FC2ブログ

nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
火星は射手座へと移動 さびついた成長意識に再びロマンを
あらためまして、新しい年を迎えました。

2020年もnicoの一連の学び――心理占星術、心理タロット、職業占星術、ホラリー&コンサルテーションチャート、そして火星サイクルプロジェクトといった活動を楽しく盛り上げていく予定です。
ぜひ、皆さんの成長の機会、学びの機会に役立てていただけたら幸いです。
今年もどうぞよろしくお願いします!

年末年始にかけて、2019年の振り返りや2020年の抱負のメール、また講座のお問合せや実践読み講座の宿題などをいただいています。
年明けから前向きな言葉をいただけるのは本当にうれしいこと。
2020年が終わるころに、また笑って振り返りができるよう、一緒に頑張っていけるといいですね。

いただいた質問の中に、

山羊座木星エッセンシャルディグニティだとフォール(-4点)と聞いたのですが、それってどういう意味なのでしょう。
気をつけることはありますか?
というのがありました。

元旦の日経新聞の見出しには、こんな言葉が。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さびつく成長の公式」
資本主義の常識がほころびてきた。資本を集め、人を雇い、経済が拡大すれば社会全体が豊かになる――。そんな「成長の公式」が経済のデジタル化やグローバル化で変質し、格差拡大や環境破壊などの問題が噴き出す。この逆境の向こうに、どんな未来を描けばいいのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

講座では、よくこんなことを話題にしていました。

射手座木星でどこか素敵な場所にたどり着けるような、そんな期待を抱いてみたけれど、終わってみたら目の前の景色は思い描いていたイメージとはだいぶ違っていた。

ここが私の生きる場所なの?
本当はもっと”よい”景色を手にする予定だったのに…
私という人間は、つくづく大した人物ではないなあ…

そんな、失望感を覚えている人が多いという話。

それが木星山羊座期の「頭打ち感」につながるのではないか。
成長や向上ではなく、現状維持、安定志向の気分が強まるのではないか。
それが山羊座木星デトリメントの意味になっているという話。

山羊座は元来、現状維持、安定、恒常のサインであり、そして、木星は成長、伸びしろ、可能性といった意味を持つ。
この組み合わせの矛盾がデトリメントということになるわけだ。

そんなにムキになって成長を望んだって、誰が幸せになるというのだろう。
こんなに頑張ったって、大した”風景”を見ることなんでできないのだから、今あるリソースを大切に、つつましく、身の丈で生きていけばいいのではないか?

そうして、木星の美徳である「寛容さ」を忘れ、身の保身に走り、移民政策、極右、保守、ヘイトといった精神性を拡大させてしまうことになる。

もしも、理想を忘れ、守りに入り、気持ちが縮こまってしまっていると感じたら、火星射手座期にもう一度、理想の光を灯す必要がある。
自分の生活を守ることも大事だけれど、忘れそうになっているロマン――自分自身を駆り立て、ワクワクさせるビジョンを取り戻さなければ、何のために生きているというのだろう?

けれど、結局、ここまでの人生が甘かったのだ。
イメージだけが先行し、現実的な努力や情熱が足りず、だから山羊座=MCのリアルな自己像を前にショックを受けているだけなのだ。

ここまで来て、自分なりに納得いく答え、見たかった風景を手にすることができてないのだとしたら、なおのこと火星射手座期(1/3~2/15)に再チャレンジしてみるしかない。

火星は、やり残した情熱の火種を拾ってくれるリベンジの天体だ。
少しでも後悔のないよう、もう一度やってみるとしたら、今、何をすべきだろうか?
さびついた成長意識に喝を入れ、再び情熱を取り戻すとしたら、どんなロマンが必要になるだろうか?

射手座火星期は、そんなことをイメージして過ごしてみてほしい。

誰にとっても大事な第3ステージの射手座期の過ごし方をもっと詳しく知りたい!
そんな方は、ぜひ火星WS・射手座期の動画を観てみてね。
↓ ↓ 
動画視聴はこちらから

火星ユーザーで射手座火星をお持ちの方には、後ほどメッセージが届くと思います。
そちらもあわせてお楽しみください!

では、皆さんの火星・射手座期を応援しています!

IMG-6677.jpg

豊洲 2020年元旦
スポンサーサイト



Comment
<<この記事へのコメント:>>
コメント:を投稿する
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバック URL
<<この記事へのトラックバック:>>
Designed by aykm.