nicosmic life --- 心理占星術と未完成な日々

私たちは誰でも宇宙のエネルギーを利用することができる
自分の本質から行きつ戻りつしながら人は生きている
アネモネの会「アーユルヴェーダの魅力に触れよう」の巻に参加の皆さん、お疲れ様でした。
そして、超多忙にもかかわらず講師を務めてくれた竹園さん、本当にありがとうございました!
気の遠くなるような長い歴史と、そこから生み出された哲学や思想を背景に持つアーユルベーダ(生きるための法則)の世界は、あまりにも奥が深く、もっと知りたい!という刺激とともに、あっという間に時間が過ぎていきましたが、皆さん、アーユルヴェーダ、いかがでしたでしょうか?

永遠に変化することのない純粋意識、精神原理であるプルシャと、自性、原質、創造の物質原理であるプラクリティという二元論――世界はプルシャの観照を契機に、プラクリティから展開するというサーンキヤ哲学のくだりは、ずっと聞いていたいほど興味アリアリ。
秋にいい粘りのあるドリンクをいただきつつ、皆さん、真剣に竹園さんの話に耳を傾けていました。
その後、自分の本質=プラクリティを知るためのドーシャチェック、またはここ一週間の自分の体調についてのチェックをし、自分の特徴や体質、プラクリティとのバランスの崩れを考えていきました。

自分の本質から離れてしまうというバランスの崩れを理解し、それを整えるという作業は、鑑定の時にもよく話題にするところだ。
自分を押し広げるため、成長させるため(と私は信じている)に、時に人は自分の本質ではない生き方を生きることがある。
つい目標まではやく到達しようと焦りすぎてしまったり、他者の期待に応えようと頑張りすぎてしまったり。
成長のための努力であったとしても、自分から離れすぎてしまうと、やはり心身は不調を訴え出すのは当然のこと。

または、日常の暮らしにほとほと疲れてしまっているとき、じっと動かず羽を休める必要があるとき、人は自分の本質から離れることもある。
「自分」を背負うのに疲れてしまうこともある。
そんなときは、ほんの少しだけ自分から離れて、「誰でもない私」になりたくなったりする。
でも、やはり人はいつか、自分の原質に戻っていく必要があり、「私」を中心に心身を整え、自分の人生を創造する必要がある。
5000年の歴史をひも解くのは、そう簡単ではなさそうだけど、それを見直すのに、アーユルベーダのドーシャチェックは合理的な診断だ。

チェックが終わった後、それぞれに体質に合った健康法を教えてもらい、アグニ(消化)を助けるスパイス作りをしました。

Ayur


哲学に話が及んだのも、ワークの初めに身体感覚の話が出たのも、いよいよ射手座の季節を目前とした自然の流れだったのかもしれないね。
非常にあおられ感のあるタイミングのようで自分の本質から離れ、大きく成長したい欲求がうずうずしてきているかもしれませんが、ここはグッと腹に力を戻し、自分をしっかり引き寄せておくといいかもです。

来月のアネモネの会は、村上さなえさんがおくる「自分のエンディングを考えることは、自分の未来を知ること」、そして久々にまるちゃんカレーの登場です。
詳細は後ほど!
来月は2014年の締めくくり。
射手座の土星入りを感じつつ、楽しい時間を皆さんで過ごしたいと思っています!
どうぞよろしくお願いします!



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