこさんとの掛け合いもやります。
みねんこさんの火星への目覚めの話、また聞かせてもらおうかしら。
今宵も灯台屋さん、盛りだくさんの夜になりそうですね。
もずくさん、どうぞよろしくお願いします!
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