FC2ブログ

nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
個人が個人らしく生きるためのプロセスとして対人関係を学ぶ
どしゃぶりの雨の陽気から一転、さわやかな風が抜ける気持ちのいい天気。
猫たちだけじゃなく、大きなアゲハチョウやミツバチがやってきたりと、晴れの日はベランダにいろいろな生き物が集まる。

Desktop89.jpg

昨日は、実践読み講座のフィナーレを飾る講義となる「関係性の力学」。
個人の持っているテーマと相手が持っているテーマがバッティングしたときの解決方法、またはよりよい関係になっていくためのマッチングの在り方、そういったことをカップル、夫婦、親子、仕事仲間などのチャートを通して学んでいく。

対人関係の問題は心理占星術を学ぶ上でのの重要なテーマとなるわけだし、個人セッションでも求められる重要な技術の一つであるから、ここはやはり気合が入る。
個人が成長していくため、個人がより個性化を目指し成長していくためには、対人関係で遭遇する刺激や痛み、諸問題と向き合い、解決し、乗り越えていくことがとても重要となる。

いわゆる天秤座=7ハウス~蠍座=8ハウスのバイアコンバスタのプロセスを避けて通ると、個人は「個性化――自分らしい生き方を手にし、その個性で社会に貢献する」までたどり着くことなく、悶々とした人生を送ることになる。

もちろんこれは、対人関係に失敗したから、誰かとの関係がうまくいかなかったから、いじめにあったから、大きな離別をしたから、だから個性化までたどり着けなかったということではない。

社会化を目指した時、人との関わり、社会とのかかわりの中で挫折した心のテーマを乗り越えられないままにしていると、結果、射手座的な大きなチャレンジ、大きな飛躍、自分にしかできない自分のための挑戦ができないということだ。

射手座=9ハウス的な飛躍は、心にわだかまりがあるうちはどうしてもできない。
だから、しがらみなり、心の問題なりを解決しておく必要があるわけだけど、それに気づくきっかけとして、対人関係というのは、とても素晴らしい機会となるということだ。

だから、人と仲良くしましょうとか、人と幸せに生きましょうということを目指し、心理占星術の対人関係メソッドを学ぶわけではない。
個人が個人らしく生きるためのプロセスとして、この問題にしっかりと向き合いましょうということだ。

けれど、対人関係を整えるメリットはそれだけではない。
いつも火星WSで話しているように、一人では足りない「力」「想い」「価値」そういったものを他者から受け取ること、または自分の「力」「想い」「価値」を提供することといったエネルギーの循環、価値の洗練は、個性化にとっての重要なプロセスにもなる。

とにもかくにも、このプロセスはいつでも期待以上の成長力をもたらされるのだ。

そんな観点で、対人関係メソッドももう少ししっかり学んでいきたいなあと思っていたところ、生徒さんのほうから、「最後までしっかり学びたいので、もし足りないときは補講をお願いします!」という要望が!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
走行距離が長くてくじけそうでしたけど
やっぱり完走して、やりきったぞゴールしたいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それならば最後までしっかり頑張りましょう!

今日もこれから実践読み講座。
今日は、皆さんのチャートを使っての時期読みになります。
意思と環境と時、この3つが合致するタイミングを見つける練習をしていきます!

それでは皆さん、後ほどよろしくお願いします!

nico

スポンサーサイト



Comment
<<この記事へのコメント:>>
コメント:を投稿する
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバック URL
<<この記事へのトラックバック:>>
Designed by aykm.