nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
4月のカイロン講座は時期読み&基礎講座
ブログ書きついでに、代々木公園へ桜の様子見&ピクニックに出かけた。
グルーミング中の代々木公園在住のオジサン、「線路は続くよどこまでも」を練習中のへたっぴなオカリナ奏者を視野に、ご機嫌に過ごしていたら、カラスに襲われ、まんまとPC上にコーヒーをこぼされ(let's noteでよかった…)、書き上げたブログ記事は消滅。
はあ~
毎日いろいろあるね。
気を取り直して書き直す。
桜はもうすぐだ。

カイロン大阪の皆さま、昨日はお疲れ様でした。
温かい雰囲気の中、私も二宮先生も充実した講座を行うことができました。
最後の講義は、腸の話でだいぶ盛り上がりましたね。
今回の講座では、水星の重要性がテーマになることが多かったですが、確かにこれからの時代、頭を開き、情報を的確に選択し、惑わされず生きていくことはとても大切です。
しかし日々の暮らしに追われ、なかなか身体の声を聞くことができないのが実情です。
また、わかっていても、ついつい欲や習慣に流されてしまうこともあります。
体調の不調はサイン。
雑多な健康ネタに惑わされず、自分に合った(私的感覚=月と自己の身体システム=土星)健康法を見つけていけるよう、うまくホロスコープを利用できるといいですね。
またいつか、実践読みを兼ねた健康のお話を大阪でもやってみようと思っています。
3か月間、ありがとうございました!

そして、4月からのカイロン講座は時期読みと基礎講座。
時期読みは、私にとって、かなりチャレンジングな内容になると思います。
新しい視点―――心理学的視点、リターン図、天体象徴の見直し等を盛り込んだ、より実践を意識した内容を用意しています。
まだどこでも行っていない、新しい講義内容です。

よく3重円が読めない!という声を聞きますが、そもそも時期読みはとても難しいです。
出生時間も正確かどうかわからないものに、2重も3重も重ねても情報ばっかり増えて、重要な点をどれだけ引き出せるかね…という、もやもやとした葛藤は常に感じます。

そもそも過去をどこまで理解できるかというと、そう単純にはいきません。
確かに天体の運行には秩序がありまずが、物事には多面的な視点があり、個人の記憶は真相だけを伝えるわけではなく、
だから時期を読むためには、よりネイタルチャートに近づいて分析していく必要があります。

そして未来は、科学、政治、経済、あらゆる分野でその難しさを見ることができます。
先日、科学記事に「未来は予測不可能だから面白い」というものがありましたが、私自身、「生きて理解する」というのは大事な人間の視点だと思っています。
けれど、未来予測がまったく難しいかというと、そういうわけでもないです。
人間には経験知というものがあり、未来を創り出していく創造性という力も備わっている。
あるビジネス書に、経済を予測するには、「表面に現れない新しい価値を見通し、大きな価値の流れを俯瞰し、相互の因果の関係をメカニズムとして理解する」とありましたが、個人の未来も同じことです。
不動サイン=サクシーデントハウスから、自己価値=金星、自己目的=太陽、相対的価値=冥王星、未来的価値=天王星を見て、個人の近未来を予測することは可能かもしれません。

このように多様な視点を用いて、時期を考える講座です。
占星術的知識はそんなに必要ないです。
まず第1回目は「過去」。
先ほども書きましたが、過去を理解するには、ネイタルチャートをしっかり分析しておくことが優先順位となります。
私は通常、あまり過去を掘り下げる鑑定はせず、「解決中心療法」という立場を取っているのですが、それでも繰り返される問題、役割による縛り付けを理解するには、個人のパターン分析は鑑定にとても役に立つ視点となります。
それをどう理解していくのか。
天体の発達年齢域だけではなく、今回はリターン図という新しい視点も盛り込み、チャート分析をしてみたいと思っています。
今回は3時間と時間もたっぷりありますから、参加者の方と一緒に、実践読みを交えて、じっくり時期を読んでいこうと思っています。
情報満載の講座です。
たくさんの方のご参加をお待ちしております!

また、基礎講座も同時の開催となります。
昨日もお話ししましたが、理論と実践は違います。
実践は例外だらけ。
学んだことが、そのまま実践に使えるというわけではないのです。
けれど、コンサルテーションをしていていつも感じることは、結局、基本が大切だということです。
基本さえしっかりしていれば、しっかり力がついてきます。
というとで、基本、学んでいきましょう!

■現場でのカウンセリングに役立つ心理占星術 時期読み講座
東京校:2014年4月20日(日)スタート第3日曜日 13:30~16:30
大阪校:2014年4月27日(日)スタート第4日曜日 13:30~16:30

個人の成長を考える上で、時間の流れを考えるのは非常に有効です。占星術の時期読みの技術には、トランジット、セカンダリープログレス、ソーラーアークとありますが、「何年勉強しても、時期読みに自信が持てない」という方が多いのが現状です。個人の状況に合わせて時期を読むためには、当てることを目的とするのではなく、個人の成長に合わせたチャート読みをしていく必要がります。本講座では、カウンセリングを目的とした、クライアントの信頼を得るための時期読みを学習していきます。過去、現在、未来といった時系列を考え、過去(所属感覚、愛着欲求、社会的適応等の個人の成長のパターン)、現在(その問題はどこにつながっているのか)、未来(どこを目指して成長していくべきか)を考える手がかりを見つけていきます。心理学的要素もたくさん学ぶ予定です。

第1回:過去の成長のパターンを理解する――天体の発達年齢域と心理学との関連 個人を動かす要因としての過去の出来事
第2回:現在の問題にしっかりフォーカスする――トランジットから考える個人の“今”と問題解決の方略
第3回:未来を発展的に生きるためには――個人の成長の可能性と様々な占星術のテクニックを使ったタイミングの見つけ方

■プロ養成 心理占星術基礎講座 全6回
東京校:2014年4月10日(木)スタート毎月第2木曜日 19:00~21:00
大阪校:2014年4月27日(日)スタート毎月第4日曜日 10:30~12:30

1.10天体の心理的象徴の理解
天体の公転周期、発達年齢域から考える人間の成長のステップ、そして各々の天体の心理的背景を学習していきます。金星&火星の本能的欲求とは? 月期から水星期、金星期から太陽期への成長の難しさ。トランスサタニアンは時代の心理を読み解く鍵。
2.12サインの分類によるホロスコープの構造の理解
12サインの分類(2区分、3区分、4区分)から見えてくる、マンダラのようなホロスコープの構造を学習します。2区分から考える自然のサイクルとは? 4つのエレメントの洞察から得られる経験のサイクルとは?
3.ホロスコープから考えるアスペクトの理解
多くの学習者が難しく感じられるアスペクトを心理的に考え、センテンスで表現していけるよう学びます。サイン同士の関係やハーモニクスを用いて、アスペクトを徹底的に理解していきます。
4.ハウスの分類によるホロスコープの構造の理解
12サインの分類と同じように、ハウスにもある決まった構造があります。ハウスとは、生まれた時間と場所によって導かれる、より個人的なテーマを示すものです。半球の強調、3つのグランドクロスから、個人の心理的なパターンの構造を学習します。

詳しい情報は占術スクールカイロンまで!

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Comment
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ありがとうございました!
nico先生、二宮先生
医療占星術、ありがとうございました。
3回はあっという間で、
教えていただいたコツを試したり、
忘れてしまったり…で
身体が変わる前に、
講座期間が終わってしまいました^_^;

長い付き合いの自分の身体なんで、
元々筒だったことを忘れずに
これからもゆっくりじっくり付き合って行き、
いつか大阪で実践読みと健康のお話を
聞かせていただける際には
あれからこうなりましたよ!を
聞いていただけるように向き合って行きます!

ありがとうございました!
2014/03/25(火) 00:38:17 | URL | ayako #-[ 編集]
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